本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

SX時代に適応し続ける
システムリノベーションとは
サブスクリプションモデルがご提案する身軽なシステム環境

SX時代の急速に変化するビジネス環境において、企業が持続的に成長を続けるには変化に迅速に適応するアジリティが必要とされます。
その一方で、実際のICT投資においては設備の減価償却や保守期間を意識した一般的に5年をひとつの単位とする間隔でシステムを更改することが多くみられ、今日ではこのような硬直的なスケジュールの考え方では時代に適応しきれなくなっています。
また、長期に渡りシステムを更新しないことは、陳腐化していくハードウェアに起因してシステムの管理業務を複雑化させ、次回のシステム更改が全面的なシステム刷新となることを余儀なくされる傾向があります。これは業務の安定性と継続性に対するリスクです。

SX時代におけるシステム更改の課題

塩漬けになるソフトウェア

ハードウェアの世代に依存性があるソフトウェアの場合、古くなったハードウェアでは版数更新ができなくなり最新の機能を活用できないままに

管理業務の複雑化

塩漬けになったソフトウェアの存在が、システム内部のハード・ソフト同士の依存関係を複雑化することに

安定性と継続性に与えるリスク

複雑にからまった依存関係をシステム更改時に解消しようとすると、業務の安定性と継続性に懸念をもたらすことに

サブスクリプションで
システムリノベーションをしませんか?

- 投資負担を抑え、柔軟性と安定性を両立 -

定期的なシステム全体の刷新ではなく、システムを取り巻く環境の変化に適応するための業務の変化や、ソフトウェアの更新にともなう現行ハードウェア世代のサポート切れに対して、インクリメンタルにプラットフォームのすべてあるいは一部を更新(システムリノベーション)し続けることが重要です。
しかし、その実践にあたっては、トータルの投資負担、更新し続けることでの安定性への懸念、移行に際しての作業負担など様々な課題もあります。その中でも、一度買い取った機材を中途で手放すことの投資負担に懸念をお持ちのお客様もいるのではないでしょうか。
そこでエフサスクテノロジーズがお勧めするのが、資産を持たない身軽なシステム環境構築、お客様の投資負担の軽減の一助となるサブスクリプションモデルです。

サブスクリプションモデルによるご支援

01

使った分だけの支払い

サブスクリプションモデルは月額払いであり、利用期間についても事前に設定する必要もありません。お客様のご都合に合わせてハードウェアを返却し、新たなハードウェアに入れ替えることができます。使った期間だけの支払いのため、買い取ったケースのように中途で投資が無駄になることがありません。

02

移行時の2重払い不要

移行期間中の支払いが新旧2重となるお客様の負担を軽減するため、移行期間中は旧システムの支払いが不要となる「リプレース支援プログラム」をご用意しています。この中には移行作業に必要な機材を一時的にサブスクリプションで利用できるサービスも含まれています。

リプレース支援プログラム


サブスクリプションだからできる優遇サービス

Point1リプレースの際、再度サブスク利用で、移行中の旧システムに対する利用料が最長一年間不要

Point2月額費用のバランスを維持したまま、業務の変化に合わせた機種変更や最新機種へ刷新が可能

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