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Data ONTAP搭載データ移行方法

掲載日:2016年6月6日

従来型のストレージは性能や容量不足により拡張する場合、ハイスペックの機種にリプレースするケースもあり、リプレース時にシステムを止めなければならず導入に多くの時間とコストがかかります。
必要なときにダウンタイムを最小とした拡張を可能にし、企業の成長に対応できるストレージ専用OS として開発されたのが「clustered Data ONTAP」です。
ここでは旧OSからの移行方法をご説明します。

データ移行手順

アプリケーションやミドルウェアなどのデータが存在する場合、それらが推奨するデータ移行方法が最適なこともありますので、データ移行を行う際には最適なデータ移行方法の検討が必要です。

  1. NR1000F series製品のみでのデータ移行
    • 7-Mode Transition Tool(7MTT)
    • SnapMirror機能
  2. 各種OSのServerを介したデータ移行
    • Robocopy(Windows)
    • rsync(UNIX)

(注) clustered Data ONTAPではサポートしていないボリュームや設定等がありますので、事前に確認が必要です。

移行方法の選択指針

環境ごとに条件を考慮して方法を決めます。

NR1000F series製品のみでのデータ移行

7-Mode Transition Tool(7MTT)

7-Modeからclustered Data ONTAPへのデータ移行用のGUIツールです。
Windows OS(Windows 8.1、Windows Server 2012など)にインストールをして使用します。
データ移行前に移行可否確認及び制限事項の確認が行えます。
SnapMirror機能を利用してデータ移行をすることができます。
ボリューム単位でデータ移行を行います。
copy-free transition機能を利用してデータ移行をすることができます。

(注)SnapMirror機能のライセンスが必要となりますので、必要な場合は担当営業にご相談ください。

SnapMirror機能のみ

ボリューム単位でデータ移行を行います。

(注)SnapMirror機能のライセンスが必要となりますので、必要な場合は担当営業にご相談ください。

各種OSのServerを介したデータ移行

Robocopy

Windowsを利用した機能です。(Windows Server及びCIFS共有環境が必要です)

  • 転送元と転送先のデータ整合性はエラーログ等での確認が必要
  • 利用するためのNR1000F seriesのライセンスは不要
  • 移行元、移行先のDataONTAPバージョンに制限なし
  • 32bitボリュームからでもデータ移行が可能

rsync

Linux/UNIXを利用した機能です。(Linux/UNIX Server及びNFS環境が必要です)

  • 転送元と転送先のデータ整合性はchecksum(チェックサム)等での確認が必要
  • 利用するためのNR1000F seriesのライセンスは不要
  • 移行元、移行先のDataONTAPバージョンに制限なし
  • 32bitボリュームからでもデータ移行が可能

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