GTM-MML4VXJ
Skip to main content
  1. ホーム >
  2. 製品 >
  3. コンピュータプラットフォーム >
  4. ストレージ >
  5. 書庫探(しょこたん) >
  6. ストレージ技術用語解説 >
  7. 9. データベース運用に最適なオールフラッシュストレージ

9. データベース運用に最適なオールフラッシュストレージ

多様化、大容量化が進む企業データを効率的に管理・活用するために、データベース運用が欠かせません。一般的にはサーバのメモリ上にインデックスを配置し、データをバッファに一時的にキャッシュしてデータベース処理の高速化を図り、順次ストレージへデータが格納されていきます。以降、読み取り、書き込みのアクセスが行われます。

サーバのCPUは、コア単体の性能向上と搭載可能なコア数の増加により、10年間で約10倍以上性能が向上しています。サーバ1台あたりに実装可能なメモリの容量も、10年前と比べると100倍以上伸びています。一方、HDDストレージは、容量が大きく伸びているものの、HDDそのもののIOPS性能には大きな改善は見られません。そのため、サーバとの性能差により、HDDストレージへの入出力がボトルネックになり、処理遅延が発生する可能性があります。

SSD(以下、フラッシュ)のIOPS性能はHDDの100倍以上になるため、オールフラッシュストレージの導入により、ストレージ入出力のボトルネックを解消できます。また、応答性が高く、アクセスの負荷が急増しても、レスポンスタイムを短く抑え、遅延を引き起こすことはありません。

大量データの高速処理を実現するオールフラッシュストレージ の図

フラッシュは、性能面ではHDDを大きく上回りますが、その分価格が高く、導入を妨げる要因になっていました。近年、フラッシュの容量単価が下がったことで、オールフラッシュストレージの導入が進んでいます。容量単価ではまだHDDに及びませんが、たとえば、1万IOPSの性能を達成するためには1台あたり2百IOPSのHDDを100台用意してRAID10(ミラーリング+ストライピング)を構成する必要がありましたが、フラッシュであれば2台のRAID1(ミラーリング)構成で代替が可能です。このような性能単価に優れるだけでなく、省スペース、省電力、台数が減ることでの低故障率などを考えると、TCOではフラッシュが断然優位と言えます。最近では、IOPS性能が高く低レイテンシーのオールフラッシュストレージを導入し、複数のデータベースを集約する事例も増えています。

掲載日:2017年11月16日

1分でマスター!オールフラッシュ記事一覧

お値段そのままSSDが2倍!お得なキャンペーン
あらゆる用途で導入されるオールフラッシュ その3つの理由

「1分でマスター!オールフラッシュ基礎から実践まで」の1回~12回をPDFにまとめました。
フラッシュファースト時代のストレージ選びに、是非お役立てください。
※「旬なキーワードのおまとめ読本」に掲載しています

もっと詳しく

製品ラインナップ

ETERNUS AF series オールフラッシュアレイ

安定した高速処理と既存製品との優れた互換性を備えたオールフラッシュアレイ
ETERNUS AF250 S2
ETERNUS AF650 S2

ETERNUS NR1000A series オールフラッシュ

ネットワーク環境におけるデータの統合と活用をサポートし、高い処理能力と信頼性を兼ね備えたオールフラッシュ
ETERNUS NR1000 A220/A300/A320/A700/A800

関連情報

書庫探コンテンツ情報

ストレージシステム ETERNUS製品・サービスに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)


ETERNUSサイトについて | サイトのご利用方法 | 総合索引

GTM-5LTXMS