FUJITSU Public Sector Solution Social Century Resilience
統合コミュニケーションサービス alwaive
ニューノーマル時代の到来。業務効率化や従業員の業務状況把握など、新たな課題が見えてきました。個人スマートフォンを安全に業務利用できるalwaiveは、ビジネスチャットで日々の業務連絡や打ち合わせや、有事の際の安否確認、被災状況確認・SCMを支援します。

「働く人」と「働く場所」が分散するニューノーマルな時代の到来。
働き方の変化に伴い、日々のコミュニケーション手段や事業継続の見直しが求められる中、フェーズフリーなツールで事業をサポートします。
2004年より450社150万IDの導入実績を誇る「緊急連絡/安否確認サービス」の機能を拡張し、新たに提供開始しました。
サービス概要
統合コミュニケーションサービスalwaiveは、有事の際の「従業員の安否確認」および「自社事業所やサプライチェーンの被災状況の把握」だけでなく、平時のコミュニケーションツールとして、ビジネスチャットによる業務連絡や報告などにも活用できるサービスです。
サービスの特長
スピーディなコミュニケーションで働き方改革を後押し
テレワーク推進をはじめ、働く時間や場所が多様化しても、チャット形式の素早いやり取りで相手の状況を手軽に確認がおこなえ、仕事を効率的に進めることが可能です。
災害時、緊急時の安否確認も手軽に
安否確認の回答をおこなう際にも、チャット形式でより手軽で直感的な操作で回答がおこなえます。
いつも使っているツールなら、災害時にも慌てることなく連絡をすることができ、非常事態を乗り越えるための協力体制を組むことが可能です。
サプライヤーなどの被災状況を把握し、業務継続をサポート
管理者は、サプライヤーからエスカレーションされる被災状況や操業状況 、納品可否を可視化することで一元管理ができ、早期にリスクを見つけ出すことができます。
回答状況を一目で把握
マルチデバイス対応により、環境を選ばずに回答状況を確認でき、事業復旧に向けた迅速な判断をサポートします。
富士通だからこそのメリット
高いセキュリティ
東日本大震災の時も正常に稼働していた、大規模なデータセンターでデータを管理しているため、災害時にも安心。またハイセキュリティなデータセンターなので情報漏えいの心配もありません。
alwaiveは稼働率99.99%でサービス提供し、安心してご利用いただけます。
スムーズな導入
スムーズな導入は不可欠です。お客様の登録されている人事情報などの活用や、複数のチャットツール(注)との連携により、お客様の運用に寄り添います。
- (注)順次連携予定
三位一体
平常時のコミュニケーション、災害時の安否確認、被災状況の把握、サプライチェーンマネジメントが1つのツールにまとまり、運用・管理の負担が軽減されます。
価格
導入サービス(一括) | 個別見積もり |
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運用サービス(月額) | 個別見積もり |
カタログ・資料ダウンロード
統合コミュニケーションサービス alwaiveのご紹介パンフレットは、以下のリンクよりダウンロードしてください。
動画視聴・資料ダウンロード
統合コミュニケーションサービス alwaive(オールウェイブ)ご紹介
「緊急連絡/安否確認サービスユーザー会2022」(2022年9月開催)において、当社の「緊急連絡/安否確認サービス」をご導入いただいているお客様向けに、後継サービスとなる「統合コミュニケーションサービス alwaive(オールウェイブ)」をご紹介した動画です。
*お客様情報の入力が必要となります。
統合コミュニケーションサービス alwaiveに関するお問い合わせ
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