環境活動

目標

ありたい姿

グローバルな環境リーディング企業として社会的責任を果たす。
気候変動対策としてパリ協定の1.5℃目標の達成と、革新的なソリューションの提供による資源の有効利用を含めた環境課題解決に貢献する。

2022年度目標

社会的責任の遂行と環境課題解決への貢献

  • 事業所におけるGHG排出量のSBT(注1)1.5℃相当の削減(注2)
  • 事業活動に伴うリスクの回避と環境負荷の最小化
  • ビジネスを通じたお客様・社会の環境課題解決への貢献
KPI :
  • 事業拠点のGHG排出量を2013年度比24%削減
  • (注1)
    SBT : Science Based Targets
    世界の平均気温上昇抑制に向けた、企業の温室効果ガス削減目標に関する国際イニシアチブ
  • (注2)
    2020年度内に1.5℃相当のGHG削減量の数値目標値を算定

環境マネジメント

富士通は、1935年の創業以来、「自然と共生するものづくり」という考えのもと、環境保全を経営の最重要事項の一つと位置づけています。グローバルICT企業としての使命を認識し、社長を委員長とする「サステナビリティ経営委員会」のもと、経営トップのコミットメントによる環境経営を推進しています。また、グループ一体となった環境活動を実践するため、国際規格ISO14001に基づいた環境マネジメントシステム(EMS)を構築しています。

気候変動問題に関する中長期ビジョン

富士通グループは、自らのCO2ゼロエミッションの達成と、脱炭素社会の実現および気候変動対策への適応に貢献することを目標にした、2050年までの中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定しました。また、脱炭素化や気候変動に関する国際的イニシアチブに賛同・参加し、GHG排出量や再生エネルギー利用に関する中長期目標を設定しています。

環境行動計画

富士通グループは、環境活動を計画的かつ継続的にレベルアップさせるため、具体的な取り組み目標として環境行動計画を定め、PDCAサイクルを回しています。環境行動計画は1993年から継続的に更新しており、第8期(2016~2018年度)以降は、中長期環境ビジョンからバックキャストした計画を策定。2019年4月からは第9期環境行動計画を推進しています。

環境データ

富士通グループの環境活動に関わる各種データを掲載しています。富士通グループにおける主な環境データは、正確性と透明性を確保するため、毎年第三者検証を受けています。

環境コミュニケーション

持続可能な環境経営のためには、社会との双方向コミュニケーションが重要です。富士通グループは、お客様や従業員に対して活動実績を報告・開示するだけでなく、幅広いステークホルダーとの対話を通じて、社会との信頼、協力関係を構築しています。

環境社会貢献活動

富士通グループは、持続可能で豊かな社会の実現のため、本業を通じて社会へ貢献していくとともに、社員一人ひとりが企業市民として社会に貢献していきます。

ICT製品の処分・リサイクル方法

富士通は、環境大臣から認定を受けた産業廃棄物広域認定業者として、日本全国をカバーする使用済みICT製品の回収・リサイクルシステムを構築し、全国4拠点の富士通リサイクルセンターに集約・処分することで、資源の再利用を推進しています。

ICT製品における環境配慮

富士通グループは、環境配慮製品の開発を推進するための独自基準を設けており、適合する製品を「グリーン製品」や「スーパーグリーン製品」として認定しています。また、省エネやリサイクルに関する環境ラベルを取得し、製品の環境情報をお客様に公開しています。

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