本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

Webセミナー
参加無料！事前登録制

1年後に差を実感！
ニューノーマル時代のデータ管理最前線II

本セミナーは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

ニューノーマルという言葉が定着した2021年、私達の生活はまだ大きな変化の中にあり、その波はITシステムにも拡大しています。DXへのニーズは高まる一方で、そのカギとなるデータ管理の改善が現場での喫緊の課題となっております。
本セミナーでは、前回ご好評いただいた「ニューノーマル時代のデータ管理最前線セミナー」の第2弾として、「環境負荷 x ITコストの削減」、「クラウド活用」という新たな2つの視点から、商談事例も交えて、お客様に効果を実感いただけるデータ管理ソリューションをご紹介いたします。

Webセミナー参加者の中から抽選で
TOKYO2020＆富士通のロゴ入り扇子をプレゼント！

本セミナーをご参加後、アンケートにお答えいただいた方から抽選でTOKYO2020＆富士通のロゴ入り扇子をプレゼントします。

開催概要

【開催日時】2021年7月27日（火）14:00～15:00
第1回：IT アセスメント事例から学ぶリアル
「環境負荷 x IT コスト」の削減を実現する
データ管理ソリューション
猛暑や台風の被害拡大というニュースが毎年の様に聞かれる中、環境への取り組みが機関投資家の活動に影響を与えるなど、企業は「環境」への取り組みを強く求められています。一方、DX推進に向けITの価値が高まり続ける中でも、「ITコスト」の削減は引き続き企業にとって大きな課題となっています。本セミナーでは、ITインフラの中でも拡大が続くデータ基盤について、弊社が1,000社を超えるお客様で実施させていただいたITアセスメントで見えたお客様のリアルな課題をふまえ、「環境負荷 x ITコスト」の削減を実現するソリューションを紹介します。
- 開催終了

【開催日時】2021年8月3日（火）14:00～15:00
第2回：事例から見える活用シーン
ハイブリッドクラウド型データ基盤で運用改善を実現
近年は運用管理の柔軟性・コスト削減などの観点から、災害対策環境や大容量データ管理のインフラとしてクラウドの活用が進んでいます。しかしながら、その活用においては、従来の環境との変化に不安を感じられるお客様が一部でいらっしゃるのも事実です。
本セミナーでは大容量データの運用において、使い慣れたオンプレの仕組みとクラウドを組み合わせたハイブリッド型データ基盤を、富士通での事例やデモを合わせてご紹介します。
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