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コンセプト
ETERNUS NR1000F series ネットワークディスクアレイ


富士通のNASとは
多種多様なサーバやクライアントが混在する複雑なネットワーク上では、ファイル管理のための負担が増える一方です。こうした中、ストレージ統合やファイル共用は、ファイル管理の負荷を軽減する手段として注目されています。NASとは、ネットワーク接続のストレージ装置のことです。よくNASをファイルサーバと言うことがありますが、NASのそもそもの成り立ちがファイルサーバ専用機だったことに由来します。富士通のNASは、ネットワーク処理とファイルシステム処理を一体化し、高速化を実現した高性能かつ信頼性に優れたファイルサーバです。各種ファイルアクセスプロトコルのマルチサポート、ハイパフォーマンス、高い拡張性を実現。すでにCAD/CAE、インターネット/イントラネットなど様々な分野で、多数のサーバやクライアントがアクセスするファイルの共通の格納庫として実績をあげています。
富士通のNAS製品は、さまざまな機能を組み合わせデータの有効活用を主眼としたストレージソリューションとして提供し、可用性の高いストレージ環境を創造します。
DAS、NAS、SANの違い
ストレージシステムの形態は、DAS(Direct Attached Storage)、NAS(Network Attached Storage)、SAN(Storage Area Network)に分類できます。簡単に言えば、サーバに直接接続するシステムがDASで、ネットワークにストレージを接続するシステムがNASまたはSANです。中でもNASは、既存のLANに接続可能なため、比較的導入が容易で初期コストも抑えられます。 以下、NAS、SANの違いは以下の通りです。
DAS | NAS | SAN | |
---|---|---|---|
メリット |
|
|
|
デメリット |
|
|
|
構成例 | ![]() |
![]() |
![]() |
詳細情報 | DASとは | NASとは | SANとは |
標準価格 | 2,451万7,400円(税別・最小構成時)より 【主要な構成内訳】 HA-Pair、Core Bundle、1.2TB SASディスク×24、1年24時間サポートデスク付き |
---|
ETERNUS NR1000F series 概要
ETERNUS NR1000 F8700/F9000
NR1000F seriesは、HDDとSSDを搭載することができるハイブリッドユニファイドストレージです。
ネットワーク処理とファイルシステム処理を一体化した専用OS「ONTAP」を搭載することにより性能に優れ、さらにHDDとSSDを有効活用する機能により、優れたコストパフォーマンスを発揮するハードウェア構成になっています。
信頼性も高く、データの高速なバックアップリカバリを実現するSnapshot™機能、災害対策用のレプリケーションを実現するSnapMirror™機能により、データ保護対策を装置のみで行うことが可能です。

優れた運用性・拡張性
- NR1000 seriesの導入による様々なメリット
- ファイルサーバに特化し、高速な処理を実現するOS~ONTAP
- 多様なサーバ/クライアントからのファイル共用が可能
- 豊富なラインナップ
- 容易な容量拡張を実現
- 多様なディスクドライブをサポート
- 豊富なネットワークインターフェース
運用管理
- ディスクの空き容量を効率よく使うフレックスボリューム
- 重複排除、圧縮機能によるディスクスペースの有効活用Deduplication機能
- 本番業務に影響なく、データの参照・更新ができるフレックスクローン機能
- 複数のストレージ機器を統合管理するActive IQ Unified Manager機能
仮想化環境の統合・運用管理の効率化
- VMware仮想化環境における効率的な運用管理を実現するONTAP Tools for VMware vSphere
ビジネスの継続性
- RAID方式でのデータ保護機能「RAID-TEC」
- 高速バックアップリカバリーを実現するSnapshot機能
- 無停止バックアップを実現するSnapManager機能
- WAFLによるディスクアクセスの高速化
- 冗長化を実現するクラスタシステム
- コンポーネントの冗長化による連続運転の実現
- 停電時のライトデータ保持
- 主要なバックアップソフトウェアとの親和性
- 運用データの二重化を実現するSyncMirror
- 災害対策や、参照データの広域自動配布を実現するSnapMirror機能
- 遠隔地バックアップソリューション「DRサービス for NetApp」
