本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

今までに発表した製品:ETERNUS HX2100 ハイブリッドアレイ

ETERNUS HX2100 seriesハイブリッドアレイは、2024年6月28日に販売終息しました。
本ページで紹介している情報は、2024年6月28日時点のものです。

ETERNUS HX series 概要
ETERNUS HX2100

ETERNUS HX seriesは、1台でNASとしてもSANストレージとしても使える中・小規模向けの多機能なユニファイドストレージです。
長年の実績をもつ、堅牢な統合型専用OSである「ONTAP」を搭載。スケールアウト型アーキテクチャを採用しているため、容量・性能の要求に応じてドライブ追加による容量拡張・コントローラ追加による性能拡張のいずれにも対応できる万能ハイブリッドストレージです。
また、業界標準といえるあらゆるプロトコルに対応しており用途を選びません。データの徹底的な保護と管理機能等、ハイパフォーマンスを実現。豊富な機能により、ストレージを効率的に使用することで、機器・運用にかかっていたコストの削減にも貢献します。

クラウド連携によりデータの価値に基づいた最適なソリューション

長期間にわたってアクセスのないログ・証跡データなど、高速アクセスが必ずしも求められないデータをクラウドへと自動的に退避する「FabricPool機能」を実装しているため、データの無秩序な増大による容量圧迫を防止し、データの価値に基づいた最適なデータ配置を実現します。他のクラウドサービスと比べてコストをかけずに導入できることもメリットです。もっと読む

お客様の事業継続性をハイブリッドクラウドソリューションで支える

ETERNUS AX/HX seriesが採用しているストレージOS「ONTAP」をメガクラウド上で稼働した「Cloud Volumes ONTAP」、「Amazon FSx for NetApp ONTAP」と連携可能。FUJITSU Hybrid IT Service for AWS / Microsoft Azureといったメガクラウドサービスを組み合わせてハイブリッドクラウド環境を構築し、オンプレミスからクラウドへのバックアップによるディザスタリカバリー環境で迅速な運用再開を実現。投資を抑えたデータ保管先として最適なソリューションをご提供します。もっと読む

堅牢性の高い専用OSのためランサムウェアへの感染リスクを排除

ETERNUS HX seriesに標準搭載しているOS「ONTAP」は、ストレージ専用OSのためランサムウェアへの感染の心配もありません。万が一、クライアント経由で、ETERNUS AX seriesに格納されたデータが改ざん(暗号化)されてしまった場合でもOS独自の機能による検出と、自動、スケジュールによるSnapShotデータをリストアすることで、データ復旧が可能です。
VDI/シンクライアントを採用したテレワーク環境では、業務に必要なデータが社内のファイルサーバーに集約されるようになり、ランサムウェアに感染した場合の被害は甚大なものとなります。業種や規模を問わず、多くの日本企業がターゲットとなっており、データ保護の重要性は、これまで以上にクローズアップされています。万が一の事態に備えるためには、ファイルサーバーのセキュリティ対策ポイントを確認しておくことが大切です。もっと読む

中・小規模向けのファイルサーバとしての活用におすすめ

ActiveDirectoryなどの認証基盤と連動し、NFS/CIFSに対応するクライアントから適切なアクセス権限に基づいたファイル共有を実現します。堅牢にして安全なETERNUS HX seriesを基盤として、組織内の情報連携に寄与します。

仮想化基盤としても豊富な実績

中・小規模向けの仮想化基盤としても豊富な実績を誇ります。「SnapCenter」を使用した容易なデータ保護・VMの瞬時クローン作成といった点で仮想基盤との親和性が高く、特に小規模なシンクライアント環境においては仮想PC基盤とファイルサーバの機能を1台でまかなう構成も可能です。

既存投資の保護と互換性

ETERNUS HX seriesは20年以上の歴史をもつ「ETERNUS NR1000 series」の後継製品として高い互換性を持ち、既存投資の保護に貢献します。専用OS「ONTAP」の機能や運用などにおいて互換性があります。NR1000 にて習熟した操作・管理体系を継承できるのはもちろん、データ移行に関しても豊富な手段をご提供。既存のノウハウを無駄にすることはありません。

ETERNUS HX series 仕様・諸元

プロトコル・容量

モデル名 HX2100
対応ネットワークプロトコル NFS,CIFS,iSCSI,FC
最大物理容量(注1 ドライブ種混在時 3,096TB
HDD搭載時 3,096TB
最大ユーザ容量 ドライブ種混在時(注2 2,229.5TB
HDD搭載時(注2 2,229.5TB
  • 注1
    本容量は、1kByte=1,000Byte して計算した物理容量です。
  • 注2
    本容量は、ONTAP 9.7 以降で1kByte=1,000Byteとし、ADP環境のRAID-TECフォーマット、システム領域を除いた容量です。

