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RLOとは
RLO(Recovery Level Objective)とは、システム障害発生時、「どのレベルで」システムを復旧させるのか、操業・サービスを再開するかの目標値です。事業継続・災害対策を構築する上で重要な指標となります。
RLOの設定は、利益損失との兼ね合いによって定められます。その対象は業種・業務により、生産能力、品質レベル、サービスを提供するエンドユーザー数など多種多様です。設定値は設定対象に応じて、低下率や縮小率などをパーセントで表したりします。
例えば、地震や風水害などによりライフラインとなる電力の供給が絶たれた場合、被災前の完全な状態(100%)での復旧を待って供給を再開するよりは、電力レベルが通常の50%で72時間後に暫定運用し、最低限生活ができる環境に戻す、という目標ケースも考えられます。
このように、RLO「どのレベルで」の目標値は、「いつまでに(RTOの目標値)」と合わせて設定します。
なお、RLOが高くなるほど通常運用に近づきますが、コストは高くなります。
利益損失を最小限にとどめるためには、契約(SLA:Service Level Agreementなど)で定められたペナルティ、事業の公共性、自社の財務状況などに応じて、あらかじめ定めておくことが必要です。過去の対応例や一般事例を参考にするのは必ずしも適切とは限りません。

掲載日:2013年1月30日
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