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FUJITSU Storage ETERNUS SF Storage Cruiser 16
QoS自動化とは

ビジネス要件に応じた性能リソースの自動割当

複数の業務でストレージを共有する環境では、リソースの競合により優先業務のI/O性能が確保できない場合があります。QoS自動化(注1)では、優先業務のボリュームに目標性能を設定するだけで、スイッチやストレージの性能情報をもとに、ストレージを共有するボリューム間のI/O性能のバランスを自動調整します。

サーバ仮想化でストレージ統合された環境において、優先度の高い業務のI/Oを優先させることができるため、データーベースなど性能を重視する業務でも、他の業務のI/O負荷変動の影響を受けることなく安定した運用が可能です。したがって、いろいろな優先度の業務データの統合が可能なため、リソースの効率利用を実現することができます。

目標値は高・中・低(QoS自動化優先度)の三段階の簡易指定ができます。また、QoS自動化でレスポンスタイムの目標値に届かない場合、ストレージ自動階層制御(注2)と連携することで、ボリューム毎にデータ配置先の容量比率を変更して、さらに目標値に近づくように自動チューニングすることができます。

(注1)本機能は、ETERNUS SF Storage Cruiser QoS Management オプションで提供致します。
(注2)本機能は、ETERNUS SF Storage Cruiser Optimization オプションで提供致します。


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