ETERNUS VT600
カートリッジテープによるデータ交換「Native Export/Import機能」

Native Export/Import機能を利用すると、メインフレーム向けETERNUS LT80 S2 テープ装置で読み込めるSL形式(スタンダード・ラベル形式)でカートリッジテープへデータを書き込むことができます。また、ETERNUS LT80 S2で作成したカートリッジテープのデータをETERNUS VT600で読み込むこともできます。
これにより、ETERNUS VT600とLT80 S2 テープ装置間でLTOカートリッジテープによるデータ交換が可能です。
また、災害時にETERNUS VT600がない環境で安価なテープ装置を利用し、早急なデータ利用も可能にします。

カートリッジテープによるデータ交換「Natvie Export/Import機能」 概要図

効果

  • メインフレーム環境でLTO カートリッジテープによるデータ交換が可能
  • ディザスタカバリー時には早急なデータ復旧も可能

動作環境

サポートバーチャルテープ ETERNUS VT600

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

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