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ストレージリプレースには最新機種のご検討を!
ETERNUS AF/DX seriesをご利用中のお客様へご案内
企業のデジタル化が加速する中、データストレージへの要求はますます高度化しています。 かつて柔軟性と性能、堅牢性を備える製品として多くのお客様に導入いただいたオールフラッシュアレイ「ETERNUS AF series(3機種)」と、ハイブリッドストレージシステム「ETERNUS DX series(4機種)」は、2024年3月末をもって販売終了となりました。 本記事では、ETERNUS AF/DX seriesをご利用中の方、あるいは最新のストレージ環境の構築・刷新を検討されている方に向けて、エフサステクノロジーズが提供する最新ストレージ「ETERNUS AB/HB series」および「ETERNUS AX/AC/HX series」へのスムーズな移行を支援する情報や、最新の技術と高い信頼性で、未来のビジネスニーズに対応できる最適なソリューションをご紹介いたします。
移行におすすめの製品とは?
ETERNUS AF seriesからの移行
ETERNUS AF seriesはSSD(Solid State Drive)の搭載に特化し、高負荷な環境においても極めて低いレイテンシを実現し、データベースや仮想化環境、データの分析・解析などに迅速かつ安定した性能を発揮する製品でした。そのため移行先製品もSSDに特化した製品であることを前提に同等あるいはそれ以上の性能を提供できる製品を揃えており、ご利用いただく用途、要件に応じてご検討いただけます。
各製品の機能や特徴につきましては左タブメニューにある「オススメ製品の魅力とは」をご覧ください。
ETERNUS DX seriesからの移行
ETERNUS DX seriesは多様なビジネス要件にこたえる柔軟性と、データ保護を実現する抜群の信頼性で、ミッションクリティカル環境の全てのシステム要件を満たす製品でした。そのため移行先製品も同等あるいはそれ以上のコストパフォーマンスや性能を提供できる製品を揃えており、ご利用いただく用途、要件に応じてご検討いただけます。
各製品の機能や特徴につきましては左タブメニューにある「オススメ製品の魅力とは」をご覧ください。
オススメ製品の魅力とは
ETENUS AF/DX seriesからの移行におすすめのETERNUSは、大きく分けて2つに分けられます。一つは、「安心」「簡単」「節約」「速い」をコンセプトとしたSANストレージ「ETERNUS AB/HB series」。
もう一つは、ストレージ専用OS「ONTAP」を搭載し、あらゆる用途に応じるユニファイドストレージの「ETERNUS AX/AC/HX series」です。さらに、ONTAP搭載し、SANに特化したETERNUS AX/AC series ASA(All Flash SAN Array)があります。
それぞれ以下の特徴があります。
ETERNUS AB/HB series
卓越したIOPS性能と低レイテンシを実現し、基幹システムやHPCに適したシンプルなブロックストレージ。ストレージ要件に応える機能によって、データ保護と活用をサポート
安心
各種バックアップ機能が充実
- 故障時の性能維持、リビルド高速化
- 各種障害対策機能、災害対策&業務継続
- 安定運用を実現する稼働監視
簡単
優れた操作性・運用管理
- 操作性に優れた直感的なストレージ制御
- REST API/Active IQによる運用管理
節約
ハードウェアに関する無駄の削減
- 初期投資と運用コスト抑制
速い
最新ハードウェア、新しいRAID概念の採用
- 最小モデルにもSSD搭載をサポート
- NVMeによる高パフォーマンスを実現
- ドライブ性能の利用効率強化
おすすめ用途
- 高い可用性が求められる基幹系データベース
- 性能重視のデータベースや性能命!の HPC システム
- 中小規模の、シンプル低価格な仮想化基盤
- 容量とコストを重視するバックアップ・アーカイブ用途
ETERNUS AX/AC/HX series
ファイル/ブロックアクセスの双方に対応し、ファイルサーバ、データベース、仮想化基盤といったさまざまな用途で活用可能で、企業のDXを支える性能・機能を有して万能ストレージ
多機能
- マルチプロトコル、データ保護、クラウド連携…
拡張性
- スケールアップ&スケールアウト
- ノード混在も可能
アプリ親和性
- 仮想基盤(VMware, Hyper-V)
- Oracle, Microsoft製品群、ISV等
セキュリティ
- 暗号化、改ざん防止、ランサムウェア対策…
- 多要素認証
おすすめ用途
- 重要度の高いファイルサーバ
- All SAN Array
- VMware/Hyper-V ベースの高集約仮想化基盤
- VDI において、OS領域・ユーザプロファイル領域の双方をホストする統合ストレージ
- パブリッククラウドとのハイブリッドな併用を見据えたデータ基盤
移行しても同じ運用ができるのか?
