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マルチパス診断プログラム ダウンロード

マルチパス診断プログラム(以下、本ソフトウェア)は弊社製ETERNUS AF seriesおよび ETERNUS DX seriesにおいて、Oracle Solaris標準マルチパスドライバMPxIOによって制御されている、SolarisサーバとETERNUS間の接続経路(パス)を定期的に診断し、主にタイムアウト系のエラーを検出したときに、MPxIOにパス切り替えを促すプログラムです。

MPxIOは、リンクダウンを検知してパスが切り替わる仕様となっており、タイムアウト系のエラーが発生した場合には、稀にパスが切り替わらないことがあります。パスが切り替わらない場合、アプリケーションでエラーを検知したり、I/O処理が遅くなったりすることがあります。マルチパス診断プログラムを導入することで、サーバとETERNUS間のパスを定期的に診断し、タイムアウト系のエラーを検出したときにパス切り替えを促すことで、アプリケーションでエラーを検知することや、I/O処理時間の遅延を防ぎます。

具体的には、以下のエラーを検知した場合にパス切替えを指示します。

  • タイムアウト系のエラー
    以下のタイムアウト系のエラーを検知した場合に、MPxIOにパス切り替えを指示します。
    • Solarisサーバの発行したIO要求に、一定時間内に応答が無かった場合。
    • SolarisサーバからETERNUSへ送られたデータが、一定時間内に届かなかった場合。
    • ETERNUSが受け取ったIO要求を、一定時間内に応答を返せなかった場合。
  • BUSY/QFULL
    過負荷等の理由により、IO要求が発行できない状態を検出した場合に、MPxIOにパス切り替えを指示します。
製品名
サポート
ストレージ
オールフラッシュアレイ ETERNUS AF150 S3
ETERNUS AF250 S3/AF250 S2/AF250
ETERNUS AF650 S3/ AF650 S2/AF650
ETERNUS DX200F
ハイブリッドストレージシステム/
ディスクストレージシステム
ETERNUS DX60 S5/S4/S3
ETERNUS DX100 S5/S4/S3
ETERNUS DX200 S5/S4/S3
ETERNUS DX500 S5/S4/S3
ETERNUS DX600 S5/S4/S3
ETERNUS DX900 S5
ETERNUS DX8900 S4
ETERNUS DX8000 S3 series
ETERNUS DX60 S2(ファームウェア版数V20L16 以降)
ETERNUS DX80 S2/DX90 S2(ファームウェア版数V10L40 以降)
ETERNUS DX400 S2 series(ファームウェア版数V10L40 以降)
ETERNUS DX8000 S2 series(ファームウェア版数V10L40 以降)
サポートOS Oracle Solaris 10 08/07以降 + PTF R12021(143643-05)以降
Oracle Solaris 11以降
  • 接続インターフェースはFCとSASのみです。ただし、SASのETERNUS DX series又は、SASのETERNUS DX seriesを含む構成では、パス切り替えが遅れることがあります。
  • 1台のサーバから同一CMへ接続するパスの上限は7パスです。8パス以上を接続した場合は、パス切り替えが遅れることがあります。

2019年11月5日現在

なお、本ソフトウェアのダウンロードは無料です。本ページにて、インストール方法および使用方法が記載された「マルチパス診断プログラム ユーザーズガイド」を公開しています。ご使用前に必ずご一読ください。

ダウンロードおよびインストール方法

任意のフォルダに、マルチパス診断プログラム と ユーザーズガイドをダウンロードしてください。
インストール、プログラムの設定方法は、ユーザーズガイドを参照してください。

版数 ダウンロードファイル
1.3.0 icon-download マルチパス診断プログラム(圧縮(tar.Z)ファイル)(28KB)
マルチパス診断プログラム ユーザーズガイド (435 KB)

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