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ETERNUS DX series
SAN/NAS統合ストレージ環境のサポート
「ユニファイド対応 ETERNUS DX」
ETERNUS DX(S3以降)は、同一筐体内にSANストレージ領域(ブロックアクセス)とNAS領域(ファイルアクセス)を共存可能なユニファイドストレージです。
NAS 環境では、Ethernetを介しNFS プロトコルまたはCIFS プロトコルを使用してファイル単位のアクセスを行います。異なるOSが動作するクライアント間でファイルを共有できるため、ETERNUS DX (S3以降)をファイルサーバーとして利用できます。
- CIFS: Common Internet File System(CIFS)は、Windows システム環境内でファイル共有に使用されるプロトコル。
- NFS: Network File System(NFS)は、Linux またはUNIX システム環境内でファイル共有に使用されるプロトコル。
効果
- SAN+NAS統合による初期導入コスト削減
- ストレージ統合による運用管理の効率化
- NASゲートウェイレスでシンプル導入
動作環境
サポートストレージ | ETERNUS DX100 S5/S4/S3, DX200 S5/S4/S3
ETERNUS DX500 S5/S4/S3, DX600 S6/S5/S4/S3 | |
---|---|---|
サポートプロトコル | サポートプロトコルについては製品情報の「サポートサーバー/OS」を参照願います。 |
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。
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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。