ETERNUS AF/DX series から移行に際し、「同じ運用ができるか分からない」「何ができて、できないのか」、ご不安もあるかと思います。
ご安心ください。我々エフサステクノロジーズはお客様の移行を全面サポートします。
ここでは、今までの移行サポートにおいて、よくあるご質問からその解決策をご紹介します。
RAID/Driveについて
Q1 今まで高速な15,000rpmのハードディスクドライブ(HDD)を採用していたけど、移行後はどうなるの?
A:
性能重視であればSSD、容量重視であれば10,000rpmのHDDをご選択いただけます。
また、TLC SSDより安価で、HDDより優れたパフォーマンスを発揮するQLC SSD採用のETERNUS AC seriesもございます。
Q2 システム移行に際し、必要なリソースの見積などサイジングに不安があるのですが
A: ご安心下さい。容量/性能のお見積もりは弊社でご対応させていただきます。お気軽に担当営業までご相談下さい。
Q3 サポートRAIDは?
A:
ETERNUS AB/HB seriesはRAID0, RAID1, RAID1+0, RAID3, RAID5, RAID6とDDP(Dynamic Disk Pool、RAID6FR相当)をサポートします。
ETERNUS AX/AC/HX seriesはRAID4, RAID6(RAID-DP)に加え、RAID-TEC(トリプル パリティ), RAID6+RAID1またはRAID4+RAID1(SyncMirror)
をサポートします。
サポートRAIDはモデルによる違いがあるため、詳細は各モデルの仕様・緒元をご確認ください。
接続性/性能について
Q4 不用意な装置アクセスによるデータ破壊を未然に防止する「ホストアフィティ」機能に代わるものはありますか?
A: サーバー、クラスタ単位にボリュームの割り当てが可能です。
Q5 性能監視はできますか?
A: 専用ツールは不要で、GUIでリアルタイム表示が可能です。
ETERNUS AB/HB series: SANtricity System Manager
ETERNUS AX/AC/HX series: ONTAP System Manager
バックアップ運用
Q6 ETERNUS AF/DX seriesで提供されている筐体内コピー機能(OPC, QuickOPC, SnapOPC+, EC)はありますか?
A:
ETERNUS AX/AC/HX seriesはSnapMirrorで、ETERNUS AB/HB seriesはISVソフトウェアと連携するこで可能です。
また、論理コピー機能のスナップショット、物理コピー機能のボリュームコピー※を標準でサポートしており、専用ソフトウェア・ライセンス費用をかけることなく、筐体内および筐体間のコピー機能を利用することができます。
スナップショットはバックアップ世代管理も可能です。
※ETERNUS AB/HB seriesのボリュームコピーは中間領域が必要です。
ETERNUS AB/HB seriesの場合
ETERNUS AF/DX機能名 | ETERNUS AB/HB機能名 | 備考 |
---|---|---|
OPC | Volume Copy | ボリュームのバックアップに使用できます。 |
EC/QuickOPC | - | ISVを使用して代替可能です。 |
SnapOPC/SnapOPC+ | Snapshot | スナップショットエリアをWrite可能な別ボリュームとしてマウント可能です。 |
ETERNUS AX/AC/HX seriesの場合
ETERNUS AF/DX機能名 | ETERNUS AX/AC/HX機能名 | 備考 |
---|---|---|
OPC | lun copy | LUN 単位でのバックアップに使用できます。 |
EC/QuickOPC | SnapMirror | ボリュームのミラーリングに使用できます。 |
SyncMirror | アグリゲート(単一または複数の物理 RAID グループ を統合するストレージプール)単位のミラーリングに 使用できます。 | |
SnapOPC/SnapOPC+ | Snapshot | ReadOnly のスナップショットとして使用できます。 |
Q7 筐体間コピー機能はありますか。
A:
筐体間コピーは標準でサポートしており、専用ソフトウェアを用意すること無く、筐体間のコピー機能を利用することができます。
ETERNUS AB/HB seriesの場合は、筐体間コピー機能として「Synchronous mirroring」「Asynchronous mirroring」を提供しています。
Synchronous mirroring は筐体間のデータ転送にファイバチャネル(最大10km:同一センター内レベル)を使用することで、データロス無しの同期ミラーリングを行います。
Asynchronous mirroring は、ファイバチャネルまたは iSCSI 経由(距離制限無し)で、別筐体に非同期でのデータコピーを行ないます。コピー元内部にスナップショットデータを作成し、定期的にコピー先にスナップショットデータを転送します。
災害対策環境へのバックアップが必要な場合に最適です。
※一部製品は未サポート、ラインセンス追加が必要なものもございますので、詳細は製品情報をご確認ください。
動画で分かりやすく解説
ETERNUS AX/AC/HX seriesの場合は、SnapMirror機能により、同一筐体内、またはLAN、WANを経由して遠隔地のETERNUS AX/AC/HX seriesにミラーリングを行い、複数台のETERNUS AX/AC/HX seriesに同じデータをバックアップすることができます。
初期転送(コピー)時はデータを全コピーしますが、それ以降は差分のみを転送するため、ネットワーク負荷を最小限に抑えることができます。
またSnapMirror の拡張機能として、アプリケーションをLUN単位で保護し、高速で簡単な自動フェイルオーバーを実現する「SnapMirror Active Sync(旧: SnapMirror Business Continuity)」も提供しています。
Q8 バックアップ設定でソフトウェアは必要ですか
A: 設定は標準ツールで実施可能ですので、追加でソフトウェアを購入する必要はありません。
Q9 ISVのサポート状況は?
