インクルーシブで公平な世界を目指して
富士通のアクセシビリティ
富士通は、誰もが障壁なくあらゆることを達成できる世界を目指しています
富士通アクセシビリティサイトについて
ここでは私たちの多様性、公平性、インクルーシブ(DE&I)戦略の重要な部分としてアクセシビリティに対するコミットメントとその事例を紹介します。これは私たちの企業理念である「Fujitsu Way」にもつながります。
富士通のパーパスはイノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくことです。アクセシビリティは、誰一人取り残されることのない公平でインクルーシブな世界の形成に貢献するうえで欠かせない要素です。
富士通はテクノロジー企業として、顧客やパートナーとの関係を通じ、サービスを提供する社会や地域社会のニーズに私たちのテクノロジーをもって応えることに取り組みます。
ここでは富士通のアクセシビリティアプローチや事例を見ていただけます。
誰もが活躍出来るバリアフリーな世界にむけた旅をご覧ください。
富士通アクセシビリティアプローチ
富士通は、アクセシビリティ推進と改善のため、アクセシビリティアプローチを作成しました。これらは、アクセシビリティにおける私たちの継続的な取り組みを反映しています。
アクセシビリティ成功事例
富士通のさまざまなアクセシビリティ取り組みについて、ご紹介いたします。
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ミニ・ウーリーズ
知的および感覚障がいのある学生が卒業後の生活移行の助けになるべく、学校にMini Woolies(ミニ・ウーリーズ)ストアを設置。仕事と買い物の体験学習の場となっています。
ミニ・ウーリーズの事例について
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コロンビア州児童教育省との連携
富士通は、コロンビア州児童教育省と連携し、学生ごとの教育計画を迅速かつセキュアに移行するクラウドソリューションを提供。プライバシー法に準拠したスムーズな支援を実現しました。
コロンビア州児童教育省の連携について
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アビリティ・マターズ
Ability Matters(アビリティ・マターズ)はあらゆる障がいや介護責任を持つ同僚をエンパワーすることを目的とした、富士通UKのコミュニティです。誰もが活躍できるインクルーシブな職場づくりに努めています。
アビリティ・マターズの事例について
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プネー盲人協会との連携
富士通コンサルティング・インドは、プネー盲人協会と提携し、視覚障害のある学生に高度なコンピュータースキルと能力開発の機会を提供。社会で活躍できるように支援しています。
プネー盲人協会との連携について