被災状況の把握・SCM
こんなお悩みありませんか?
- 有事の際、自社の工場や事業所の被害状況を早期に確認することが難しい
- 取引先の操業状況や納品可否が把握できず自社の事業継続への影響を判断するのに時間がかかる
- 災害が発生すると電話やメールが飛び交い集計までに相当の時間がかかり、現地と連絡を取るのに大変な労力がかかる
サプライチェーンマネジメントサービスで解決できます!
- 自社または取引先からエスカレーションされる被災状況や操業状況、納品可否を可視化し、早期にリスクを把握することで、事業継続・復旧に向けた経営判断に役立てます。
サプライチェーンマネジメントサービスの活用シーン
- サプライチェーンマネジメントサービスは自社の事業所や工場等、各拠点ごとの被災状況を一元管理でき、また、取引先(サプライヤー)に対しても、操業状況、納品可否等の被災状況を各サプライヤーごとに把握することが出来きます。
サプライチェーンマネジメントサービスの機能紹介
- 管理部門は登録済の自社拠点や取引先の担当者に対し、被災状況や納品可否などを確認するメールを送信することができます。
- メールを受信した担当者が回答を入力すると、管理部門では回答結果を集計画面で確認することができます。
- サプライヤーから回答がない場合、システムから定期的に自動で送信を行うことが可能です。
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