A:
Veeam, Arcserve, NetVault, NetBackupなどISVソフト検証は実施済です。
そのため、これらのISVソフトをすでに導入済の場合は、運用手段を変更することなくご利用いただけます。
その他
Q10 電源連動はサポートしていますか?
A: UPS制御で電源連動を代替可能です。
Q11 ドライブの故障に備えて、あらかじめ予備のドライブを通電状態で待機させておく「ホットスペア」の機能はサポートしていますか?
A: ホットスペア機能をサポートしています。
Q12 クラウド連携は可能ですか?
A:
ETERNUS AX/AC/HX seriesはハイブリッドクラウドをサポートしています。ETERNUS AX/AC/HX seriesが採用しているストレージOS「ONTAP」をメガクラウド上で稼働させるクラウドソリューションとして「Cloud Volumes ONTAP」を提供しています。
ONTAPをインスタンスとしてクラウド上で動作させることができ、オンプレミス装置のバックアップ先としてクラウドをディザスタリカバリー環境として活用でき、迅速な運用再開も実現します。
投資を抑えたデータ保管先として最適なソリューションをご提供します。
CVOはONTAPをクラウドリソース上にデプロイ
どういう時にAll SAN Array(ASA)が最適か?
ETERNUS AX/ETERNUS AC seriesが提供する All SAN Array(以下、ASA)はストレージ専用OS「ONTAP」の高い機能性はそのままに、SAN用途に最適化した製品です。実績豊富な高速で効率的なデータ保護、重複排除・圧縮・コンパクションを組み合わせた容量効率化に加え、クラウドとのシームレスな連携を実現するハイブリッドクラウド機能はそのままに、コントローラーの予期せぬ事態にも2秒でフェイルオーバする可用性と性能を向上させています。
ご要件の中で、「ビジネスクリティカルなワークロード対応」「SANワークロードを分離するための専用ストレージ」「高可用性のアーキテクチャー」に該当する場合は、ぜひASAをご検討ください。
高性能オールフラッシュ
アクセス方式(ランダム/シーケンシャル)にかかわらず、常に高性能を発揮!環境効率もUP!
- 省エネ
- 省スペース
- 壊れにくい
高機能ONTAP
- 充実したデータ保護機能で、あらゆるケースに備えたバックアップ&災害対策
- 事業継続ソリューションとしてのクラスタ/サイトレベルの高可用性
- 豊富なアプリケ-ション連携 → SnapCenterによるアプリケーション連携
- クラウド連携し、案プレミスへの投資コスト削減が期待 → Cloud Volumes ONTAP(CVO)をバックアップ先として活用
- 業界トップクラスの高効率+性能影響ほぼゼロ
高可用ASA専用
障害時も2秒で切り替え、業務影響は”ほぼゼロ”
All SAN Arrayの位置づけ
All SAN Arrayは高性能・高機能の位置づけあるETERNUS AX/AC seriesをさらに可用性の面でアップした製品として位置づけています。
■選択指針
SAN対応であり、性能重視かつ機能性を重視する場合は、ETERNUS AX/AC seriesが提供するAll SAN Arrayを、機能性を重視しない場合はETERNUS AB seriesを選択ください。
■機能性・可用性の比較
ASA(All SAN Array) | ETERNUS AB | ||
---|---|---|---|
性能 | エンドツーエンドNVMe | ◯ | ◯ |
機能性 | 容量効率化 | ◯重複排除/圧縮/コンパクション | ✕ |
差分バックアップ | ◯SnapMirror/SnapVault | △ISVとの連携が必要/EC相当機能なし | |
クラウド連携 | ◯Cloud Volumes ONTAP (CVO) | △ISVとの連携が必要 | |
バックアップ/改ざん防止 | ◯Snapshot削除防止機能/SnapLock for SnapVault機能 | △ISVとの連携が必要 | |
可用性 | 高速なコントローラー切替 | ◎切替時間:2秒 | ◯切替時間5秒以内 |
バックアップリストア機能 | ◯ | ◯ |
データ移行もスムーズ
ストレージのリプレースには、旧環境からのデータ移行という大変な作業が必要です。
ここでは、ETERNUS AB/HB series, AX/AC/HX series へのデータ移行に関して作業負荷を軽減し、業務停止時間を極小化する方法についてご紹介します。
SANストレージのデータ移行が抱える課題を解決します
