サステナビリティ報告に関する考え方
サステナビリティサイトと同データブックについて
富士通は2019年度より、「富士通グループ統合レポート」の非財務情報をより詳細にお伝えするために「サステナビリティ」サイトを作成し、サステナビリティ情報のアップデートに対するニーズに迅速に対応しています。
なお、公開した情報を記録する目的で、毎年10月末にウェブサイトの内容を纏めたPDFファイル「サステナビリティデータブック」を発行いたします。
ウェブサイトの情報更新履歴はこちらをご覧ください。
参考ガイドライン
- GRIスタンダード
- 環境報告ガイドライン(環境省 2012年・2018年版)
- 国連グローバルコンパクト
- ISO26000
参考ガイドライン(GRI、国連グローバルコンパクト)対照表
https://www.fujitsu.com/jp/documents/about/resources/reports/sustainabilityreport/2020-report/fujitsudatabook2020-12.pdf
(P.12-1~P.12-10)
報告期間
本ウェブサイトでは、2019年度(2019年4月1日から2020年3月31日)の活動を中心に報告しており、記載しているデータはその実績値です。ただし、サステナビリティに関連する重要な報告については、一部、2020年10月末日までの情報を含みます。
本ウェブサイトの想定読者
お客様、社員、株主・投資家、お取引先・事業パートナー、国際社会・地域社会、公共機関、行政などのステークホルダーの皆様を読者と想定しています。
対象報告組織
社会パートの対象報告組織については、主に富士通グループ全体を対象としています。
なお文中では「富士通」は富士通株式会社、「富士通グループ」は富士通株式会社および国内外の連結子会社、「富士通および国内グループ会社」は富士通株式会社と国内連結子会社を指します。
その他上記にあてはまらない場合は、個々に対象範囲を記載しています。
- 社会パート一覧
https://www.fujitsu.com/jp/documents/about/csr/editingpolicy/social_j.pdf - 環境パート一覧 ※以下の対象組織一覧表を参照。もしくは当データブック5-3-4-10~5-3-4-14を参照。
https://www.fujitsu.com/jp/about/environment/organization/
第三者保証について
富士通グループ サスティナビリティデータブック2020において、開示情報の信頼性確保のためにKPMGあずさサステナビリティ株式会社の第三者保証を受けています。
問い合わせ先
- 富士通株式会社 サステナビリティ推進本部 レスポンシブルビジネス統括部
https://www.fujitsu.com/jp/about/csr/contact/
更新履歴
2020年1月20日 「外部評価・表彰」を更新 https://www.fujitsu.com/jp/about/csr/evaluation/