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Fujitsu Storage
ETERNUS AF S3 series オールフラッシュアレイ
富士通独自の機能により、SSDの長寿命化、高速なSSDの性能を100%引き出し、データの分析・解析などに迅速かつ安定した能力を発揮するストレージ
「ETERNUS AF150/AF250 S3 オールフラッシュアレイ」は2024年3月31日に販売終息しました。
本ページで紹介している情報は、2024年3月31日時点のものです。 本製品の後継製品は以下となります。 |
ETERNUS AF S3 series 概要
ETERNUS AF150 S3/AF250 S3
ETERNUS AF S3 seriesは、SSD(Solid State Drive)の搭載に特化したオールフラッシュアレイです。
富士通独自の機能により、SSDの長寿命化、高速なSSDの性能を100%引き出す機能に加え、高性能CPUとマルチプロセッシング技術の適用により、ストレージ性能を飛躍的に向上し、データベース高速化や仮想化集約、データの分析・解析などに迅速かつ安定した能力を発揮します。
注)ETERNUS AF650 S3 オールフラッシュアレイは2023年3月31日に、ETERNUS AF150/AF250 S3は2024年3月31日に販売終息しました。本製品の後継製品は以下となります。
・ミッションクリティカル用途:ETERNUS DX series
・仮想化、ファイル用途:ETERNUS AX series、ETERNUS HX series
・ブロック用途:ETERNUS AB series、ETERNUS HB series
業務システムのI/Oボトルネックを解消
- ETERNUS AF150 S3はSSDを最大24本、ETERNUS AF250 S3は最大264本まで搭載可能なオールフラッシュアレイ。装置内に異なる容量のSSDを混在でき、またSED(Self Encrypting Drives:暗号化対応)SSDもサポート。
- 最大600,000IOPS(注1)もの高速処理を実現。さらに、データ要求への応答時間(レスポンスタイム)が平均0.5ミリ秒と非常に短く、I/Oボトルネックが発生しやすい環境でも安定したデータ転送を実現。
- 高性能を求められる高速仮想化集約やデータベース高速化に絶大な効果を発揮。
- VSI(サーバ仮想化)・VDI (クライアント仮想化)といった仮想化基盤においても、集約した多数の仮想マシンからの負荷に耐え、安定した仮想化基盤の運用を実現。
SSDの特性をふまえた専用設計
- データをリアルタイムで削減するインライン重複排除・圧縮機能を搭載(注2)し、S3シリーズからは専用チップによるハードウェアアシスト機能を採用しているため、圧縮処理をハードウェアにオフロードし、ストレージ処理性能への影響を極小化します。これにより、ドライブの消費削減することでの直接的なコスト抑制はもとより、CPU負荷を軽減し、高速処理を実現。
- 搭載しているSSD 1本単位でガベージコレクション(不要ブロックの最適再配置)状態を監視し、システム全体の書き込みレスポンスを安定化。
- 一部の書き込み処理を自動的に判別し、直接SSDへ書き込みを行うことで、SSDの高速性を最大限に発揮し、シーケンシャルライト性能を大幅に向上。
- 書き込みデータにエラー検出用のチェックコードを附与した状態で、SSDのブロックサイズ(4KB)に適合したアライメント処理に対応し、書き込み性能の遅延や寿命の劣化を抑止。
- ETERNUS AF搭載のSSDはすべて3年間の標準保証期間と最大10年間の保守(注3)を提供。
エンタープライズ・ストレージとしての基本機能装備と互換性確保
- 筐体内部ではフルボリュームの高速コピーをはじめ、更新データの差分コピー機能やスナップショット機能などの業務影響を最小限に抑えたバックアップの4方式と、重篤な障害や災害への備えとして筐体間のコピー機能を2方式サポート。
- 長年のストレージビジネスで培ったエンタープライズ技術(QoS自動化、データ保全機能、業務継続、DB連携、各種ソフトウェア・サーバ連携など)を適用。
- Veeam® Backup & Replication™とのスナップショット連携により。VMwareなどの仮想化基盤で使用する際のバックアップ設計・運用を容易に。
- 注1ETERNUS AF250 S3での値
- 注2ETERNUS AF150 S3未サポート
- 注3長期保守モデルのご購入が必要です
仕様・諸元
ETERNUS AF150 S3 | ETERNUS AF250 S3 | |||
---|---|---|---|---|
サポートRAID | 0, 1, 1+0, 5, 5+0, 6 | |||
最大物理容量(注1) | 92.2TB | 8,110TB | ||
コントローラー数 | 2 | |||
システムメモリ容量 | 32GB | 128GB | ||
ホストインターフェース | FC [32Gbit/s, 16Gbit/s] iSCSI [10Gbit/s(10GBASE-SR / 10GBASE-CR)] iSCSI [10Gbit/s(10GBASE-T)] |
|||
