本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

ETERNUS OpenStack VolumeDriver ダウンロード

弊社製 ETERNUS AF seriesおよびETERNUS DX series(以下、ETERNUS)において、OpenStackとの連携をサポートするためのプログラムです。
ETERNUS用のVolumeDriverを使用することでcinder の BlockStorageとして利用することができます。ETERNUS上へVolumeの作成、作成したVolumeをVMインスタンスへの割り当てなどの作業が、OpenStackの標準インターフェース(Horizon)からの操作で行うことができます。

サポートストレージ(注1 オールフラッシュアレイ ETERNUS AF150 S3
ETERNUS AF250 S3/AF250 S2/AF250
ETERNUS AF650 S3/AF650 S2/AF650
ETERNUS DX200F
ハイブリッドストレージシステム ETERNUS DX60 S5/S4/S3(注2
ETERNUS DX100 S5/S4/S3(注2
ETERNUS DX200 S5/S4/S3(注2
ETERNUS DX500 S5/S4/S3(注2
ETERNUS DX600 S5/S4/S3(注2
ETERNUS DX900 S5
ETERNUS DX8900 S4/S3
ETERNUS DX8700 S3

(注1)ETERNUS Multipath Driver によるマルチパス環境は未サポート。
(注2)ファームウェア版数V10L30以降の適用が必要です。

2024年2月9日現在

なお、本ソフトウェアのダウンロードは無料です。
本ページにて、使用方法及び使用上の留意事項・制限が記載された「ETERNUS OpenStack VolumeDriver ユーザーズガイド」を以下に提供しています。ご使用前に必ずご一読下さい。

ダウンロードおよびインストール方法

  • 任意のフォルダに、ETERNUS OpenStack VolumeDriver、ユーザーズガイドとリリースノートをダウンロードしてください。
  • インストール、プログラムの設定方法、及び使用する上での注意事項は、ユーザーズガイドならびにリリースノートを参照してください。

サポート動作環境とダウンロードファイルは以下の通りです。

版数OpenStackOSPythonPyWbemダウンロードファイルサイズ
1.7.2tZed
Yoga
Xena
Wallaby
Victoria
Ussuri
Train
Red Hat Enterprise Linux 83.6
3.8
0.11.0
1.x
ETERNUS OpenStack VolumeDriver(tar.gz形式ファイル)538KB
TrainCenOS72.70.7.0
1.7 共通PDFETERNUS OpenStack VolumeDriver 1.7 ユーザーズガイド(2022年12月版/P2X0-1454-03Z0.pdf)711KB
PDFETERNUS OpenStack VolumeDriver リリースノート(2023年2月版/osvd_releasenote_ja.pdf)281KB
PDFFujitsu ETERNUS OpenStack Volume Driver Backend Deployment Guide for Red Hat OpenStack Platform 16.2(2023年3月版/deplyguide_osvd17forrhosp162_en.pdf)286KB

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本ソフトウェアはSupportDesk対象製品ではありません。お問い合わせは下記「入力フォーム」よりお願いします。

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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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