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「自治体ITシステム満足度調査 2022-2023」
ストレージ部門で1位を獲得
2022年9月26日
富士通は、株式会社日経BP発行の「日経BPガバメントテクノロジー」2022年秋号で発表した「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2022-2023」ストレージ部門で第1位を獲得しました。
今回の調査で富士通は、総合満足度で第1位を獲得したことに加え、全5評価項目中、「性能・機能」「信頼性」「サポート」の3項目で高い評価を獲得しています。
順位
(前回) | 会社名 | 総合
満足度 | 性能・
機能 | 信頼性 | 運用性 | コスト | サポート | 継続
意向度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
部門平均 | 71.4 | 74.1 | 74.3 | 72.5 | 63.7 | 71.2 | 72.3 | |
1
(3) | 富士通
(ETERNUSなど) | 72.9 | 77.2 | 78.0 | 72.4 | 61.0 | 74.0 | 72.4 |
注:本一覧は日経BPガバメントテクノロジー2022年秋号掲載の表を基に自社にて再作成
【調査概要】
「日経BP ガバメントテクノロジー 自治体 IT システム満足度調査」は、日経コンピュータ誌が企画・実施した「顧客満足度調査」(対象は民間企業を含む1万1501 社・団体の情報システム部門 )のうち、官公庁・自治体の計149団体からの回答を集計したもの(調査票発送数は 1630 団体。調査の実務は日経 BP コンサルティングが担当した。官公庁・自治体に限定した回答率は9.1%。調査期間は 2022年4月4日から5月24日 まで。郵送法で実施した。
富士通は 「お客様の重要資産であるデータを永遠に守り」「いつ、いかなる時でもデータを活用できる性能、機能を提供する」 という二つの命題に応えるために、「より高速で、より信頼できる」ストレージシステムの商品化に取り組み続けています。
そして、今後もお客様に信頼されるパートナーとして、お客様の運用視点に立った課題分析から改善/解決方法をご提案し、お客様業務の効率化、システムの安定稼働を支え続けてまいります。
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