ホストインターフェース アダプター数 |
AC100~120V | 2 / 4 | ||
AC200~240V | ||||
ホストインターフェース ポート数 |
AC100~120V | 4 / 8 | FC(32Gbit/s): 4~8 FC(16Gbit/s): 4~16 ISCSI: 4~8 |
|
AC200~240V | ||||
最大接続サーバ数 | 1,024 | 1,024 | ||
ドライブエンクロージャー数 | 0 | 0~10 | ||
ドライブ数 | AC100~120V | 2~24 | 2~264 | |
AC200~240V | 2~1,056 | |||
サポートドライブ | 暗号化非対応 | 3.84TB, 1.92TB, 960GB | 30.72TB, 15.36TB, 7.68TB, 3.84TB, 1.92TB, 960GB | |
暗号化対応 | - | 7.68TB, 3.84TB, 1.92TB | ||
ドライブインターフェース[最大転送速度] | SAS 12Gbit/s | |||
最大性能 | 390,000IOPS [100% Read, 8KB Block size] |
600,000IOPS [100% Read, 8KB Block size] |
||
外形寸法 W×D×H [ピッチ数] |
コントローラーエンクロージャ | 482mm x 645mm x 88mm[2U] | ||
ドライブエンクロージャ | - | 482mm x 540mm x 88mm[2U] | ||
最大質量 | コントローラーエンクロージャ | 35kg | ||
ドライブエンクロージャ(注2) | - | 35kg | ||
電源条件 | 電圧 | AC100~120V , AC200~240V | ||
相数 | 単相 | |||
周波数 | 50Hz/60Hz | |||
最大消費電力[最大皮相電力](注2) | コントローラーエンクロージャ | AC100~120V | 750W[760VA] | 800W[810VA] |
AC200~240V | 750W[760VA] | 800W[810VA] | ||
ドライブエンクロージャ | AC100~120V | - | 430W[440VA] | |
AC200~240V | - | 430W[440VA] | ||
最大構成時(注3) | AC100~120V | 750W[760VA] | 5,100W[5,210VA] | |
AC200~240V | 750W[760VA] | 5,100W[5,210VA] | ||
最大発熱量(注2) | コントローラーエンクロージャ | AC100~120V | 2,710kJ/h | 2,890kJ/h |
AC200~240V | 2,710kJ/h | 2,890kJ/h | ||
ドライブエンクロージャ | AC100~120V | - | 1,600kJ/h | |
AC200~240V | - | 1,600kJ/h | ||
最大構成時(注3) | AC100~120V | 2,710kJ/h | 18,890kJ/h | |
AC200~240V | 2,710kJ/h | 18,890kJ/h | ||
周囲環境条件(動作時) | 温度 | 10~40℃ | ||
湿度 | 20~80%RH | |||
コンセント形状 | AC100V仕様 | NEMA 5-15 | ||
AC200V仕様 | NEMA L6-15 |
補足)ETERNUS AF650 S3 オールフラッシュアレイは2023年3月31日に販売終息しました。本製品の後継製品は以下となります。
・ミッションクリティカル用途:ETERNUS DX series
・仮想化、ファイル用途:ETERNUS AX series、ETERNUS HX series
・ブロック用途:ETERNUS AB series、ETERNUS HB series
- 注1本容量は、1TB=1,000GB、1GB=1,000MBとして計算し、最大容量ドライブを最大数搭載した場合の物理容量
- 注2エンクロージャにSSDを最大数搭載した場合に必要な電力値、および発熱量を記載
- 注3装置に搭載可能な全オプションを搭載した場合の、最大負荷時に必要な電力値、および発熱量を記載
サポートサーバ/OS
メーカー名 | 機種 | OS |
---|---|---|
富士通 | 基幹IAサーバ
FUJITSU Server PRIMEQUEST 1000シリーズ 2000シリーズ 3000シリーズ |
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2022 Standard Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2019 Standard Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2016 Standard Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Standard Red Hat Enterprise Linux 9(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 8(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 7(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 6 Oracle Linux 9 Oracle Linux 8 Oracle Linux 7 VMware vSphere® 8 VMware vSphere® 7 VMware vSphere® 6 Oracle VM server 3 |