サポートドライブ

モデル名 HX2100
サポートドライブ[回転数] 3.5インチニアラインSASディスクドライブ 暗号化非対応 22TB、16TB、10TB、4TB(7,200rpm)
FIPS暗号化対応 10TB(7,200rpm)
3.5インチSAS SSD 暗号化非対応 3.8TB、960GB
2.5インチSASディスクドライブ 暗号化非対応 1.8TB、1.2TB(10,000rpm)
FIPS暗号化対応 1.8TB(10,000rpm)
2.5インチSAS SSD 暗号化非対応 7.6TB、3.8TB、960GB
FIPS暗号化対応 3.8TB
高密度ニアラインSASディスクドライブ 暗号化非対応 22TB、16TB、10TB、4TB(7,200rpm)
FIPS暗号化対応 10TB(7,200rpm)
最大ドライブ搭載数(注1 144
  • 注1
    最大搭載数は、搭載するディスクドライブにより異なります。

サポートRAID

モデル名 HX2100
RAIDレベル RAID-TEC(トリプル パリティ)、RAID6(RAID-DP)、RAID4

コントローラー構成

モデル名 HX2100
メモリ/不揮発メモリ 64GB / 8GB
Flash Cache(標準搭載/最大搭載) 2TB/2TB
クラスタネットワーク接続(注1 4(0)
オンボードホストインターフェース(注2 UTA2(8Gb FC / 16Gb FC / FCoE / 10GbE / 1GbE) 8
FC(32Gb/16Gb/8Gb) -
NVMe-FC(32Gb) -
10GBASE-T (10GbE, 1GbE) 8
Ethernet(25GbE, 10GbE, 1GbE) -
Ethernet(25GbE, 10GbE, 1GbE)+ FC(32Gb/16Gb/8Gb) -
アダプターカード最大搭載数 -
アダプターカード最大インターフェース数 Block(ホスト接続) FC(32Gbit/s, 16Gbit/s) -
iSCSI(25Gbit/s、10Gbit/s) -
NVMe/FC(32Gbit/s) -
iSCSI(100Gbit/s、40Gbit/s、25Gbit/s) -
iSCSI(10Gbit/s) -
iSCSI 10G Base-T(10Gbit/s) -
Network(ホスト接続) Ethernet(100Gbit/s、40Gbit/s、25Gbit/s) -
Ethernet 10G Base-T(10Gbit/s) -
iSCSI(10Gbit/s) -
Strage(ドライブシェルフ接続) -
Tape(テープ接続) Ethernet(100Gbit/s、40Gbit/s、25Gbit/s) -
コントローラ用冗長電源 標準搭載
  • 注1
    クラスタネットワーク接続のため、お客様業務用には使用できません。
  • 注2
    ホストインターフェースはいずれかの構成の選択になります。HX6100は別途インターフェースカードの追加が可能です。

コントローラー部

モデル名 HX2100
外形寸法[ピッチ数] W480 × D508 × H87mm [2U]
最大質量( 28.8kg <32.8kg>
電源条件 電圧 AC100~120V、AC200~240V
相数 単相
周波数 50Hz / 60Hz(+2~-4%)
最大消費電力 346W(354VA)
最大発熱量 1,246kJ/h
周囲環境条件 (動作時) 温度 5~45℃
湿度 8~90%RH(結露がないこと)
  • < >内はラックマウントキットを含めた最大質量

DS224Cドライブシェルフ部

モデル名 HX2100
外形寸法[ピッチ数] W480 × D484 × H85mm [2U]
最大質量( 24.4kg <28.4kg>
電源条件 電圧 AC100~120V、AC200~240V
相数 単相
周波数 50Hz/60Hz (+2~-4%)
最大消費電力 396W(405VA)
最大発熱量 1,426kJ/h
周囲環境条件 (動作時) 温度 5~45℃
湿度 8~90%RH(結露がないこと)
  • < >内はラックマウントキットを含めた最大質量

DS212Cドライブシェルフ部

モデル名 HX2100
外形寸法[ピッチ数] W480 × D505 × H87mm [2U]
最大質量( 28.7kg <32.7kg>
電源条件 電圧 AC100~120V、AC200~240V
相数 単相
周波数 50Hz / 60Hz (+2~-4%)
最大消費電力 338W(345VA)
最大発熱量 1,217kJ/h
周囲環境条件 (動作時) 温度 5~45℃
湿度 8~90%RH(結露がないこと)
  • < >内はラックマウントキットを含めた最大質量

