- ストレージトップ
- 製品ラインナップ
- オールフラッシュストレージ
- ハイブリッドストレージ
- ソフトウェア・デファインド・ストレージ
- テープシステム
- バックアップ/アーカイブストレージ
- スイッチ
- ストレージ関連ソフトウェア
-
今までに発表した製品
今までに発表したETERNUS製品の販売状況や保守サービス状況、後継機がわかる製品変遷をご紹介
-
サブスクリプションモデル
使った分だけ料金を支払う柔軟な料金体系とオンプレミスならではの高い性能・セキュリティを両立
- ETERNUS関連情報
- お役立ち情報
-
ユニファイドストレージ徹底活用
お客様の選定・検討に有用な情報を集約
-
1分でマスター!オールフラッシュ
技術用語解説やフラッシュストレージの特長、展望などが1分程度で理解できる
-
ストレージ技術用語解説
ストレージ製品に関する技術用語を解説
-
用語集
ETERNUSにまつわる用語を解説
-
ストレージ市場動向
ストレージ市場における旬なテーマやストレージ管理者の課題を取り上げ、市場データを分析
-
ユニファイドストレージ徹底活用
- 富士通ストレージとは
-
コンセプト
多様化する業務ニーズに最適なストレージソリューションとは
-
VOICE
~ETERNUSの現場から
ETERNUSの開発や販売にまつわるエピソード、製品への熱い想いなど技術者の声をご紹介
-
ETERNUSメルマガご案内
新製品のご案内、サポート情報、展示会・セミナーなどのイベント情報を電子メールでお届け
-
コンセプト
チェックコードによるデータの信頼性向上
データ・ブロックガード
データ・ブロックガードは、サーバからのデータ書き込み時に、データの各ブロックにチェックコードを付加し、データの伝送路における複数のチェックポイントでデータの整合性確認を行う機能です。
これにより、万一、ストレージ内でのデータ破壊やドライブ内でのデータ化けなどが発生してもデータの誤りを検出することが可能となります。サーバからのデータ読み出し時には、チェックコードをチェック後に除去することで、ストレージシステム全体でデータの整合性を確認/保証することが可能です。

さらに、ETERNUS AFおよびETERNUS DX (S3以降(注1))では、OS にOracle Linux を搭載したサーバ間でデータを転送する際にチェックコードを付加してSCSIレベルのデータ保証を行う「T10-DIF 機能」をサポートしています。
ETERNUS AFおよびETERNUS DX (S3以降(注1))は、このデータ・ブロックガード機能とT10-DIF 対応により二重にチェックすることで信頼性を高めています。また、サーバとの経路上でSCSI レベルでデータが保護されるため、チェックコード付け替え時のデータ破壊に対してもデータを保証することができます。
(注1) ETERNUS DX60 S5/S4/S3は除く
効果
- データの整合性を確認することができ、データの信頼性を保証します。
動作環境
サポートストレージ | オールフラッシュアレイ | ETERNUS AF150 S3
ETERNUS AF250 S3/S2, AF250 ETERNUS AF650 S3/S2, AF650 ETERNUS DX200F |
---|---|---|
ハイブリッドストレージシステム | ETERNUS DX60 S5/S4/S3
ETERNUS DX100 S5/S4/S3, DX200 S5/S4/S3 ETERNUS DX500 S5/S4/S3, DX600 S5/S4/S3 ETERNUS DX900 S5 ETERNUS DX8100 S4/S3, DX8700 S3, DX8900 S4/S3 ETERNUS DX60 S2, DX80 S2, DX90 S2 ETERNUS DX400 S2 series, DX8000 S2 series |
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。なお、旧製品のお取り扱いについては弊社担当営業までお問い合わせください。
関連情報を探す
ストレージシステム ETERNUS製品・サービスに関するお問い合わせ
Webでのお問い合わせ
-
入力フォーム
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
お電話でのお問い合わせ
-
0120-933-200(通話無料)
富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~12時 および 13時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)