UNIXサーバ
SPARC M10/M12 SPARC Enterprise |
Oracle Solaris 11 Oracle Solaris 10 |
|
PCサーバ
PRIMERGY |
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2022 Standard Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2019 Standard Microsoft® Windows Server® 2019 Essentials Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2016 Standard Microsoft® Windows Server® 2016 Essentials Microsoft® Windows® Storage Server 2016 Standard Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Standard Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Foundation Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Essential Microsoft® Windows® Storage Server 2012 R2 Standard Red Hat Enterprise Linux 9(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 8(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 7(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 6 SUSE Linux Enterprise Server 15 SUSE Linux Enterprise Server 12 SUSE Linux Enterprise Server 11 Oracle Linux 9 Oracle Linux 8 Oracle Linux 7 Oracle Linux 6 VMware vSphere® 8 VMware vSphere® 7 VMware vSphere® 6 Citrix Hypervisor 8 (XenServer 8) Citrix Hypervisor 7 (XenServer 7) Oracle VM server 3 FalconStor NSS |
|
Oracle | SPARC Servers | Oracle Solaris 11
Oracle Solaris 10 |
IBM | Power Systems, System p | AIX 7.2
AIX 7.1 |
その他 | 各社PCサーバ |
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2022 Standard Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2019 Standard Microsoft® Windows Server® 2019 Essentials Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2016 Standard Microsoft® Windows Server® 2016 Essentials Microsoft® Windows® Storage Server 2016 Standard Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Standard Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Foundation Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Essential Microsoft® Windows® Storage Server 2012 R2 Standard Red Hat Enterprise Linux 9(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 8(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 