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FUJITSU Storage ETERNUS SF Storage Cruiser 16
ストレージ自動階層制御とは
ストレージ自動階層制御による投資の最適化
異なる種類のドライブを混在搭載した環境において、データの配置先を制御し、パフォーマンスとコストの最適化を図るストレージ自動階層制御(注1)をサポート。データのアクセス頻度を検出し、アクセス頻度に応じた最適なデータ再配置を自動的に行います。アクセス頻度の高いデータは、SSDなど超高速なディスクに配置し性能を確保、あまりアクセスされなくなったデータは、安価で大容量のニアラインに配置することで保管コストを最適化することができます。また、再配置ポリシーを設定することにより、システム運用にあわせたデータの再配置も可能です。仮想ストレージによりデータの再配置時にサーバーの設定変更は不要です。
多様な業務要件に応じた配置ポリシー
データのアクセス頻度に応じた最適配置に加えて、ボリューム単位に配置のポリシーを設定することができます。季節業務など特定の時期だけピークになる業務のデータをあらかじめSSDに固定で配置するなど、業務の要件や優先度に応じた配置が可能なため、様々な業務の要件を守りながら、リソースを共有し効率利用ができます。
(注1)本機能はETERNUS SF Storage Cruiser Optimizationオプションで提供致します。
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