本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

今までに発表した製品:ETERNUS AX1100/AX2100 オールフラッシュアレイ

ETERNUS AX1100/AX2100 オールフラッシュアレイは、2024年2月1日に販売終息しました。
本ページで紹介している情報は、2024年2月1日時点のものです。

ETERNUS AX series 概要
ETERNUS AX1100/AX2100

ETERNUS AX seriesは、ファイル/ブロックアクセスの双方に対応する多機能なユニファイドストレージです。長年の実績をもつ、堅牢なストレージ専用OSである「ONTAP」を搭載。業界標準といえるあらゆるプロトコルに対応しており用途を選びません。スケールアウト、優れたデータ保護や管理機能等、ハイパフォーマンスと低レイテンシ、そして低コストを実現した万能オールフラッシュストレージです。

仮想化技術が浸透してきたことで、膨大なVDIを運用している企業も増えてきています。また、小規模システムをはじめ研究室やセキュリティ・コールセンターなどAI/ディープラーニングを活用した画像・音声解析が行われるなど、あらゆる分野でITインフラに求める処理性能が高くなっています。こうしたパフォーマンス重視の用途に向いているのが、オールフラッシュアレイ ETERNUS AX seriesです。

ETERNUS AX1100 エンタープライズクラスの機能を搭載したエントリーレベルのオールフラッシュ
ETERNUS AX2100 シンプルさと最適な価値を必要とする中・小規模向け

全モデル、スケールアウト型アーキテクチャを採用しているため、容量・性能の要求に応じてドライブ追加による容量拡張・コントローラー追加による性能拡張のいずれにも対応できます。

主な用途

  • 中小企業や大企業のブランチオフィスやテスト環境といった、中小規模の仮想化統合基盤に最適
  • 実績豊富なファイルサーバ機能も実装しているため、この1台でほとんどの用途をカバー可能
  • 「SnapCenter」ソフトウェアを導入することで、仮想化基盤やアプリケーションと整合性のあるデータ保護・クローンの管理を一元化。
  • GUIベースで監視・通知・記録・レポート作成・スケジュールを行うことで、容易なデータ管理を可能
  • 入門機という位置づけになるAX1100では、実装するほとんどの機能を利用可能となる「Core & Data Protection Bundle」を標準で添付。追加費用なしで、データ保護や利活用をはじめとする高度な機能をすべてお試しいただくことが可能
  • データへのアクセス頻度に応じた効率的な運用に最適

クラウド連携によりデータの価値に基づいた最適なソリューション

長期間にわたってアクセスのないログ・証跡データなど、高速アクセスが必ずしも求められないデータをクラウドへと自動的に退避する「FabricPool機能」を実装しているため、データの無秩序な増大による容量圧迫を防止し、データの価値に基づいた最適なデータ配置を実現します。他のクラウドサービスと比べてコストをかけずに導入できることもメリットです。もっと読む

お客様の事業継続性をハイブリッドクラウドソリューションで支える

ETERNUS AX/HX seriesが採用しているストレージOS「ONTAP」をメガクラウド上で稼働した「Cloud Volumes ONTAP」、「Amazon FSx for NetApp ONTAP」と連携可能。FUJITSU Hybrid IT Service for AWS / Microsoft Azureといったメガクラウドサービスを組み合わせてハイブリッドクラウド環境を構築し、オンプレミスからクラウドへのバックアップによるディザスタリカバリー環境で迅速な運用再開を実現。投資を抑えたデータ保管先として最適なソリューションをご提供します。もっと読む

堅牢性の高い専用OSのためランサムウェアへの感染リスクを排除

ETERNUS AX seriesに標準搭載しているOS「ONTAP」は、ストレージ専用OSのためランサムウェアへの感染の心配もありません。万が一、クライアント経由で、ETERNUS AX seriesに格納されたデータが改ざん(暗号化)されてしまった場合でもOS独自の機能による検出と、自動、スケジュールによるSnapShotデータをリストアすることで、データ復旧が可能です。
VDI/シンクライアントを採用したテレワーク環境では、業務に必要なデータが社内のファイルサーバーに集約されるようになり、ランサムウェアに感染した場合の被害は甚大なものとなります。業種や規模を問わず、多くの日本企業がターゲットとなっており、データ保護の重要性は、これまで以上にクローズアップされています。万が一の事態に備えるためには、ファイルサーバーのセキュリティ対策ポイントを確認しておくことが大切です。もっと読む

