SANスイッチの選択指標
インターフェースと用途で選ぶ最適なスイッチをご紹介
複数のサーバーでストレージの共有を可能にするSAN。ファイバチャネルスイッチ、SANバックボーン、エクステンションスイッチのそれぞれの特長や選択ポイントを知ることで、システム全体のコスト削減、パフォーマンス向上、BCP(事業継続計画)対策強化に繋がります。
本記事では最適なスイッチを選択する際のポイントをご紹介します。
SANスイッチ選択ポイント
選択ポイント1 インターフェースと機能で選ぶ
選択ポイント2 用途で選ぶ
信頼と安心で選ぶなら、
SANスイッチは富士通!
Brocade seriesスイッチは、時代のニーズを先取りし技術革新によりSANスイッチのデファクトスタンダードをつくってきたパイオニアです。富士通は、Brocade製品のOEMを1999年から開始し20年以上お客様に提供してきました。SANスイッチ市場は、高速性とともに安定性や信頼性を求める企業から変わらぬ支持を得ています。Broadcom社は市場に対し、今後も新しい製品や技術を投入していくと表明しています。
富士通は、Broadcom社との信頼関係のもと新製品をいち早くリリースするとともにBroadcom社と密に連携した充実のサポートおよび窓口の一本化による迅速な対応により、お客様のニーズに安心と信頼で応えています。
▼スイッチの種類とその主な目的・用途、効果▼
スイッチのカテゴリ | 主な目的・用途 | 効果 |
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SANスイッチ:ファイバチャネルスイッチ![]() |
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SANスイッチ:SANバックボーン![]() |
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SANスイッチ:エクステンションスイッチ![]() |
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ご参考)メインフレーム向けスイッチ: ETERNUS FCLINK Switch![]() |
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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。