DS460Cドライブシェルフ部

モデル名 HX2100
外形寸法[ピッチ数] W486 × D922 × H176mm [4U]
最大質量( 118.1kg <122.1kg>
電源条件 電圧 AC200~240V
相数 単相
周波数 50Hz / 60Hz (+2~-4%)
最大消費電力 1,541W(1,558VA)
最大発熱量 5,548kJ/h
周囲環境条件 (動作時) 温度 5~40℃
湿度 8~85%RH(結露がないこと)
  • < >内はラックマウントキットを含めた最大質量

省エネ法に基づく表示(2023年度基準)

ETERNUS HX2100
区分名 V
エネルギー消費効率(注1 0.00097(注2
最大構成時の記憶容量(GB) 3,096,000
最大構成時のディスクドライブ種類 3.5型/22TB 3.5型/16TB
最大構成時のディスクドライブ回転数(rpm) 7,200 7,200
最大構成時のディスクドライブ搭載台数 132 12
ディスクドライブ回転数(rpm)[加重平均値] 7,200
  • 注1
    エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。 
  • 注2
    区分Vのエネルギー消費効率は、2.5型磁気ディスクドライブと3.5型磁気ディスクドライブを混載した場合の最大構成時のものです。

サポートサーバ/OS

NAS:サポートプロトコル

CIFS, NFS

SAN:サポートサーバ/OS

[注]HBA(ホストアダプター)情報に関してはお問い合わせください。

メーカー名 機種 OS
富士通 基幹IAサーバ
1000シリーズ
2000シリーズ
3000シリーズ
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
Red Hat Enterprise Linux 7
VMware vSphere® 7
VMware vSphere® 6
基幹IAサーバ
4000シリーズ
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
VMware vSphere® 8
UNIXサーバ
SPARC M10/M12
SPARC Enterprise
Oracle Solaris 11
PCサーバ
PRIMERGY
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 15
SUSE Linux Enterprise Server 12
VMware vSphere® 8
VMware vSphere® 7
Oracle Linux 9
Oracle Linux 8
Oracle Linux 7
Oracle/Sun SPARC Servers Oracle Solaris 11
IBM Power Systems, System p AIX 7
その他 各社PCサーバ Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 15
SUSE Linux Enterprise Server 12
VMware vSphere® 8
VMware vSphere® 7
Citrix Hypervisor 8
Oracle Linux 9
Oracle Linux 8
Oracle Linux 7

補足 : サポートサーバ/OSの詳細につきましては、弊社担当営業または弊社パートナーまでお問い合わせください。

特長・機能

セキュリティ対策

ETERNUS AX/HX seriesはストレージ専用OSを採用しているためマルウェア(ランサムウェアなど)に感染することはありません。万が一、ETERNUS AX/HX seriesに格納されたデータが改ざん(暗号化など)されてしまった場合でもOS独自の機能やソフトで検出と、データ復旧することで 迅速な運用再開ができます。

クラウド連携

クラウド連携によりデータの価値に基づいた最適なソリューション

長期間にわたってアクセスのないログ・証跡データなど、高速アクセスが必ずしも求められないデータをSSD領域からクラウドへと自動的に退避する「FabricPool」機能を実装。データの無秩序な増大による容量圧迫を防止し、データの価値に基づいた最適なデータ配置を実現します。
また、本機能はオンラインデータの退避・階層制御だけでなく、コストを抑えたバックアップ・アーカイブ目的としても有用です。
古い世代のSnapshotデータや、SnapMirrorで生成されたコピーをクラウドへ自動転送。通常時は使用しない大量のバックアップデータを安価なリモートサイトへ退避させることができるため、多数世代を保持するランサムウェア対策などに最適といえます。

お客様の事業継続性をハイブリッドクラウドソリューションで支える

ETERNUS AX/HX seriesが採用しているストレージOS「ONTAP」をガクラウド上で稼働した「Cloud Volumes ONTAP」、「Amazon FSx for NetApp ONTAP」と連携可能。FUJITSU Hybrid IT Service for AWS / Microsoft Azureといったメガクラウドサービスを組み合わせてハイブリッドクラウド環境を構築し、オンプレミスからクラウドへのバックアップによるディザスタリカバリー環境で迅速な運用再開を実現。投資を抑えたデータ保管先として最適なソリューションをご提供します。