7(for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 6 SUSE Linux Enterprise Server 15 SUSE Linux Enterprise Server 12 SUSE Linux Enterprise Server 11 VMware vSphere® 8 VMware vSphere® 7 VMware vSphere® 6 Citrix Hypervisor 8 (XenServer 8) Citrix Hypervisor 7 (XenServer 7) Oracle Linux 9 Oracle Linux 8 Oracle Linux 7 Oracle Linux 6 Oracle VM server 3 FalconStor NSS |
補足 : サポートサーバ/OSの詳細につきましては、弊社担当営業または弊社パートナーまでお問い合わせください。
特長・機能
ETERNUS AF S3 seriesではコスト削減、全体最適化に加え、データの保全性、およびセキュリティの強化のために以下の多彩な機能を提供しています。各機能のサポート製品は異なりますので、詳細はそれぞれの機能ページの動作環境をご確認ください。
ETERNUS AF seriesのSSDの特性を踏まえた専用設計とは
高速コピー/リカバリ
- オンライン中の高速バックアップ 「アドバンスト・コピー機能」
- 業務停止リスクの低下 「Fast Recovery」
- Disk to Disk to Tapeの統合バックアップ ETERNUS SF AdvancedCopy Manager + ETERNUS SF TSM
- データベースと連携したデータ保護
- VSSによるスマートバックアップ運用
- サーバに負荷をかけない高速スナップショット 「PRIMECLUSTER GD Snapshot」
災害対策
- ファイバチャネルインターフェースによるリモートコピー(リモート・アドバンスト・コピー機能(REC))
- iSCSIインターフェースによるリモートコピー(リモート・アドバンスト・コピー機能(REC))
- 低帯域回線を用いたリモートコピーDisk Buffered REC
無停止・安定稼働
- コンポーネントの多重化と活性交換、活性増設に対応
- ドライブエンクロージャ故障時にもデータアクセスが途切れないRAID構成(ETERNUS AF650 S3のみ)
- ドライブエンクロージャのリバース接続による可用性向上「リバースケーブリング」
- 業務継続性の向上 「Storage Cluster」
- パス冗長化によるシステム無停止の実現 「ETERNUS Multipath Driver」
- ソフトウェアによる装置間ミラーリング 「PRIMECLUSTER GD」
- ソフトウェアによるクラスタシステム構築 「PRIMECLUSTER」
データ保護
- チェックコードによるデータ保護 「データ・ブロックガード」
- データの信頼性を高める「ディスクドライブ・パトロール機能」
- 停電時のキャッシュデータ保護「キャッシュガード」
- 冗長性を維持したまま予防交換 「リダンダント・コピー機能」
- データ復旧と冗長性回復 「リビルド・コピーバック機能」
- すべてのRAIDグループが対象となるホットスペア「Global Hot Spare」
- 特定のRAIDグループのみが対象となるホットスペア 「Dedicated Hot Spare」
セキュリティ
- ホストインターフェースアダプター毎にドライブへのアクセス設定 「ホストアフィニティ機能」
- 情報漏えいを防止するデータ暗号化
- ネットワーク上の情報を暗号化して通信「SSL/SSHによる強固なセキュリティ」
高性能
- 低消費電力、高信頼・高性能なドライブ 「SSD(Solid State Drive)」搭載
- 安定稼働のための負荷制御 「QoS (Quality of Service)機能」
- ドライブ故障によるデータ損失を防ぎ、処理性能を向上するための技術「RAID」
容量の効率化
性能リソースの自動割当
容量の仮想化
- ストレージ容量の仮想化「シン・プロビジョニング」
- ETERNUSの「シン・プロビジョニング」とVeritas社 InfoScale StorageのThin Reclamation 機能によるストレージ容量の有効活用
ストレージ自動階層制御
拡張性
- RAIDグループの活性容量拡張 「ロジカル・デバイス・エクスパンション」
- 別のRAIDグループへLUNを動的移行 「RAIDマイグレーション」
- 異なるRAIDグループ間のLUN連結 「LUNコンカチネーション」
環境配慮
- グリーン製品
グローバルな環境対策に則った当社の厳しい環境評価基準(省資源化、リサイクル設計、化学物質含有 / 使用規制、省エネルギー、環境情報の提供など)をクリアした地球環境に配慮した製品です。
運用管理
- 日本語GUI/CLIメニューによる簡単設定/運用/管理
- ストレージの「難しい」を解決する エントリー向け ETERNUS AFの導入・運用管理ソフトウェア「ETERNUS SF Express」
- ETERNUSの統合管理ソフトウェア 「ETERNUS SF Storage Cruiser」
