本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

データセンターの「困った」を解決!

PRIMERGY CDI & ETERNUS AX/AC series

現代のデータセンターは、かつてない変化の波にさらされています。 ビジネスのデジタル化が加速するにつれて、データ量は爆発的に増加し、アプリケーションの要求も高度化の一途をたどっており、データセンターには迅速な対応力が求められています。

主なデータセンターの課題

  • データセンターの電力消費量増加
  • 仮想化環境のパフォーマンス ボトルネック
  • ランサムウェア攻撃からのデータ保護
  • AI(人工知能)/ML(機械学習) ワークロードの急増

これらの解決策として注目されているのが、Composable Infrastructure (CI) です。
CIとは、CPU、GPU、メモリ、ストレージといったリソースをソフトウェアで柔軟に組み合わせ、ワークロードの要求に応じて動的に構成できるインフラストラクチャーのことです。このCIは、「Software-Defined Everything (SDx)」の考え方に基づき、ハードウェアを抽象化し、ソフトウェアで制御することで、高い柔軟性と自動化を実現します。さらに、「Infrastructure as Code (IaC)」の概念を取り入れ、インフラ構成をコードとして管理することで、迅速なプロビジョニングや変更管理を可能にします。

エフサステクノロジーズでは、このCIを実現するプラットフォームとして PRIMERGY CDIを提供しています。このPRIMERGY CDIと高性能・大容量かつ高度なセキュリティ対策機能を兼ね備えたETERNUS AX/AC seriesと組み合わせることで、ストレージリソースも動的に割り当て、ワークロードに最適化されたインフラを構築できます。 SDxとIaCを具現化し、データセンターの俊敏性と効率性、安全性を飛躍的に向上させる鍵。それが、PRIMERGY CDIとETERNUS AX/AC series です。

解決策
データセンターの俊敏性、効率性、安全性を向上させる構成例

詳細はホワイトペーパーをご覧ください。

データセンターの進化を加速する
PRIMERGY CDI×ETERNUS AX/AC series

本ホワイトペーパー以外にも生成AIを加速するETERNUSの強みをご紹介した資料も提供しています。ぜひこの機会にダウンロードください。

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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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