厳格なSLAを達成するための専用SANストレージ

Oracle、SAP、Microsoftの環境向けのストレージ プロビジョニングとデータ管理機能により、ETERNUS AX series All-SAN Arrayでのプロビジョニングとデータ管理を簡単に実⾏できます。QoS目標を設定したストレージのセットアップとプロビジョニングは10分もかかりません。データ保護の関係とポリシーは数回のクリックで作成できます。信頼性に優れたOracle、SAP、SQL、VMware環境を富士通が支援します。もっと読む

既存投資の保護と互換性

ETERNUS AX seriesは20年以上の歴史をもつ「ETERNUS NR1000 series」の後継製品として高い互換性を持ち、既存投資の保護に貢献します。専用OS「ONTAP」の機能や運用などにおいて互換性があります。NR1000 にて習熟した操作・管理体系を継承できるのはもちろん、データ移行に関しても豊富な手段をご提供。既存のノウハウを無駄にすることはありません。

ETERNUS AX series 仕様・諸元

プロトコル・容量

モデル名 AX1100 AX2100
対応ネットワークプロトコル NFS, CIFS, iSCSI, FC, FCoE
最大物理容量(注1 SSD搭載時 23.0TB 2,203.2TB
実効容量(注2 92.0TB 8,837.5TB
最大ユーザ容量
(RAID-DP)(注3
18.4TB 1,767.5TB
  • 注1
    本容量は、1kByte=1,000Byte して計算した物理容量です。
  • 注2
    実効容量は、ストレージ容量削減比率を5:1(SSDを最大数搭載した場合)と想定して、1kByte=1,000Byteで算出したものです。実際の比率は、ワークロードやユースケースに応じて高くなる場合があります。
  • 注3
    本容量は、ONTAP 9.7以降で1kByte=1,000Byteとし、ADP環境のRAID-DPでフォーマット、システム領域を除いた容量です。 各RAIDでSnapReserve 0%、各ディスクが各ノードに1台ずつのスペアがある場合で容量計算しています。

サポートドライブ

モデル名 AX1100 AX2100
2.5インチ SSD 暗号化非対応 960GB 15.3TB, 7.6TB, 3.8TB, 960GB
FIPS暗号化対応 - 3.8TB
NVMe SSD 暗号化非対応 - -
暗号化対応 - -
FIPS暗号化対応 - -
最大ドライブ搭載数 24 144

サポートRAID

モデル名 AX1100 AX2100
RAID レベル RAID-TEC(トリプル パリティ)、RAID6(RAID-DP)、RAID4 RAID-TEC(トリプル パリティ)、RAID6(RAID-DP)、RAID4、RAID6+RAID1またはRAID4+RAID1(SyncMirror)

コントローラー構成

モデル名 AX1100 AX2100
メモリ/不揮発メモリ 64GB / 8GB 64GB / 8GB
クラスタネットワーク接続(注1 4(0) 4(0)
UTA2(16Gb FC / 8Gb FC / FCoE / 10GbE / 1GbE)(注2 8 8
FC(16Gb/8Gb)(注3 - -
10GBASE-T(10GbE / 1GbE)(注2 8 8(注4
Ethernet(25Gb)(注3 - -
アダプターカード最大搭載数 - -
アダプターカード最大インターフェース数 Block(ホスト接続) FC(32Gbit/s, 16Gbit/s) - -
iSCSI(25Gbit/s、10Gbit/s) - -
NVMe/FC(32Gbit/s) - -
iSCSI(100Gbit/s、40Gbit/s、25Gbit/s) - -
iSCSI(10Gbit/s) - -
iSCSI 10G Base-T(10Gbit/s) - -
Network(ホスト接続) Ethernet(100Gbit/s、40Gbit/s、25Gbit/s) - -
Ethernet 10G Base-T(10Gbit/s) - -
Ethernet(25Gbit/s、10Gbit/s) - -
Storage(ドライブシェルフ接続) - -
Tape(テープ接続) FC(32Gbit/s, 16Gbit/s) - -
コントローラー用冗長電源 標準搭載
  • 注1
    クラスタネットワーク接続のため、お客様業務用には使用できません。
  • 注2
    UTA2または10GBASE-Tいずれかの選択になります。
  • 注3
    FCまたはEthernetいずれかの選択になります。別途インターフェースカードの追加が可能です。
  • 注4
    ASAモデルを除きます。

コントローラー部

モデル名 AX1100 AX2100
外形寸法[ピッチ数] W480 × D483 × H85mm[2U]
最大質量( 27.6kg <31.6kg>
電源条件 電圧 AC100~120V、AC200~240V
相数 単相
周波数 50Hz / 60Hz(+2~-4%)
最大消費電力 507W(518VA) 528W(539VA)
最大発熱量 1,825 kJ/h 1,901kJ/h
周辺環境条件(動作時) 温度

