- ストレージトップ
- 製品ラインナップ
- オールフラッシュストレージ
- ハイブリッドストレージ
- ソフトウェア・デファインド・ストレージ
- テープシステム
- バックアップ/アーカイブストレージ
- スイッチ
- ストレージ関連ソフトウェア
-
今までに発表した製品
今までに発表したETERNUS製品の販売状況や保守サービス状況、後継機がわかる製品変遷をご紹介
-
サブスクリプションモデル
使った分だけ料金を支払う柔軟な料金体系とオンプレミスならではの高い性能・セキュリティを両立
- ETERNUS関連情報
- お役立ち情報
-
ユニファイドストレージ徹底活用
お客様の選定・検討に有用な情報を集約
-
1分でマスター!オールフラッシュ
技術用語解説やフラッシュストレージの特長、展望などが1分程度で理解できる
-
ストレージ技術用語解説
ストレージ製品に関する技術用語を解説
-
用語集
ETERNUSにまつわる用語を解説
-
ストレージ市場動向
ストレージ市場における旬なテーマやストレージ管理者の課題を取り上げ、市場データを分析
-
ユニファイドストレージ徹底活用
- 富士通ストレージとは
-
コンセプト
多様化する業務ニーズに最適なストレージソリューションとは
-
VOICE
~ETERNUSの現場から
ETERNUSの開発や販売にまつわるエピソード、製品への熱い想いなど技術者の声をご紹介
-
ETERNUSメルマガご案内
新製品のご案内、サポート情報、展示会・セミナーなどのイベント情報を電子メールでお届け
-
コンセプト
FUJITSU Storage ETERNUS AF/ETERNUS DX の OpenStack対応状況
最終更新日:2022年12月22日
ETERNUS AF series オールフラッシュアレイおよびETERNUS DX series ハイブリッドストレージシステムにおける オープンソースソフトウェア(OSS) OpenStack の対応状況について、以下の通りご連絡致します。
動作環境
サポートストレージ | オールフラッシュアレイ | ETERNUS AF150 S3
ETERNUS AF250 S3/AF250 S2/AF250 ETERNUS AF650 S3/AF650 S2/AF650 ETERNUS DX200F |
---|---|---|
ハイブリッドストレージシステム | ETERNUS DX60 S5/S4/S3
ETERNUS DX100 S5/S4/S3 ETERNUS DX200 S5/S4/S3 ETERNUS DX500 S5/S4/S3 ETERNUS DX600 S5/S4/S3 ETERNUS DX900 S5 ETERNUS DX8700 S3, DX8900 S4/S3 | |
対応内容 | ETERNUS AF/ETERNUS DX 用のVolumeDriverを使用することでcinder の BlockStorageとして利用することができます。 ETERNUS上へVolumeの作成、作成したVolumeをVMインスタンスへの割り当てなどの作業が、OpenStackの標準インターフェース (Horizon) からの操作で行うことができます。 | |
OpenStackリリース | Zed
Yoga Xena Wallaby Victoria Ussuri Train | |
pywbemリリース | Python3 | pywbem 1.x/0.11.0 |
Python2 | pywbem 0.7.0 | |
サポート機能 | Create/Delete Volume
Create/Delete Snapshot Attach/Detach Volume Create Volume from Snapshot Get Volume Stats Clone Volume Copy Image to Volume Copy Volume to Image Extend Volume Migrate Volume Retype Volume Manage/ Unmanage Volume Manage / Unmanage Snapshot Get Manageable Volume Get Manageable Snapshot Revert Snapshot to Volume Failover Host Multiattach Active/Active High Availability | |
ストレージ接続プロトコル | Fibre Channel、iSCSI | |
サポートソフトウェア | Cinder Volume Driver | |
ドライバ ダウンロード | ETERNUS OpenStack VolumeDriver |
動作実績
動作実績のある構成は以下の通りです。
1 | ETERNUS OpenStack VolumeDriver | 1.7.2t |
---|---|---|
OS/Python | Red Hat Enterprise Linux 8.2 (Ootpa)/Python3.6 | |
OpenStack | RDO Train | |
Interface | Fibre Channel, iSCSI | |
2 | ETERNUS OpenStack VolumeDriver | 1.7.2t |
OS/Python | Red Hat Enterprise Linux 8.3 (Ootpa)/Python3.6 | |
OpenStack | RDO Ussuri/Victoria/Wallaby | |
Interface | Fibre Channel, iSCSI | |
3 | ETERNUS OpenStack VolumeDriver | 1.7.2t |
OS/Python | Red Hat Enterprise Linux 8.4 (Ootpa)/Python3.6 | |
OpenStack | RDO Xena/Yoga | |
Interface | Fibre Channel, iSCSI | |
4 | ETERNUS OpenStack VolumeDriver | 1.7.2t |
OS/Python | Ubuntu 20.04.1 LTS+Python3.8 | |
OpenStack | Devstack Zed | |
Interface | Fibre Channel, iSCSI | |
5 | ETERNUS OpenStack VolumeDriver | 1.7.2t |
OS/Python | CentOS Linux release 7.9/Python2.7 | |
OpenStack | RDO Train | |
Interface | Fibre Channel, iSCSI |
参考情報
コンバージドスイッチ「ExtremeSwitching VDX series」については、OpenStack Networking 用プラグイン(ML2 plugin)がExtreme Networks社よりGibHubで公開されています。これによりExtreme VCS ファブリック技術を利用したイーサネット・ファブリックをOpenStackで管理することが可能になります。
書庫探コンテンツ情報
関連資料
関連情報を探す
ストレージシステム ETERNUS製品・サービスに関するお問い合わせ
Webでのお問い合わせ
-
入力フォーム
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
お電話でのお問い合わせ
-
0120-933-200(通話無料)
富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~12時 および 13時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)