容易な導入と運用性

システムの健全性とパフォーマンスの監視/管理

Active IQ Unified Managerは、複数台のETERNUS AX/HX seriesを一元的に監視および管理することができます。安全なストレージ設計構築、多様なストレージリソースの可視化、性能ボトルネックの把握など、効率的な機能を無償でご利用いただけます。

独自ファイルシステムによる最適化

独自の追記型ファイルシステム「WAFL」はHDDの弱点となるランダムライト処理を大幅に高速化する効果に加え、SSDを構成するフラッシュメモリの耐性向上や上書き処理の高速化にも効果を発揮する、最適なシステム構成となっています。

データ保護

高速バックアップ・リカバリ

ファイルシステムと一体化し、性能劣化を起こしにくい Redirect on Write型の Snapshot 機能を実装。日々のバックアップ運用において、性能・容量面のデメリットを負うことなくボリュームあたり最大1,023世代取得でき、必要に応じてごく短時間でファイル単位・ボリューム単位のリストアを行うことができます。バックアップ・リストア運用を改善したい場合には、おすすめの機能です。

災害対策と業務継続

物理障害や災害対策といった観点からは、筐体内の別ボリュームもしくは別筐体を指定した「SnapMirror」によるボリュームミラー作成は最適な解のひとつとなります。万一の事態において、リストア作業なく完全なバックアップコピーを即座に使用可能とし、早急な業務継続への道を拓きます。

NDMPによるテープバックアップ

無停止・安定稼働

ETERNUS HX series はシステムの可用性を高めるため、冗長化構成や機能で信頼性を向上しています。
さらに、3本のパリティを使用する「RAID-TEC」を実装。大容量化が進むドライブに対して業界初となる新しいRAID方式を提唱し、耐障害性を一段と高めつつドライブの容量効率を高めることができます。

パフォーマンス

効率化機能

データ効率化

ETERNUS HX seriesは、SSDとHDDの双方を混在して搭載することができます。 HDDの利用に対しては、 標準搭載する1TBのFlashCache・SSDとの混載によるFlashPoolといった機能による性能面のアシストが有効であり、またSSD自体を記憶媒体として使用する場合は3段階で効くデータ削減機能(重複排除・圧縮機能・断片データをSSDの4KBブロックへ集約するインラインデータコンパクション機能)が非常に有効です。性能面への悪影響を最小限に抑制しつつ、格納データを約3分の1へと削減し、性能とコストのバランスに配慮した妥協のないストレージ環境を実現します。

利用効率アップとコスト削減
~シン・プロビジョニングにも対応する高度な管理機能「FlexVol」とクローン機能「FlexClone」~

企業はストレージシステムの運用管理コストやデータの増大などに悩まされてきました。ETERNUS HX seriesの仮想ボリュームFlexVolは、仮想化されたストレージ容量を柔軟に拡大・縮小させることができます。また、FlexCloneは書き込み可能な仮想クローンイメージを、通常、フルコピー時に発生するオーバーヘッドなしに瞬時に複製して運用コストを削減することができます。

SSD書き込み上限の考慮不要な保守サポート

ETERNUS AX/HX series に搭載するSSD はすべて3 年間の標準保証期間を設けており、また最大7年間の保守を提供します。
SSDに特有の書き込み量上限を気にすることなくお使いいただくことができます。
また、SSD 使用済み寿命の割合は、CLIコマンドで確認できます。
SSDが一定の割合以上使用されると、自動で管理者に通知が行われスペアドライブにデータが退避されます。

トラブルの未然防止や早期発見

ETERNUS HX seriesの自動診断ツール「AutoSupport Mail」は、SNMP、Syslogといった業界標準の通信プロトコルをサポートしているため、装置の状態や重要なイベント情報をお客様に通知することで、潜在的な障害の早期発見、未然防止が可能です。
さらに、SupportDeskのリモート通報サービスとAutoSupport Mailを連携することで、ストレージの障害をオンタイムで富士通へ通知し、迅速な保守対応を受けることが可能になります。

ダウンロード(ファームウェア/ソフトウェア)

項目名 内容
ETERNUS AX/HX series関連ソフトウェアのサポート期間について システムの安定稼働を目的とし、最新ソフトフェア版数とサポート期間終了予定日をご紹介
FUJITSU Storage ETERNUS AX/HX series ソフトウェア 申請フォームにご登録いただいた上で最新ソフトウェアを提供いたします
注:申請時には「富士通ID(登録無料)」が必要となります

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    (土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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