ETERNUS AB series オールフラッシュアレイ

お客様のデジタルトランス
フォーメーションを牽引する

ETERNUS オールフラッシュ・ハイブリッド
ストレージ 新登場

標準価格 608万9,000円(税別・最小構成時)より
【主要な構成内訳】 ETERNUS AB2100 本体、2.5インチ SAS SSD 800GB×6、iSCSI×4port

ETERNUS AB series 概要
ETERNUS AB2100/AB5100/AB6100

ETERNUS AB seriesはSSDをフル搭載し、20年以上の歴史と多くの出荷実績をもつ堅牢な独自OS「SANtricity」を採用した中小規模向けのシンプルなブロックストレージです。
お手頃な価格で最適なパフォーマンスを発揮する「ETERNUS AB2100」、NVMe over FabricsやInfiniBand等の高速インターフェースに対応し、卓越したコストパフォーマンスを発揮するSASベースの「ETERNUS AB5100」。さらに、サーバ/ストレージ間でエンドツーエンドの高速通信を実現する“NVMe over Fabric”に対応し、最高レベルのパフォーマンスを求めるお客様に最適なミッドレンジクラスの「ETERNUS AB6100」をラインナップ。

クラウド連携によるデータ保護

  • 筐体内、筐体間のデータ保護だけではなく、SANtricity Cloud Connectorとの連携より、クラウド環境へのデータ保護を実現します。これにより、オンプレミス環境に必要なデータ容量を削減し、ファシリティコストの最適化を実現することができます。

あらゆる性能要件に対応

  • 昨今、中小規模市場では、パフォーマンスが重視されるデータベースや分析・解析が多くなる中、従来のHDDベースでは要件が満たせないことも多くあります。SSDを搭載による卓越したIOPS性能と低レイテンシを実現するETERNUS AB seriesは小規模なDASから、ビッグデータ分析や大規模なデータ処理を要するアプリケーション等の大容量を必要とするSAN環境まで、性能が求められるあらゆる用途にご利用いただけます。

容易な運用・管理

  • ETERNUS AB seriesは標準搭載の「SANtricity System Manager」によって、GUIベースのパフォーマンスツールで、シンプルかつ直感的な操作で管理を複雑化させることなく拡張導入も容易です。また、複数のETERNUS AB /HB seriesを自動認識し統合管理が可能な「SANtricity Unified Manager」を使用することで、より柔軟な運用・管理を可能にします。

