サステナビリティ報告に関する考え方
サステナビリティサイトと同データブックについて
富士通は2019年度より、「富士通グループ統合レポート」の非財務情報をより詳細にお伝えするために「サステナビリティ」サイトを作成し、サステナビリティ情報のアップデートに対するニーズに迅速に対応しています。
なお、公開した情報を記録する目的で、毎年10月にウェブサイトの内容を纏めたPDFファイル「サステナビリティデータブック」を発行いたします。
富士通グループ情報開示体系について
参考ガイドライン
- GRIスタンダード
- SASBスタンダード
- 環境報告ガイドライン(環境省 2012年・2018年版)
- 国連グローバル・コンパクト
- ISO26000
参考ガイドライン対照表
報告期間
本ウェブサイトでは、2023年度(2023年4月1日から2024年3月31日)の活動を中心に報告しており、記載しているデータはその実績値です。
本ウェブサイトの想定読者
お客様、社員、株主・投資家、お取引先・事業パートナー、国際社会・地域社会、公共機関、行政などのステークホルダーの皆様を読者と想定しています。
報告対象範囲
特に記載のない限り、サステナビリティサイトおよびサステナビリティデータブックにおいては、富士通株式会社および連結子会社を対象としています。
なお文中では「富士通」は富士通株式会社、「富士通グループ」は富士通株式会社および国内外の連結子会社、「富士通および国内グループ会社」は富士通株式会社と国内連結子会社を指します。
問い合わせ先
- 富士通株式会社 CEO室 Sustainability Div.
https://www.fujitsu.com/jp/about/csr/contact/