サーバ仮想化環境への対応
- 仮想マシン単位でボリューム管理 VVOL
- VMware VAAI連携によるサーバ仮想化環境の運用効率化
- Veeam® Backup & Replication™との連携による仮想基盤に最適なオールインワン型データ保護ソリューショ
データ移行
データ共用
サービス
富士通サポートセンターの専門技術者によるOS / ミドルウェアのサポート、さらに点検 / ハードウェア障害予兆のリモート通報などの予防保守などでの運用支援など、充実したサービスでシステムの安定稼動を支援します。
資料・動画
資料名 | 版数 | サイズ |
---|---|---|
ETERNUS AF150 S3/AF250 S3システム構成図 | 2024年8月 第8版 | 1,325KB |
ETERNUS AF seriesに関するその他の資料
動画
ダウンロード(プラグイン/ドライバ/ファームウェア)
各種プラグイン/ドライバなど
ファームウェア
ETERNUS AF150 S3, AF250 S3, AF650 S3の基本制御を行うコントローラーファームウェアの最新版には、追加機能のサポート、またはコントローラーファームウェアの修正データが含まれています。ETERNUS AF150 S3, AF250 S3, AF650 S3は、常に最新版のコントローラーファームウェアを適用して使用してください。
なお、適用はお客様による作業となりますが、弊社サービスエンジニアに委託頂き、お客様先での適用作業を行う「BIOS/ファームウェアアップデートサービス」もございますので、ご利用ください。
また、ETERNUS AF650 S3のファームウェアの入手については、SupportDesk サービスをご契約のお客様は「SupportDesk Web」よりお願い致します。SupportDesk サービスを未契約のお客様は、弊社担当営業までお問い合わせください。
製品名 | 内容 |
---|---|
ETERNUS AF150 S3/AF250 S3 | ETERNUS AF150 S3/AF250 S3用ファームウェア、修正情報、関連資料など
(注1) ご利用には「富士通ID(登録無料)」が必要です。 |
ETERNUS AF650 S3 | ETERNUS AF650 S3用 修正情報、関連資料など
(注1) ご利用には「富士通ID(登録無料)」が必要です。 (注2) ETERNUS AF650 S3用ファームウェアについては、弊社担当営業までお問い合わせください。 |
導入事例
高性能なオールフラッシュアレイにより、大容量CADファイルへのアクセス時間を1/2に。既存資産の有効活用により災害対策を強化、開発に注力できる環境を整備
リリース&トピックス
お求めやすさを追求したエントリーモデル
ETERNUS AF150 S3 オールフラッシュアレイ
CPU・メモリを大幅に強化した第三世代のオールフラッシュアレイ「ETERNUS AF S3 series」を2019年11月5日より販売開始しました。もっと読む
ストレージシステム「ETERNUS」シリーズ9機種を販売開始
ストレージシステム「FUJITSU Storage ETERNUS」シリーズにおいて、SSDを搭載したオールフラッシュアレイ「ETERNUS AF(エターナス エーエフ)」シリーズ3機種と、HDDとSSDを併せて搭載可能なハイブリッドストレージシステム「ETERNUS DX(エターナス ディーエックス)」シリーズの6機種を含む全9機種を、新たに11月5日よりグローバルに販売開始します。もっと読む
ハイブリッドクラウド時代の新定番!
仮想基盤に最適なオールインワン型データ保護ソリューション
富士通では、Veeam Softwareが提供するバックアップとレプリケーションソフトウェア「Veeam® Backup & Replication™」とFUJITSU Storage ETERNUSの組み合わせにより、シンプルな仮想環境のバックアップと、低コストでデータ保護が実現できるソリューションをご提供します。 もっと読む
ETERNUSが選ばれる理由
お客様のデータ資産を守り、ビジネスのイノベーションを支える
富士通のETERNUSそしてETERNUS AF seriesが選ばれる理由のポイント5つをご紹介しています。 もっと読む
今、主役となった!
オールフラッシュ - あらゆる用途で導入される3つの理由
オールフラッシュストレージはデータベースや仮想化環境は勿論、多様な用途で汎用的に活用されはじめています。なぜ今オールフラッシュストレージの採用が進んでいるのか3つの理由を検証します。 もっと読む
1分でマスター!オールフラッシュ ~基礎から実践まで~
ビッグデータや、IoT、AIといった技術を活用するために、オールフラッシュの導入が進んでいます。技術用語解説をはじめ、フラッシュストレージの特長、最新動向など、手軽に1分間程度で読めるオールフラッシュ解説記事を毎月お届けします。 もっと読む
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受付時間 9時~12時 および 13時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。