仕様・諸元

  AB2100 AB5100 AB6100
サポートRAID 0, 1, 1+0, 3, 5, 6, DDP (Dynamic Disk Pool)
最大物理容量(注1 1,468TB 1,836TB 367.2TB
コントローラー数 2 2 2
ホストインターフェース[最大転送速度] FC [32Gbit/s, 16Gbit/s]
SAS [12Gbit/s]
iSCSI [25Gbit/s(25GBASE-SR/CR SFP28), 10Gbit/s(10GBASE-T, 10GBASE-SR/CR)]
FC [32Gbit/s, 16Gbit/s]
SAS [12Gbit/s]
iSCSI [25Gbit/s(25GBASE-SR/CR SFP28), 10Gbit/s(10GBASE-SR/CR)]
InfiniBand SPR [100Gbit/s]
InfiniBand iSER [100Gbit/s]
NVMe over FC [32Gbit/s]
NVMe over InfiniBand [100Gbit/s]
NVMe over RoCE [100Gbit/s]
FC [32Gbit/s]
NVMe over FC [32Gbit/s]
NVMe over InfiniBand [100Gbit/s]
NVMe over RoCE [100Gbit/s]
最大ホストインターフェース数 FC [32Gbit/s] 8 8 16
FC [16Gbit/s] 12 12 -
SAS [12Gbit/s] 8 8 -
iSCSI [25Gbit/s(25GBASE-SR/CR SFP28)] 8 8 -
iSCSI [10Gbit/s(10GBASE-SR/CR)] 12 12 -
iSCSI [10Gbit/s (10GBASE-T)] 8 - -
InfiniBand SPR [100Gbit/s] - 4 -
InfiniBand iSER [100Gbit/s] - 4 -
NVMe over FC [32Gbit/s] - 8 16
NVMe over InfiniBand [100Gbit/s] - 4 8
NVMe over RoCE [100Gbit/s] - 4 8
最大接続サーバ数 128 512 512
最大システムメモリ容量 64GB 128GB 256GB
ドライブ数 6~96 6~120 6~24
最大ドライブシェルフ数 DE224C ドライブシェルフ
(2.5 インチ用)
3 4 -
サポートドライブ 2.5インチSSD 暗号化非対応 15.3TB, 7.6TB, 3.8TB, 1.6TB, 800GB -
暗号化対応 3.8TB, 1.6TB -
NVMe SSD 暗号化非対応 - - 3.8TB, 1.9TB
暗号化対応 - - 15.3TB, 7.6TB, 3.8TB, 1.9TB
ドライブインターフェース[最大転送速度] SAS[12Gbit/s] SAS[12Gbit/s] NVMe
外形寸法[ピッチ数] コントローラーシェルフ W480×D483×H85mm[2U] W483×D543×H87mm[2U]
DE224C ドライブシェルフ
(2.5 インチ用)
W480×D484×H85mm[2U] -
最大質量 コントローラーシェルフ 23.6kg 23.5kg 27.4kg
DE224C ドライブシェルフ
(2.5 インチ用)
24.4kg -
電源条件 電圧 AC100~120V , AC200~240V
相数 単相
周波数 50Hz/60Hz
最大消費電力[最大皮相電力] AC100~120V コントローラーシェルフ 659W [665VA] 659W [665VA] 979W [979VA]
DE224C ドライブシェルフ 375W [379VA] 375W [379VA] -
最大構成時 1,784W [1,802VA] 2,159W [2,181VA] 979W [979VA]
AC200~240V コントローラーシェルフ 659W [665VA] 659W [665VA] 979W [979VA]
DE224C ドライブシェルフ 375W [379VA] 375W [379VA] -
最大構成時 1,784W [1,802VA] 2,159W [2,181VA] 979W [979VA]
最大発熱量 AC100~120V コントローラーシェルフ 2,371kJ/h 2,371kJ/h 3,525kJ/h
DE224C ドライブシェルフ 1,350kJ/h 1,350kJ/h -
最大構成時 6,422kJ/h 7,772kJ/h 3,525kJ/h
AC200~240V コントローラーシェルフ 2,371kJ/h 2,371kJ/h 3,525kJ/h
DE224C ドライブシェルフ 1,350kJ/h 1,350kJ/h -
最大構成時 6,422kJ/h 7,772kJ/h 3,525kJ/h
周囲環境条件(動作時) 温度 5~40℃(動作時) 10~35℃(動作時)
湿度 8~85%RH(動作時) 8~80%RH(動作時)
  • 注1
    本内容は、1TB=1,000GB、1GB=1,000MBとして計算した物理容量

サポートサーバ/OS

[注]HBA(ホストアダプター)情報に関してはお問い合わせください。

メーカー名 機種 OS
富士通 PCサーバ
PRIMERGY
Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Red Hat Enterprise Linux 8
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 15
SUSE Linux Enterprise Server 12
VMware vSphere® 6
UNIXサーバ
SPARC M10/M12
SPARC Enterprise
Oracle Solaris 11
Oracle/Sun SPARC Servers Oracle Solaris 11
その他 各社PCサーバ Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Standard
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 15
SUSE Linux Enterprise Server 12
VMware vSphere® 6

補足 : サポートサーバ/OSの詳細につきましては、弊社担当営業または弊社パートナーまでお問い合わせください。

特長・機能

最新テクノロジーを採用し、高いパフォーマンスを実現するETERNUS AB series。
FCやiSCSIに加え、InfiniBand、SASインターフェースをサポート。さらにETERNUS AB6100においては、サーバからストレージまでNVMe接続をサポートし低レイテンシーを実現します。

費用対効果の高いクラウドバックアップ

バックアップソフトを利用したバックアップだけではなく、無償のSANtricity Cloud Connectorを使用することで、クラウド環境へ柔軟かつ費用対効果の高いバックアップ・リカバリを実現します。

容量利用効率の向上

Dynamic Disk Pool(DDP)は、シン・プロビジョニング機能を備え、RAID6と同等の冗長性を実現した独自のRAID構成により、高い冗長性を確保しながら性能を最大限に引き出します。
DDPでは全てのドライブにデータ、パリティ、ホットスペアが分散して配置されています。そのため、通常ホットスペア等のアイドル状態にあるドライブがなくなり、すべてのドライブがアクティブ状態になるため、ホットスペア等の未使用なドライブを用意する必要はありません。搭載されたドライブ全てのパフォーマンスや容量を余すことなく利用することができます。