- バックアップデータ補完を実現するSnapVault機能
- データの高速リカバリーを実現するSnapRestore機能
セキュリティ
- データを改ざんから保護するSnapLock
ETERNUS NR1000 F8700/F9000 仕様・諸元
- プロトコル・容量
- スケールアウト構成
- サポートドライブ
- コントローラー構成
- インターフェース/モジュール
- コントローラー部 設置諸元
- DS224Cディスクシェルフ部設置諸元
- DS212Cディスクシェルフ部設置諸元
- DS460Cディスクシェルフ部設置諸元
- 省エネ法に基づく表示
プロトコル・容量
モデル名 | F8700 | F9000 | |
---|---|---|---|
対応ネットワークプロトコル | NFS / CIFS / iSCSI / FC / FCoE | ||
最大物理容量(注1) | 1.8TB SAS搭載時 | 2,592TB | 2,592TB |
10TB ニアラインSAS搭載時 | 14,400.0TB | 14,400.0TB | |
15.3TB SSD搭載時 | - | 7,344TB | |
30.6TB SSD搭載時 | 14,688TB | - | |
最大ユーザ容量(注2) | 1.8TB SAS搭載時 | 1,903.1TB | 1,932.5TB |
10TB ニアラインSAS搭載時 | 9,987.8TB | 9,987.8TB | |
15.3TB SSD搭載時 | - | 5,279.2TB | |
30.6TB SSD搭載時 | 10,247.6TB | - |
-
注1本容量は、1kByte=1,000Byte して計算した物理容量です。
-
注2本容量は、1kByte=1,024Byteとし、システム領域を除いた容量です。
スケールアウト構成
モデル名 | F8700 | F9000 | ||
---|---|---|---|---|
NASスケールアウト | SANスケールアウト | NASスケールアウト | SANスケールアウト | |
スケールアウト | 2-24ノード(12 HA-Pair) | 2-12ノード(6 HA-Pair) | - | - |
サポートドライブ
モデル名 | F8700 | F9000 | |
---|---|---|---|
SASディスクドライブ | 2.5インチ / 容量(回転数) | 1.8TB / 1.2TB(10,000rpm) | |
ドライブインターフェース | SAS | ||
ニアラインSAS
ディスクドライブ |
容量(回転数) | 10TB / 4TB(7,200rpm) | |
ドライブインターフェース | SAS | ||
SSD | 30.6TB / 15.3TB / 7.6TB / 3.8TB / 960GB | 15.3TB / 7.6TB / 3.8TB / 960GB | |
ドライブ最大搭載数 (注1) | 1,440 |
-
注1最大搭載数は、搭載するディスクドライブにより異なります。
コントローラー構成
モデル名 | F8700 | F9000 | |
---|---|---|---|
Ethernet | FC | ||
メモリ / 不揮発メモリ | 512GB / 32GB | 1,024GB / 64GB | |
Flash Cache (標準搭載 / 最大搭載) | 2TB / 4TB | 2TB / 16TB | |
25GbE | 8 | 0 | - |
16Gb FC | 0 | 8 | - |
miniSASポート (12Gbit/s) | 8 | - | |
コントローラー用冗長電源 | 標準搭載 |
インターフェースカード/モジュール
モデル名 | F8700 | F9000 |
---|---|---|
最大搭載数 | 10 | 20 |
コントローラー部設置諸元
モデル名 | F8700 | F9000 | ||
---|---|---|---|---|
外形寸法 (W×D×H) [mm] | 447 × 828 × 175 | 450 × 782 × 356 | ||
質量 | 最大構成時 | 49.4kg | 97.3kg | |
電源条件 | 電圧 | AC100V / 200V (±10%) | ||
相数 | 単相 | |||
周波数 | 50Hz / 60Hz (+2~-4%) | |||
所要電力(100V時) | 1,465W(1,495VA) | 1,859W(1,897VA) | ||
発熱量(100V時) | 5,275kJ/h | 6,694kJ/h | ||
周囲環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | 10~40℃ | |
