コールセンターシステムの老朽化に伴い、システムの改善による、顧客サポート情報の登録・共有・検索を効率よく行う仕組みとしてSalesforceを選択。柔軟性・拡張性・安定性を手に入れた上で、モバイル活用など業務スタイルの進化を可能にした。
[ 2014年2月12日掲載 ]
「アフターサービスを提供する上で、多くの部門との連携が重要である。顧客の設備状態を瞬時に共有し解決する。人的負荷を軽減し、拡張性と顧客満足度向上に繋がるシステムの構築には、セールスフォース・ドットコムが最適と判断しました。」
株式会社ダイフク
本部長 木村氏
1 | 商品に関する問い合わせ、Q&Aの全オペレーターでの共有化を実現 | ![]() |
Salesforce上に問い合わせ履歴だけでなく、商品情報、お客様購入情報を集約し、より効率的な仕組みを構築。業務のスピードアップを実現。 | 効率化 |
2 | コールセンターのより高度なサービスを実現 | ![]() |
お客様の個別のニーズに対応、周辺のシステムとの情報取り込みに柔軟に運用しながら対応できるSalesforceのプラットフォームを利用。 | 柔軟性 |
3 | お客様の満足度向上に対する新しいサービスの実現 | ![]() |
モバイル端末に対応しているSalesforceにより、ワークスタイルの変化に対応を目指す。 | システムの進化 |
Salesforce CRM導入の詳細について、ご担当者さまの声を動画でもご案内しています。
是非ご覧ください。(再生時間 3分32秒)
所在地 | 大阪府大阪市西淀川区御幣島3-2-11 |
---|---|
事業内容 |
|
ホームページ | 株式会社ダイフク ホームページ![]() |
本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。
このページを共有 |
![]() |
![]() |
![]() |