初期投資の抑制と運用コストの削減

DDP使用時、シン・プロビジョニング機能によって、ストレージリソースを仮想化し、未使用ドライブを抑制することで初期投資の抑制と運用コストの削減を実現します。
さらに、従来のHDDより高信頼・高性能のSSDによって、設置面積や消費電力なども削減します。

高速バックアップ・リカバリ

筐体内コピー機能として、 ある時点のボリュームイメージを瞬時にバックアップするSnapshot 機能を実装。日々のバックアップ運用において、容量面のデメリットを負うことなくETERNUS AB2100で最大512世代、ETERNUS AB5100/AB6100で最大2,048世代を取得でき、不慮のデータ消去などに対しても、ごく短時間でボリューム単位のリストアを行うことができます。
また、筐体内で別ボリュームへフルコピーを取得するVolume Copy機能も実装されており、ドライブの多重障害など万一の事態において、リストア作業なく完全なバックアップコピーを即座に使用可能とし、早急な業務継続への道を拓きます。

災害対策と業務継続

物理障害や災害対策といった観点からは、筐体内の別ボリューム・もしくは別筐体を指定したボリュームミラー作成は業務継続の最適な解のひとつとなります。万一の事態において、リストア作業なく完全なバックアップコピーを即座に使用可能とし、早急な業務継続への道を拓きます。

故障時の性能維持、リビルド高速化

企業のデータが増大するにつれ、ドライブ自体も大容量になっています。しかし、大容量になればなるほど、リビルドに掛かる時間も膨大になり、業務に影響がでる可能性もありました。DDPを利用することで、リビルドにかかる時間についても、従来RAIDに比べて最大8分の1に抑え、多重障害によるデータ損失のリスク軽減・リビルド時の性能劣化抑制といった効果を期待できます。まさに性能を維持しながら、リビルドを高速に行う非常に高信頼なデータ保護を実現します。

安定運用を実現する稼働監視

万一に備えたデータ保護

ドライブ故障の予兆監視とドライブが故障する前に影響を受けるドライブからデータをスペアドライブに事前退避する機能(Proactive Drive Monitor/ Data Evacuator)をサポートしています。

情報を収集・分析,障害の解決を加速

Active IQ ConfigAdvisorは、ETERNUS AB/HB seriesからハードウェアの構成情報、ヘルスチェックの情報を収集し、多様な分析やレポート出力を行います。この収集した情報により、万一の障害の際にも解決を加速することができます。

トラブルの未然防止や早期発見

ETERNUS AB/HBの自動診断ツール「AutoSupport Mail」は、SNMP、Syslogといった業界標準の通信プロトコルをサポートしているため、装置の状態や重要なイベント情報をお客様に通知することで、潜在的な障害の早期発見、未然防止が可能です。
さらに、SupportDeskのリモート通報サービスとAutoSupport Mailを連携することで、ストレージの障害をオンタイムで富士通へ通知し、迅速な保守対応を受けることが可能になります。

設定ツール&ファームウェア

項目名 内容
ETERNUS AB/HB series関連ソフトウェアのサポート期間について システムの安定稼働を目的とし、最新ソフトフェア版数とサポート期間終了予定日をご紹介
FUJITSU Storage ETERNUS AB/HB series ソフトウェア 申請フォームにご登録いただいた上で最新ソフトウェアを提供いたします
注:申請時には「富士通ID(登録無料)」が必要となります

リリース&トピックス

お客様のデジタルトランスフォーメーションを牽引する
ETERNUS オールフラッシュ・ハイブリッドストレージ 新登場

20年以上にわたるビジネスパートナーであるNetApp社と協業を強化し、同社の高度なデータマネジメントソフトウェアを活用したストレージシステムを4シリーズ提供します。 もっと読む

ハイブリッドクラウド時代の新定番!
仮想基盤に最適なオールインワン型データ保護ソリューション

富士通では、Veeam Softwareが提供するバックアップとレプリケーションソフトウェア「Veeam® Backup & Replication™」とFUJITSU Storage ETERNUSの組み合わせにより、シンプルな仮想環境のバックアップと、低コストでデータ保護が実現できるソリューションをご提供します。 もっと読む

トピックス一覧

ページの先頭へ