湿度 | 10~80%RH (結露がないこと) | |||
必要コンセント数 | 4 | |||
コンセント形状 | AC100V仕様 | NEMA 5-15 | ||
AC200V仕様 | NEMA L6-15 |
DS224Cディスクシェルフ部設置諸元
モデル名 | F8700 | F9000 | |
---|---|---|---|
外形寸法(W×D×H) [mm] | 447 × 484 × 85 | ||
質量 | 最大搭載時(ディスク24台) | 24.4kg | |
電源条件 | 電圧 | AC100V/200V (±10%) | |
相数 | 単相 | ||
周波数 | 50Hz/60Hz (+2~-4%) | ||
所要電力(100V時) | 1.2TB SAS搭載時 | 239W(244VA) | |
1.8TB SAS搭載時 | 231W(236VA) | ||
960GB SSD搭載時 | 145W(148VA) | ||
3.8TB SSD搭載時 | 126W(129VA) | ||
7.6TB SSD搭載時 | 173W(177VA) | ||
15.3TB SSD搭載時 | 152W(156VA) | ||
30.6TB SSD搭載時 | 231W(236VA) | - | |
発熱量(100V時) | 1.2TB SAS搭載時 | 861kJ/h | |
1.8TB SAS搭載時 | 833kJ/h | ||
960GB SSD搭載時 | 523kJ/h | ||
3.8TB SSD搭載時 | 455kJ/h | ||
7.6TB SSD搭載時 | 624kJ/h | ||
15.3TB SSD搭載時 | 548kJ/h | ||
30.6TB SSD搭載時 | 591kJ/h | - | |
周辺環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | |
湿度 | 20~80%RH(結露がないこと) | ||
必要コンセント数 | 4 | 2 | |
コンセント形状 | AC100V仕様 | NEMA 5-15 | |
AC200V仕様 | NEMA L6-15 |
DS212Cディスクシェルフ部設置諸元
モデル名 | F8700 | F9000 | |
---|---|---|---|
外形寸法(W×D×H) [mm] | 447 × 505 × 87 | ||
質量 | 最大搭載時(ディスク12台) | 28.7kg | |
電源条件 | 電圧 | AC100V/200V (±10%) | |
相数 | 単相 | ||
周波数 | 50Hz/60Hz (+2~-4%) | ||
所要電力(100V時) | 4TB ニアラインSAS搭載時 | 227W(232VA) | |
10TB ニアラインSAS搭載時 | 199W(204VA) | ||
発熱量(100V時) | 4TB ニアラインSAS搭載時 | 818kJ/h | |
10TB ニアラインSAS搭載時 | 718kJ/h | ||
周辺環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | |
湿度 | 20~80%RH(結露がないこと) | ||
必要コンセント数 | 4 | 2 | |
コンセント形状 | AC100V仕様 | NEMA 5-15 | |
AC200V仕様 | NEMA L6-15 |
DS460Cディスクシェルフ部設置諸元
モデル名 | F8700 | F9000 | |
---|---|---|---|
外形寸法(W×D×H) [mm] | 449 × 922 × 176 | ||
質量 | 最大搭載時(ディスク60台) | 112kg | |
電源条件 | 電圧 | AC200V (±10%) | |
相数 | 単相 | ||
周波数 | 50Hz/60Hz (+2~-4%) | ||
所要電力(200V時) | 4TB ニアラインSAS搭載時 | 1,266W(1,280VA) | 1,266W(1,280VA) |
10TB ニアラインSAS搭載時 | 1,166W(1,178VA) | 1,166W(1,178VA) | |
発熱量(200V時) | 4TB ニアラインSAS搭載時 | 4,559kJ/h | 4,559kJ/h |
10TB ニアラインSAS搭載時 | 4,199kJ/h | 4,199kJ/h | |
周辺環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | |
湿度 | 20~80%RH(結露がないこと) | ||
必要コンセント数 | 4 | 2 | |
