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ETERNUS AF/DX series
別のRAIDグループへLUNを動的移行
RAIDマイグレーション
RAID マイグレーションは、データ保証を行いながらボリュームを別のRAID グループへ移動させる機能です。これによりお客様のニーズに応じたRAID、ボリュームの再配置が可能になります。ボリュームの再配置は業務運用中に実行することができ、RAID レベルもRAID5 からRAID1+0 などの異なるRAID レベルへ再構築できます。
また、移動前と移動後でボリューム番号(LUN)は変わらないため、ホストからは、移動前・移動中・移動後のいずれも意識することなく、同じようにアクセスすることができます。
大容量ドライブへデータを移動した場合(960GB ドライブから3.84TB ドライブへ移動)
異なるRAID レベルへ移動した場合(RAID5 ⇒ RAID1+0)
移行の際に論理ボリューム(LUN)の容量を拡張できる「LUNエクスパンション機能」を提供しております。
効果
- 大容量ディスクによるRAID構成への論理ボリューム移行が活性で可能
- 信頼性重視もしくは性能重視のRAID構成へ活性移行が可能
動作環境
サポートストレージ | オールフラッシュアレイ | ETERNUS AF150 S3
ETERNUS AF250 S3/S2, AF250 ETERNUS AF650 S3/S2, AF650 ETERNUS DX200F |
---|---|---|
ハイブリッドストレージシステム | ETERNUS DX60 S5/S4/S3
ETERNUS DX100 S5/S4/S3, DX200 S5/S4/S3 ETERNUS DX500 S5/S4/S3, DX600 S6/S5/S4/S3 ETERNUS DX900 S6/S5 ETERNUS DX8100 S6/S4/S3, DX8700 S3, DX8900 S6/S4/S3 ETERNUS DX60 S2, DX80 S2, DX90 S2 ETERNUS DX400 S2 series, DX8000 S2 series | |
サポートサーバー | 基幹IAサーバー、UNIXサーバー、PCサーバー |
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。なお、旧製品のお取り扱いについては弊社担当営業までお問い合わせください。
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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。