クラウド連携:FabricPool機能

FabricPoolは、ETERNUS AX/HX seriesのフラッシュ(SSD)領域を高パフォーマンス階層として、クラウド上に設定されたオブジェクトストアをクラウド階層として使用する階層化機能です。


自動ティアリング:アクセスの少ないデータをクラウドに移動、自動階層化に対応

FabricPoolではデータのアクセス頻度により、一定期間アクセスがないデータをコストの低いクラウドへデータを自動で移動することにより、コストやETERNUS AX/HX seriesの効率化が図れます。
また、高パフォーマンス階層における、効率化機能(重複排除、圧縮)の容量削減効果は、低パフォーマンス階層でも保持されるため、クラウド側の使用容量も削減されます。
この自動階層化はポリシーの設定を行うことで、一定期間アクセスのないデータだけではなく、Snapshotデータやバックアップデータに限定した階層移動も可能です。


SnapshotデータをCapacity Tierへ移動:長期間に多くのSnapshotデータを保持可能

Snapshotをボリュームに作成すると、SnapshotのデータがCapacity Tierへ移動される

  • ファイルシステム メタデータ、inodeは移動されず、SnapShotのみに存在するユーザデータが移動
  • ランサムウェア対策など数多くのSnapshotを長期にわたって必要とする場面などで特に有効
  • 最大Snapshot数はボリュームあたり1,023世代取得

DRソリューション:コスト効率に優れたDRソリューション

Snapshotをボリュームに作成すると、SnapshotのデータがCapacity Tierへ移動される

  • セカンダリ(データ保護)クラスタの容量をFabricPoolにより拡張
  • セカンダリクラスタのドライブシェルフ、ディスクドライブの設備や設置面積を削減

アーカイブソリューション:コスト効率に優れたアーカイブソリューション

Snapshotをボリュームに作成すると、SnapshotのデータがCapacity Tierへ移動される

  • 使用しなくなったボリュームをVol Moveにより明示的にCapacity Tierへ移動
  • アクセスパスを変えないままデータをAmazon S3やStorageGRIDに保存することで、データの格納コストを大幅に削減

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