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低コスト・大容量のオールフラッシュストレージ
ETERNUS AC2100 新登場
進化の激しい現在のビジネス環境において、企業がAIやIoTなどのデジタル技術を活用して、DX化を進めていくためにデータインフラは重要な役割を果たしています。
日々複雑化するランサムウェア攻撃の脅威や、いつ起こってもおかしくない自然災害への対策は、どの組織にとっても大きな懸念事項です。さらに、現在はエネルギー価格が高騰し続けており、気候変動を考慮したサステナビリティの実践への関心が高まり、二酸化炭素排出量の削減に対するビジネス目標が強化されています。
このような状況で、ストレージに求められることは限られた予算で、耐障害性に優れ、シンプルな運用を実現しながら、サステナビリティ目標を達成することです。
今回、ETERNUS ブランドとして初めてQLC SSDを搭載したオールフラッシュストレージETERNUS AC seriesの、ETERNUS AC2100および、SAN専用モデルであるETERNUS AC2100 ASAを新たに提供します。
従来のHDD搭載システムから置き換える3つメリット
大容量のオールフラッシュを搭載することにより、HDD搭載のシステムよりも、ストレージの設置面積と、消費電力を大幅に削減することが可能になります。
ETERNUS AX/HX seriesと同様のストレージ専用OS ONTAPを使用しており、ETERNUS AX/HX seriesと同様に自律型ランサムウェア対策や、SnapMirrorなどによるデータ保護機能を十分に兼ね備えています。
さらにパブリッククラウド上で動作するCloud Volumes ONTAP(CVO)の使用や、クラウド上の安価なオブジェクトストレージへ自動的に退避するFabricPool機能を使用することでオンプレとクラウドを柔軟に活用することが可能です。
サスティナビリティを実現するためには、運用しているストレージをオールフラッシュストレージにする必要があると考えている情報管理者。
ただ、サスティナビリティを実現するだけのために高価なオールフラッシュストレージを導入できないという現実がある。
悩んだ情報管理者はIT エキスパートに相談し、運用しているストレージすべてのオールフラッシュストレージを実現する。
どのように実現をしたかは以下の資料をダウンロードし、ご確認ください。
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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。