お客様とともに

お客様の満足度向上のために

社会や経済の環境がめまぐるしく変化し将来の予測が困難な時代においては、お客様の要望や利用シーンの変化を素早く的確に捉え、“お客様起点”で発想・行動しながら自らを変革していくことが求められます。

お客様とともに「フィールド・イノベーション」を推進

フィールド・イノベーションは、お客様の現場に密着して「人」の行動や意識を観察し、気づかなかった「プロセス」の無駄や改革のヒントを発見。「ICT」の価値最大化を図るとともに、お客様のビジネスの進化・拡大を支援します。
お客様とともにフィールド・イノベーションを進めるのは、各業務領域でキャリアを積み“改革推進力”や“可視化技術”、“合意形成力”などのスキルを身につけた「フィールド・イノベータ(FIer)」です。FIerがチームでお客様のビジネスの現場に入り、トップの意思を確認し、現場でのインタビューや、可視化などから課題を明らかにします。そしてお客様の課題解決をお客様とともに第三者の視点でサポートします。

  • 2018年度 フィールド・イノベーション活動実績:298件

富士通お客様総合センター/富士通コンタクトラインの運営

「富士通お客様総合センター」と「富士通コンタクトライン」では、お客様のお問い合わせ内容を把握し、適切な部門に素早くつなぎ、問い合わせ状況の監視による回答漏れ・回答遅延の防止の役割を果たしています。また、迅速な回答によってお客様満足度を高めるだけでなく、「お客様の声情報」を分析し、製品・サービスの開発や品質向上に活用しています。国内のみならず、国をまたがる問い合わせにもスムーズに対応できるよう、海外拠点との連携体制を確立し、運営しています。

運用体制
お問い合わせ件数推移

Qfinity

富士通グループでは2001年度から、より高いカスタマー・バリュー(CV)の実現に向け、社員一人ひとりが主役となり、製品やサービスの品質、あらゆる仕事のクオリティを向上し続ける改善・革新活動「Qfinity」に取り組んでいます。「Qfinity」とは、Quality(質)とInfinity(無限)を合体させた造語(インナーブランド)で、「一人ひとりが無限にクオリティを追求する」という富士通グループのDNAを表しています。
富士通グループにおける様々な改善・革新活動は、Qfinityの下に実践、共有され、DNAとして受け継がれています。また、Qfinityは、あくなき改善・革新を通じて、社員一人ひとりにFUJITSU Wayの行動指針(良き社会人、お客様起点、三現主義、チャレンジ、スピード、チームワーク)の積極的な実践を促しています。
富士通グループでは、Qfinityを全社に浸透させるために、教育プログラム、各種情報発信や事例共有、表彰を行っています。

Qfinity全社大会Qfinity全社大会
QfinityリーフレットQfinityリーフレット
  • 表彰やイベント
    国内グループ会社の参加(2015年度:55社→2016年度:63社→2017年度:72社→2018年度:71社)
    海外グループ会社の参加(2015年度:13件→2016年度:17件→2017年度:24件→2018年度:16件)

ユーザー団体「FUJITSUファミリ会」の活動

「FUJITSUファミリ会(以下、ファミリ会)」はICTに対する思いや価値観を共有し、会員各社の抱える問題を解決する場の提供を目的に活動しています。主に会員による自主運営を原則としており、富士通はその活動の運営支援に参画しています。ファミリ会は、会員数約4,200の企業・団体のユーザーで構成している国内最大のICTユーザー団体として、会員企業と富士通双方にとって価値ある情報交換や交流機会を提供し、持続的な関係構築に大きく寄与しています。
ファミリ会の活動の柱である支部活動としては、ICTに関するセミナーや人材育成、地域に密着した交流行事など年間約500回を超える活動を展開しています。

宣伝・広告の方針

富士通のあらゆる宣伝・広告活動は、法令や社内規定を遵守し、公正かつ適切な表示・表現を用いるよう努めています。2019年度は、強いデジタル技術でお客様とのビジネスの共創を目指す当社の取り組みについて、広く認知いただける活動を推進していきます。宣伝方針ならびに費用対効果に関しては、目標(KPI)を設定するとともにPDCAサイクルを回して、KPIを達成しているかを検証しています。
なお、富士通はビジネスモデルの変更により、景品表示法の対象となる製品・サービスは2018年度以降保有していません。
また、富士通で導入しているお問い合わせ対応システムにて、随時広告に対するご意見を承っています。頂いたご意見は真摯に受け止め、対応すべき件に関しては丁寧にお応えし、コミュニケーションを図っています。

ユニバーサルデザイン

富士通のユニバーサルデザイン理念

富士通グループでは、人々が安心・安全・快適、そして豊かに生活できる社会を目指して、「ICTのユニバーサルデザイン」を推進しています。

富士通のユニバーサルデザイン理念
富士通は、多様な人を理解し、環境の変化に対応し、ICT技術を活用し、社会課題を解決する新しい未来を切り開くイノベーションを起こします。国籍、年齢、性別、障がいのあるなしによらず、誰もが活き活きと個性を発揮できる社会の実現をICTの力で目指します。
ユニバーサルデザインの理念を浸透させるために、専門組織がシステム開発のユニバーサルデザインガイドラインを作成し、ガイドライン遵守を推進しています。

  • 富士通のユニバーサルデザイン
    https://www.fujitsu.com/jp/about/businesspolicy/tech/design/ud/
  • 2018年度のユニバーサルデザイン活動事例
    「一般社団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)」が、「一人でも多くの人が快適で暮らしやすいUD社会の実現」に向けて、特に顕著な活動の実践や提案を行っている団体・個人を表彰する「IAUD国際デザイン賞2018」にて、富士通グループは大賞を含めた各賞を6件、受賞しました。
  • 受賞の詳細 IAUD国際デザイン賞2018
    https://www.fujitsu.com/jp/group/fdl/awards/#y2018iaud
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