リアルタイム映像伝送ソリューション
ネットワークの伝送帯域に合わせて映像/音声を圧縮し、リアルタイムな映像伝送を行います。

概要
リアルタイム映像伝送装置「IPシリーズ」は、IPネットワークの伝送帯域に合わせて映像/音声を圧縮し、リアルタイムな映像伝送を行います。
プロフェッショナル用途のモデルから映像監視用途のモデルまで、用途に合わせたラインナップを提供し、様々な利用シーンでご活用いただけます。
活用イメージ
特長
エラー訂正機能
IPシリーズで実績のある富士通独自のFEC/ARQの組み合わせによるエラー訂正機能、業界標準のSMPTE-2022-1を実装し、強力なエラー訂正機能を提供します。
多様な入出力インターフェースに対応
モデル毎に多様な映像の入出力インターフェースを搭載しており、SD映像から4K映像に対応します。
映像の蓄積やVoD配信に対応
映像管理ソフトウェア「Futureye」と連携することで、容易に映像集配信システムの構築が可能です。
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