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アドバンスト・コピー機能 ECの仕組み

EC(Equivalent Copy)は、業務ボリュームと複製ボリュームの内容を二重化状態(同期)に保ち、バックアップを開始する時点で同期状態を切り離して複製ボリュームを独立させる機能です。切り離された複製ボリュームは、同期を停止した時点の業務ボリュームと同一のデータが格納されているため、業務を継続しながら複製ボリュームの内容をテープ装置などへバックアップすることができます。

ECの切り離しを実施した際は、次のバックアップを採取するために、最初から全面コピーとなるため、更新部分のみのコピーが可能なSuspend/Resume機能を使用します。Suspend/Resume機能とは、ECによる等価性維持状態を一時中断(Suspend)/再開(Resume)する機能です。当機能を使用し、一時中断状態からの差分コピーを行うことによって、より高速な同期型バックアップ運用が可能です。

適用業務

  • ストレージのコピー処理とバッチ処理等の負荷の高い業務との競合を避けたい場合

効果

  • 通常業務と並行して、バックアップデータを採取することができるため、従来型のバックアップ処理に比べ、大幅に処理時間を短縮
  • コピーデータを利用した分散処理により、処理時間の短縮・コスト削減なども可能

動作環境

サポート
ストレージ
オールフラッシュアレイ ETERNUS AF250 S2/AF250
ETERNUS AF650 S2/AF650
ETERNUS DX200F
ハイブリッドストレージシステム/ディスクストレージシステム ETERNUS DX60 S4/S3
ETERNUS DX100 S4/S3, DX200 S4/S3
ETERNUS DX500 S4/S3, DX600 S4/S3
ETERNUS DX8100 S4/S3, DX8700 S3, DX8900 S4/S3
ETERNUS DX60 S2/DX60
ETERNUS DX80 S2/DX80
ETERNUS DX90 S2/DX90
ETERNUS DX400 S2/DX400 series
ETERNUS DX8000 S2/DX8000 series
ETERNUS2000 (モデル100以上)
ETERNUS4000 (モデル300以上), ETERNUS8000
ETERNUS3000 (モデル200以上), ETERNUS6000
サポートサーバ メインフレーム(GS21), 基幹IAサーバ, UNIXサーバ, PCサーバ
操作インターフェース メイン
フレーム
(GS21)
Systemwalker StorageMGR GR/CF
基幹IAサーバ
UNIXサーバ
PCサーバ
ETERNUS SF AdvancedCopy Manager

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。


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