ステークホルダーエンゲージメント
富士通グループのステークホルダー
富士通グループでは、社会の変化やニーズを反映したサステナビリティ経営を推進していくために、幅広いステークホルダーの皆様と対話する機会を多く持ち、確かな信頼関係を築いていくことが重要であると考えています。
対話を通じて収集した意見や課題は真摯に受け止め、関係者で共有し、社内改革や課題解決に向けて取り組みます。
| ステークホルダー | 主なESG課題 | エンゲージメント手段(頻度) |
|---|---|---|
| お客様 |
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| お取引先・事業パートナー |
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| 株主・投資家 |
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| 従業員 |
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| コミュニティ(国際・地域社会) |
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| 政治・行政(注1) |
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- (注1)政治献金に関しては、政治資金規正法に則り適正に行っています。2023年度の国内の政治献金額は、約2,040万円でした。
また、当社は以下の通り、マルチステークホルダー方針を策定しております。
ステークホルダーダイアログ
外部有識者との対話を経営に活かす
富士通グループでは、様々なステークホルダーからの意見を経営に活かすため、外部有識者と社内幹部によるダイアログを開催しています。
持続可能な発展への貢献に向けて、どのような視点からテクノロジーの活用を考える必要があるか、その活動を企業の持続的な成長にどう結び付けるかについて、活発な議論を交わしています。
これまでに開催したステークホルダーダイアログ
| 年 | テーマ |
|---|---|
| 2024 |
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| 2023 |
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| 2022 |
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| 2021 | |
| 2020 | |
| 2019 | |
| 2018 | |
| 2017 | |
| 2016 |

