- ストレージトップ
- 製品ラインナップ
- オールフラッシュストレージ
- ハイブリッドストレージ
- ソフトウェア・デファインド・ストレージ
- テープシステム
- バックアップ/アーカイブストレージ
- スイッチ
- ストレージ関連ソフトウェア
-
今までに発表した製品
今までに発表したETERNUS製品の販売状況や保守サービス状況、後継機がわかる製品変遷をご紹介
-
サブスクリプションモデル
使った分だけ料金を支払う柔軟な料金体系とオンプレミスならではの高い性能・セキュリティを両立
- ETERNUS関連情報
- お役立ち情報
-
ユニファイドストレージ徹底活用
お客様の選定・検討に有用な情報を集約
-
1分でマスター!オールフラッシュ
技術用語解説やフラッシュストレージの特長、展望などが1分程度で理解できる
-
ストレージ技術用語解説
ストレージ製品に関する技術用語を解説
-
用語集
ETERNUSにまつわる用語を解説
-
ストレージ市場動向
ストレージ市場における旬なテーマやストレージ管理者の課題を取り上げ、市場データを分析
-
ユニファイドストレージ徹底活用
- 富士通ストレージとは
-
コンセプト
多様化する業務ニーズに最適なストレージソリューションとは
-
VOICE
~ETERNUSの現場から
ETERNUSの開発や販売にまつわるエピソード、製品への熱い想いなど技術者の声をご紹介
-
ETERNUSメルマガご案内
新製品のご案内、サポート情報、展示会・セミナーなどのイベント情報を電子メールでお届け
-
コンセプト
RAID機能:RAID 4
RAID 0 のストライピングに、パリティ専用ディスクを追加してデータを再生成する機能を持たせたものです。
データはブロック単位に分割し、データ用ディスクへ記録され、パリティは1台のパリティ専用ディスクに記録されます。データ更新時には必ず更新前のデータとパリティを読み出し、更新パリティを作成後書き込むといった余分なアクセスが必要になります。これを「ライトペナルティ」といいます。
ライト処理を多重に実行しようとしても、パリティ専用ディスクにアクセスが集中するため、複数の書き込み処理を同時に実行することはできません。
なお、RAID4を採用している弊社ETERNUS AX/HX/NR1000 seriesでは、この問題点の解決策として「WAFL」という技術を採用し、ディスクアクセスの高速処理を実現させています。
- WAFL(詳細情報)
RAID上の全データブロックを管理し、データブロックの配置、書込みサイズを調整してディスクアクセスの高速化を図る機能
動画によるデモ
動作環境
サポートストレージ | オールフラッシュストレージ | ETERNUS AX series
ETERNUS NR1000 C190 ETERNUS NR1000 A220/A300/A400/A700/A800 |
---|---|---|
ハイブリッドストレージ | ETERNUS HX series
ETERNUS NR1000 F2720/F2750 ETERNUS NR1000 F8200/F8300/F8700/F8900 |
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。
関連情報を探す
ストレージシステム ETERNUS製品・サービスに関するお問い合わせ
Webでのお問い合わせ
-
入力フォーム
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
お電話でのお問い合わせ
-
0120-933-200(通話無料)
富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~12時 および 13時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)