- ストレージトップ
- 製品ラインナップ
- ETERNUS関連情報
- お役立ち情報
-
ユニファイドストレージ徹底活用
お客様の選定・検討に有用な情報を集約
-
1分でマスター!オールフラッシュ
技術用語解説やフラッシュストレージの特長、展望などが1分程度で理解できる
-
ストレージ技術用語解説
ストレージ製品に関する技術用語を解説
-
用語集
ETERNUSにまつわる用語を解説
-
ユニファイドストレージ徹底活用
- コンセプト
ETERNUS VT600
カートリッジテープによるデータ交換「Native Export/Import機能」
Native Export/Import機能を利用すると、メインフレーム向けETERNUS LT80 S2/S3 テープ装置で読み込めるSL形式(スタンダード・ラベル形式)でカートリッジテープへデータを書き込むことができます。また、ETERNUS LT80 S2/S3で作成したカートリッジテープのデータをETERNUS VT600で読み込むこともできます。
これにより、ETERNUS VT600とLT80 S2/S3 テープ装置間でLTOカートリッジテープによるデータ交換が可能です。
また、災害時にETERNUS VT600がない環境で安価なテープ装置を利用し、早急なデータ利用も可能にします。
効果
- メインフレーム環境でLTO カートリッジテープによるデータ交換が可能
- ディザスタカバリー時には早急なデータ復旧も可能
動作環境
サポートバーチャルテープ | ETERNUS VT600 |
---|
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。
関連情報を探す
ストレージシステム ETERNUS製品・サービスに関するお問い合わせ
Webでのお問い合わせ
-
入力フォーム
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
お電話でのお問い合わせ
-
0120-933-200(通話無料)
富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~12時 および 13時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)