チェックコードによるデータの信頼性向上
データ・ブロックガード

データ・ブロックガードは、サーバからのデータ書き込み時に、データの各ブロックにチェックコードを付加し、データの伝送路における複数のチェックポイントでデータの整合性確認を行う機能です。
これにより、万一、ストレージ内でのデータ破壊やドライブ内でのデータ化けなどが発生してもデータの誤りを検出することが可能となります。サーバからのデータ読み出し時には、チェックコードをチェック後に除去することで、ストレージシステム全体でデータの整合性を確認/保証することが可能です。

さらに、ETERNUS AFおよびETERNUS DX (S3以降(注1))では、OS にOracle Linux を搭載したサーバ間でデータを転送する際にチェックコードを付加してSCSIレベルのデータ保証を行う「T10-DIF 機能」をサポートしています。

ETERNUS AFおよびETERNUS DX (S3以降(注1))は、このデータ・ブロックガード機能とT10-DIF 対応により二重にチェックすることで信頼性を高めています。また、サーバとの経路上でSCSI レベルでデータが保護されるため、チェックコード付け替え時のデータ破壊に対してもデータを保証することができます。

(注1) ETERNUS DX60 S5/S4/S3は除く

効果

  • データの整合性を確認することができ、データの信頼性を保証します。

動作環境

サポートストレージオールフラッシュアレイETERNUS AF150 S3
ETERNUS AF250 S3/S2, AF250
ETERNUS AF650 S3/S2, AF650
ETERNUS DX200F
ハイブリッドストレージシステムETERNUS DX60 S5/S4/S3
ETERNUS DX100 S5/S4/S3, DX200 S5/S4/S3
ETERNUS DX500 S5/S4/S3, DX600 S5/S4/S3
ETERNUS DX900 S5
ETERNUS DX8100 S4/S3, DX8700 S3, DX8900 S4/S3
ETERNUS DX60 S2, DX80 S2, DX90 S2
ETERNUS DX400 S2 series, DX8000 S2 series

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。なお、旧製品のお取り扱いについては弊社担当営業までお問い合わせください。

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