論理ライブラリ機能とは、1台のテープライブラリのロボット、セル(スロット)、テープドライブを論理的に分割し、複数台のテープライブラリに見せるオプション機能です。論理ライブラリの使用により、異なるOSやバックアップソフトウェアから、1台のテープライブラリを共有できるようになります。
(注1) この構成例はLT270 S2の場合です。
システムは、それぞれが別々のテープライブラリに繋がっているようにみえているが、実際には一つのテープライブラリを4分割して使用している。
サポートテープライブラリ | ETERNUS LT140
ETERNUS LT260, LT250 ETERNUS LT270 S2/LT270 |
---|
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。