コンセント形状 | AC200V仕様 | NEMA L6-15 |
省エネ法に基づく表示(2023年度基準)
ETERNUS NR1000 F8700 | ||
---|---|---|
区分名 | V | VI |
エネルギー消費効率(注1) | 0.00206(注2) | 0.00587(注3) |
最大構成時の記憶容量(GB) | 14,400,000 | 2,592,000 |
最大構成時のディスクドライブ種類 | 3.5型/10TB | 2.5型/1.8TB |
最大構成時のディスクドライブ回転数(rpm) | 7,200 | 10,000 |
最大構成時のディスクドライブ搭載台数 | 1440 | 1440 |
ETERNUS NR1000 F9000 | ||
---|---|---|
区分名 | V | VI |
エネルギー消費効率(注1) | 0.00207(注2) | 0.00596(注3) |
最大構成時の記憶容量(GB) | 14,400,000 | 2,592,000 |
最大構成時のディスクドライブ種類 | 3.5型/10TB | 2.5型/1.8TB |
最大構成時のディスクドライブ回転数(rpm) | 7,200 | 10,000 |
最大構成時のディスクドライブ搭載台数 | 1440 | 1440 |
-
注1エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。
-
注2区分Vのエネルギー消費効率は、3.5型磁気ディスクドライブのみを混載した場合の最大構成時のものです。
-
注3区分VIのエネルギー消費効率は、2.5型磁気ディスクドライブのみを搭載した場合の最大構成時のものです。
特長・機能
ETERNUS NR1000F seriesでは以下の多彩な機能を提供しています。各機能のサポート製品は異なりますので、詳細はそれぞれの機能ページの動作環境をご確認ください。
容易な導入と運用性
- Infrastructure Manager(ISM)との連携で実現する企業ITインフラの統合管理
- 異種OSからファイル共有
- 容易な導入活性増設
- System Managerでの容易な装置管理
- 書き換え可能なSnapshot™: フレックスクローン機能
- NR1000F/NR1000A seriesの統合管理と監視を実現 Active IQ Unified Manager機能
仮想化/グリーンIT
- 動的に容量増減可能なフレックスボリューム
- ディスクスペースの有効活用: Deduplication機能
- Microsoft Hyper-Vの無停止バックアップ/マルチパスで接続する制御・管理ソフトウェア:SnapManager® for Hyper-V™(SMHV)機能
信頼性
- 停電時にも不揮発メモリにてデータを保持
- コンポーネントの冗長化、クラスタシステムによる信頼性向上
- 二重ディスク障害時にもシステムダウンすることなく連続運用が可能:RAID-DP™
- トラブルの未然防止や早期発見が可能 SupportDesk リモート通報機能
- ディスク交換時にも冗長性維持: rapid RAID recovery機能
バックアップ/災害対策
- 高速なバックアップ/リカバリーを実現: Snapshot™機能
- データの高速リカバリーを実現: SnapRestore®機能
- 複数のクライアントのデータを統合バックアップ: SnapVault™機能
- ネットワークに負荷をかけないローカルバックアップ
- 複数台からのバックアップを一元化
- 災害対策、迅速なデータ復旧: SnapMirror®機能
パフォーマンス
サービス
カタログ・資料
資料名 | 版数 | サイズ |
---|---|---|
ETERNUS NR1000 F8700 ![]() |
2022年12月版 | 959 KB |
ETERNUS NR1000 F9000 ![]() |
2022年12月版 | 949 KB |
補足:ETERNUS 総合カタログ(DXを支えるデータ基盤を実現するストレージシステム)は「カタログ・資料」からご覧いただけます。
導入事例

教育・事務環境を15年以上支え続けるFUJITSU Storage ETERNUS
Northern Software Solutionによりストレージ資源を有効活用

ETERNUS NR1000F + Northern Storage Suiteでファイルサーバを刷新
肥大化する情報資産の安全かつ効率的なデータマネジメントを実現







北海道と北日本の間で相互にバックアップを実現
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