Digital Laboratory Platform

創薬・化学の研究開発をさらに加速し、よりクリエイティブに
Digital Laboratory Platformは、研究開発の中核としてあらゆるシーンのデータソース・デジタルデバイスの接続を実現するプラットフォームです。データ駆動型のR&DプロセスとAIによる知財活用によって各研究プロセスを繋げて加速させ、市場価値の高い製品を狙い打ちで開発、これまでにない研究アイディアの創出を支援します。
プレスリリース / イベント・セミナー情報
-
2023年10月7日製品情報
- Arxspanの新規取り扱いを終了しました。
-
2023年5月16日お知らせ
- 製品ベンダーであるPerkinElmer InformaticsはRevvity Signals Softwareに社名変更しました。
-
2023年1月10日サイト更新情報
- 富士通のマテリアルズインフォマティクスサイトを公開しました。
-
2023年1月10日サイト更新情報
- 混合物設計ナビサイトを公開しました。
-
2023年1月10日サイト更新情報
- 研究開発支援ソリューションサイトを公開しました。
-
2023年1月10日サイト更新情報
- 本サイトリニューアルしました。
-
2022年12月27日製品リリース情報
- ChemOfficeシリーズV22.0リリースしました。
-
2022年12月23日製品リリース情報
- SCIGRESS V3.5をリリースしました。
R&Dプロセス全体の変革を加速
富士通では理想的なR&Dプロセスは全体が「D(Design)」「B(Build)」「T(Test)」「L(Learn)」のサイクルを構成し、進化し続けるものだと考えています。このDBTLサイクルを意識しながら、ロボットやAI(人工知能)・VR(仮想現実)などのテクノロジーを駆使して、R&Dプロセス全体の一層の効率化とクリエイティビティを向上する。 それが富士通の目指すデジタルラボの姿です。
研究環境に最適なソリューションを組み合わせて価値創造へ
富士通ではいま、あらゆるR&DプロセスのDXに力を注いでいます。見据えているのは、高効率でクリエイティブな研究スタイル。 その実現に向けて、デジタライズされた次世代ラボをお客様とともに創出していきます。 既存ソリューションのエンハンスはもとより、引き続き素材開発の現場に追従して拡充していきます。 また、お客様の持つリソースとコラボレーションしてさらなる価値創造に繋げていきます。
DLPソリューション一覧
研究情報を体系化してデータを蓄積し、より具体的で無駄のない研究調査や実験設計の議論を実現します。
基盤
-
Revvity Signals
- 総合化学構造ツール ChemDraw®
-
Chemaxon
- 薬物設計プラットフォーム Design Hub
-
Torx
- 低分子創薬コラボレーションプラットフォーム Torx
-
Fujitsu
- 統合型ペプチド創薬プラットフォーム BiodrugDesign Accelerator
-
Revvity Signals
- 計算ワークフロー・データ統合プラットフォーム Signals Research Suite™
電子実験ノート(ELN)
-
Revvity Signals
- 化学研究情報管理ソリューション 電子実験ノート E-Notebook™
-
Revvity Signals
- すべての研究データを一元管理できるクラウド型電子実験ノート Signals Notebook™