5~45℃

湿度 8~90%RH(結露がないこと)
  • < >内はラックマウントキットを含めた最大質量

DS224Cドライブシェルフ部

モデル名 AX1100 AX2100
外形寸法[ピッチ数] - W480 × D484 × H85mm[2U]
最大質量( - 24.4kg <28.4kg>
電源条件 電圧 - AC100~120V、AC200~240V
相数 - 単相
周波数 - 50Hz / 60Hz(+2~-4%)
最大消費電力 - 390W(398VA)
最大発熱量 - 1,404 kJ/h
周辺環境条件(動作時) 温度 - 5~45℃
湿度 - 8~90%RH(結露がないこと)
  • < >内はラックマウントキットを含めた最大質量

サポートサーバ/OS

NAS:サポートプロトコル

CIFS, NFS

SAN:サポートサーバ/OS

[注]HBA(ホストアダプター)情報に関してはお問い合わせください。

メーカー名 機種 OS
富士通 基幹IAサーバ
1000シリーズ
2000シリーズ
3000シリーズ
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
Red Hat Enterprise Linux 7
VMware vSphere® 8
VMware vSphere® 7
基幹IAサーバ
4000シリーズ
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
VMware vSphere® 8
UNIXサーバ
SPARC M10/M12
SPARC Enterprise
Oracle Solaris 11
PCサーバ
PRIMERGY
Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 15
SUSE Linux Enterprise Server 12
VMware vSphere® 8
VMware vSphere® 7
Oracle Linux 9
Oracle Linux 8
Oracle Linux 7
Oracle/Sun SPARC Servers Oracle Solaris 11
IBM Power Systems, System p AIX 7
その他 各社PCサーバ Microsoft® Windows Server® 2022 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2022 Standard
Microsoft® Windows Server® 2019 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2019 Standard
Microsoft® Windows Server® 2016 Datacenter
Microsoft® Windows Server® 2016 Standard
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux 8
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 15
SUSE Linux Enterprise Server 12
VMware vSphere® 8
VMware vSphere® 7
VMware vSphere® 6
Citrix Hypervisor 8
Oracle Linux 9
Oracle Linux 8
Oracle Linux 7
Oracle Linux 6

補足 : サポートサーバ/OSの詳細につきましては、弊社担当営業または弊社パートナーまでお問い合わせください。

特長・機能

必見!ユニファイドストレージ徹底活用:いま推しソリューション

お客様の課題やニーズからご要望の多いソリューションをご紹介

セキュリティ対策

ETERNUS AX/HX seriesはストレージ専用OSを採用しているためマルウェア(ランサムウェアなど)に感染することはありません。万が一、ETERNUS AX/HX seriesに格納されたデータが改ざん(暗号化など)されてしまった場合でもOS独自の機能やソフトで検出と、データ復旧することで 迅速な運用再開ができます。

クラウド連携

クラウド連携によりデータの価値に基づいた最適なソリューション

長期間にわたってアクセスのないログ・証跡データなど、高速アクセスが必ずしも求められないデータをトラブルの未然防止や早期クラウドへと自動的に退避する「FabricPool」機能を実装。データの無秩序な増大による容量圧迫を防止し、データの価値に基づいた最適なデータ配置を実現します。
また、本機能はオンラインデータの退避・階層制御だけでなく、コストを抑えたバックアップ・アーカイブ目的としても有用です。
古い世代のSnapshotデータや、SnapMirrorで生成されたコピーをクラウドへ自動転送。通常時は使用しない大量のバックアップデータを安価なリモートサイトへ退避させることができるため、多数世代を保持するランサムウェア対策などに最適といえます。

お客様の事業継続性をハイブリッドクラウドソリューションで支える

ETERNUS AX/HX seriesが採用しているストレージOS「ONTAP」をメガクラウド上で稼働した「Cloud Volumes ONTAP」、「Amazon FSx for NetApp ONTAP」と連携可能。FUJITSU Hybrid IT Service for AWS / Microsoft Azureといったメガクラウドサービスを組み合わせてハイブリッドクラウド環境を構築し、オンプレミスからクラウドへのバックアップによるディザスタリカバリー環境で迅速な運用再開を実現。投資を抑えたデータ保管先として最適なソリューションをご提供します。

容易な導入と運用性

システムの健全性とパフォーマンスの監視/管理

Active IQ Unified Managerは、複数台のETERNUS AX/HX seriesを一元的に監視および管理することができます。安全なストレージ設計構築、多様なストレージリソースの可視化、性能ボトルネックの把握など、効率的な機能を無償でご利用いただけます。