コピー用ソフトウェアが不要
製品に組み込まれた標準ツールのため、データ転送用のソフトウェアを新たに用意する必要はありません。
ホストを経由せずストレージ間
で直接データ移行できる
ホストのリソースを使用しないため、ホストで稼働しているアプリケーションに影響を与えません。
業務停止時間を最小化できる
移行元のETERNUS AF/DXと移行先のETERNUSをダイレクトにつなぎ、さらに移行先のETERNUSをホストをつなぐことで、
データ移行中もすべてのデータにアクセスできます。
このため、データ移行中に業務を停止する必要がありません。
ケーブルをつなぎかえるときだけ業務を止める必要はありますが、ケーブル接続してデータ転送が始まると業務を再開できるので、
業務停止時間を最小限に抑えることが可能です。
ETERNUS AB/HB seriesへの移行
オンライン中のデータ移行「Remote Storage Volumes機能」
iSCSIインターフェイスを使用し、旧ストレージからETERNUS AB/HB seriesへデータ移行が行える「Remote Storage Volumes機能」をサポートしています。 本機能により、ダウンタイムを最小限に抑えつつ、旧ストレージからオンラインでのデータ移行を実現します。
手順書: ETERNUS AB/HB series SANtricity® Remote Storage Volumes インストールガイド(PDF)
ETERNUS AX/HX seriesへの移行
データ移行「Foreign LUN Import (FLI)機能」
FCインターフェイスを使用し、旧ストレージからETERNUS AX/HX seriesへデータ移行が行える「Foreign LUN Import (FLI)機能」をサポートしています。 本機能により、ダウンタイムを最小限に抑えつつ、旧ストレージからオフラインおよび、オンラインでのデータ移行を実現します。
手順書:ETERNUS AX / HX series Foreign LUN Importを使用したSANの移⾏(PDF)
まずは導入前に検証してみませんか?
エフサステクノロジーズの検証サービス「Platform Solution Lab」
システムを導入する際に、トラブルを起こすことなく導入できるか、導入予定のシステムが 最適な構成か、性能要件は満たせるのか、など不安になったことはありませんか。
検証サービスでは、こうした不安を解消するために、導入する機器上でお客様の業務アプリ の動作検証や、実績のないソフトウェア・機器の組み合わせ検証等、ご希望に合わせて導入効 果を事前にご確認いただけます。
さらに、仮想化やシステム統合、ハイブリッドクラウドの検証をはじめ、リモート接続によるお客様先からの検証などさまざまなご要望に対応します。
詳細はこちらから>> https://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/validation/
製品情報はこちらから
オールフラッシュストレージ〈ユニファイドモデル〉
〈SAN専用モデル〉
ハイブリッドストレージ〈ユニファイドモデル〉
〈SAN専用モデル〉
ご参考)ETERNUS AF/DX series 販売終息について
製品名 | 販売終息日※1 | 保守終了日(目安)※2 | |
---|---|---|---|
オールフラッシュアレイ | ETERNUS AF150 S3 | 2024年3月31日 | 2029年6月30日 |
ETERNUS AF250 S3 | |||
ETERNUS AF650 S3 | 2023年3月31日 | 2028年3月31日 | |
ハイブリッドストレ―ジシステム | ETERNUS DX60 S5 | ||
ETERNUS DX100 S5 | 2024年3月31日 | 2029年6月30日 | |
ETERNUS DX200 S5 | |||
ETERNUS DX500 S5 | 2023年3月31日 | 2028年3月31日 |
※1:本体/工場棟搭載オプションの販売終息日
※2:長期保守モデル対象製品をご購入の方は保守終了日(目安)のプラス5年が終了日となります。
ストレージシステム ETERNUS製品・サービスに関するお問い合わせ
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0120-933-200(通話無料)
富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。