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  7. テープドライブ自身がデータを暗号化 LTO Ultrium テープドライブのハードウェア暗号化機能

テープドライブ自身がデータを暗号化
LTO Ultrium テープドライブのハードウェア暗号化機能

LTO Ultrium4以降のテープドライブには、256bit AES注1の暗号化方式に対応したハードウェア暗号化機能が搭載されています。
バックアップデータはテープドライブ内でデータ圧縮後に暗号化され、カートリッジテープ注2に記録されます。これにより、外部へカートリッジテープを搬出する際の情報漏洩や関係者以外へのデータ流出を防ぎ、セキュリティを高めることができます。

LTO Ultrium テープドライブのハード暗号機能の図

このハードウェア暗号方式では、LTO Ultrium テープドライブの中でデータを圧縮してから暗号化するため、転送性能の劣化がほとんどありません。また、復号時には、暗号時に使った暗号鍵をテープドライブに渡してから平文での読み出しが可能となります。

このテープドライブのハードウェア暗号化機能を使用するには、ハードウェア暗号化機能に対応したバックアップソフトウェアか、ETERNUS LT140、LT260、LT270 S2のテープライブラリ自体による暗号鍵管理が可能な「暗号鍵管理オプション」が必要となります。

(注1)AES (Advanced Encryption Standard) :アメリカ合衆国の国立標準技術研究所 (NIST)が認定した暗号化方式。
(注2)暗号化機能を使用するには、LTO Ultrium 4 以降のデータカートリッジが必要です。

動作環境

サポートテープライブラリ ETERNUS LT20 S2/LT20
ETERNUS LT40 S2/LT40
ETERNUS LT60 S2/LT60
ETERNUS LT140
ETERNUS LT260, LT250
ETERNUS LT270 S2/LT270
必須ソフトウェア テープドライブのハードウェア暗号化機能に対応したバックアップソフトウェア(ETERNUS SF TSM、他)
暗号鍵管理オプション(ETERNUS LT270 S2, LT260対応)

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

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