SSD活用を見据えた最適化技術

独自の追記型ファイルシステム「WAFL」は上書き処理の性能的オーバーヘッドを抑制することに加え、SSDを構成するフラッシュメモリの耐性向上にも効果を発揮する、最適なシステム構成となっています。
また、読み書きが高速なSSDに特化したAll-Flash機に特有のチューニングがOSレベルで組み込まれており、きわめて優れたパフォーマンスを発揮するよう設計されています。

データ保護

高速バックアップ・リカバリ

ファイルシステムと一体化し、性能劣化を起こしにくい Redirect on Write型の Snapshot 機能を実装。日々のバックアップ運用において、性能・容量面のデメリットを負うことなくボリュームあたり最大1,023世代取得でき、必要に応じてごく短時間でファイル単位・ボリューム単位のリストアを行うことができます。バックアップ・リストア運用を改善したい場合には、おすすめの機能です。

災害対策と業務継続

物理障害や災害対策といった観点からは、筐体内の別ボリュームもしくは別筐体を指定した「SnapMirror」によるボリュームミラー作成は最適な解のひとつとなります。万一の事態において、リストア作業なく完全なバックアップコピーを即座に使用可能とし、早急な業務継続への道を拓きます。

NDMPによるテープバックアップ

無停止・安定稼働

ETERNUS AX series はシステムの可用性を高めるため、冗長化構成や機能で信頼性を向上しています。
さらに、3本のパリティを使用する「RAID-TEC」を実装。大容量化が進むドライブに対して業界初となる新しいRAID方式を提唱し、耐障害性を一段と高めつつドライブの容量効率を高めることができます。

パフォーマンス

効率化機能

データ効率化

かつて高速・高価格だったSSDも近年ではコストダウンが進み、ETERNSU AX seriesではさらに3段階で効くデータ削減機能を実装。一般的に採用が進みつつある重複排除・圧縮機能に加え、断片データをSSDの4KBブロックへ集約するインラインデータコンパクション機能もあわせて採用。性能面への悪影響を最小限に抑制しつつ、格納データを約3分の1へと削減し、性能とコストのいずれにも妥協のないストレージ環境を実現します。

利用効率アップとコスト削減
~シン・プロビジョニングにも対応する高度な管理機能「FlexVol」とクローン機能「FlexClone」~

企業はストレージシステムの運用管理コストやデータの増大などに悩まされてきました。ETERNUS AX seriesの仮想ボリュームFlexVolは、仮想化されたストレージ容量を柔軟に拡大・縮小させることができます。また、FlexCloneは書き込み可能な仮想クローンイメージを、通常、フルコピー時に発生するオーバーヘッドなしに瞬時に複製して運用コストを削減することができます。

SSD書き込み上限の考慮不要な保守サポート

ETERNUS AX/HX series に搭載するSSD はすべて3 年間の標準保証期間を設けており、また最大7年間の保守を提供します。
SSDに特有の書き込み量上限を気にすることなくお使いいただくことができます。
また、SSD 使用済み寿命の割合は、CLIコマンドで確認できます。
SSDが一定の割合以上使用されると、自動で管理者に通知が行われスペアドライブにデータが退避されます。

トラブルの未然防止や早期発見

ETERNUS AX seriesの自動診断ツール「AutoSupport Mail」は、SNMP、Syslogといった業界標準の通信プロトコルをサポートしているため、装置の状態や重要なイベント情報をお客様に通知することで、潜在的な障害の早期発見、未然防止が可能です。
さらに、SupportDeskのリモート通報サービスとAutoSupport Mailを連携することで、ストレージの障害をオンタイムで富士通へ通知し、迅速な保守対応を受けることが可能になります。

ダウンロード(ファームウェア/ソフトウェア)

項目名 内容
ETERNUS AX/HX series関連ソフトウェアのサポート期間について システムの安定稼働を目的とし、最新ソフトフェア版数とサポート期間終了予定日をご紹介
FUJITSU Storage ETERNUS AX/HX series ソフトウェア 申請フォームにご登録いただいた上で最新ソフトウェアを提供いたします
注:申請時には「富士通ID(登録無料)」が必要となります

ストレージシステム ETERNUS製品・サービスに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

  • 入力フォーム

    当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

  • 0120-933-200
    (通話無料)

    富士通コンタクトライン(総合窓口)
    受付時間 9時~12時 および 13時~17時30分
    (土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

ページの先頭へ