統合ソリューション

MuleSoft

点在するシステムに格納されたデータを連携させて、
必要なときにリアルタイムでデータを活用できるソリューションです。

FUJITSU × MuleSoftの強み

豊富なSalesforce導入実績と
MuleSoft構築体制

  • 多様な業種への導入実績から豊富なノウハウがありますので、お客様のビジネスに合わせた最適なご提案が可能
  • MuleSoftプロジェクト成功のカギとなるAPI設計の豊富な実績とMuleSoft専門の構築体制
  • Salesforce.com社およびMuleSoft社との強固なパートナーシップ

ワンストップ富士通によるお客様の
デジタルトランスフォーメーションの実現

  • システム連携に限らず、お客様の課題解決に必要なソリューションを組み合わせて提供できる総合力
  • 多数のAPIデータ連携プラットフォームSI構築実績を活かしたワンストップでのサービス提供
  • 業種・業態問わず、お客様の業務に精通したSEによる最適なご提案

グローバルでの
サポート体制

  • 海外展開にともなう現地拠点へのサポートも富士通が持つグローバルのサービス体制によりサポート可能

課題と解決

環境の変化に対応するIT部門の課題

IT部門はビジネス環境の変化により素早く対応しなくてはならない

システムのサイロ化

データの共有に時間がかかり、サービスの追加や拡張が失われている

新サービス立ち上げ

新しいサービスの立上げとともに、システムや機能の開発が必要となり、非効率で生産性が上がらず、デリバリに時間がかかる

ワークライフバランス

長期労働や勤務場所の制限、緊急時には休日・夜間での出社などワークライフバランスが成り立たない

MuleSoftをハブとしたAPI連携の活用

既存のシステムをモダナイゼーションすることで効率よく改善します。
API化してマイクロサービス化することで変化に柔軟に対応します。

  • iPaaS(Integration Platform as a Service)とは、複数のシステムを連携して業務自動化を実現するサービスのことです。

APIを利活用するためのMuleSoftの考え方

API化によるスモールステップ開発

適用領域を拡大するごとに資産の再利用が進み、アジリティの向上(開発の効率化、リリースの迅速化)とコスト削減を実現します。

Value of MuleSoft

スピード感をもって、
新たなサービスを作っていく必要がある
新たなサービスを作るためにはクラウド間、オンプレミス間、クラウドとオンプレミス間のデータ、アプリケーション、ワークフローを連携することが必要

そのためのプラットフォームがiPaaS

単純にシステム間を接続するだけでは
管理が煩雑になる
システム間、アプリケーション間の連携にはAPI化してマイクロサービス化することが重要

アプリケーション連携で使われる
APIを管理するのがAPI管理ツール

オールインワンプラットフォームをMuleSoftで提供

Fujitsu ActivateNow 2021 セミナーレポート(MuleSoft)

セミナーレポート
DX時代のビジネス変化に俊敏に対応するシステムを実現
API連携基盤の導入がもたらすメリットとは?

デジタル変革(DX)の推進はすべての企業にとって喫緊の課題となっています。しかし、長年、機能追加や改修を繰り返し、「大きな岩の塊」となってしまったレガシーに代表されるシステムが、その推進を阻害しています。この課題を解決するアプローチが、API連携基盤の導入です。富士通が提案するAPI連携基盤「MuleSoft Anypoint Platform」の優位性と導入メリットについて解説いたします。

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