ICTインフラ管理を統合・可視化・自動化
Infrastructure Manager(ISM)
Infrastructure Manager(インフラストラクチャーマネージャー、ISM)は、ICT機器について、管理の統合、異常状態やパフォーマンス情報の可視化、設定の自動化、これらの機能により、ICTインフラの運用をより一層簡単にします。
Infrastructure Manager (ISM) でできること
【統合】複雑化する管理を統合して効率アップ
- ネットワーク接続されたICTインフラ機器をIPアドレスの範囲で指定して検出、一括登録
- サーバ、ストレージ等のICTインフラ機器を1つの画面で統合管理
- 異なる種類の機器のファームウェアも共通の手順でアップデート
- ハードウェアログ、オペレーティングシステムログ等の各種ログを一括収集、各種ログを一元管理
【可視化】機器状態や異常の影響範囲を集約表示
- データセンター、フロア、ラック、ICTインフラ機器の配置や構成を3D表示
- ラックと搭載機器の障害発生の有無や消費電力、吸気温度の状態を色分けして表示
- 物理・仮想のネットワーク結線をマップ表示
- 結線状態に変化が発生した場合に、変更箇所を画面で表示
【自動化】作業時間を大幅に削減、操作ミスも撲滅
- 仮想アプライアンスイメージで提供するためデプロイしてIPアドレスを設定するだけで動作
- 機器増設時に設定情報を既存機器から容易に複製
- ラック単位で電力上限値を設定、機器パフォーマンスを自動制御
- ネットワーク統計情報を監視し異常時に自動通報
【予測・分析】AIを用いた分析でトラブルを未然に防止
- AI監視で属人化解消、予兆検知で障害の未然防止することで、安定運用を実現
- ディスク障害の影響範囲を一発把握、予兆やもしもの障害対応を早期解決
- リソース枯渇の長期予測、リソース増設パターンを簡単に計画
トピックス
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2024年10月9日販売開始
- Infrastructure Manager V3.0.0 販売開始
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2023年10月2日販売開始
- Infrastructure Manager V2.9.0 販売開始
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2023年7月31日重要なお知らせ
- 「Infrastructure Manager」の脆弱性のお知らせ
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2023年7月19日重要なお知らせ
- 「Infrastructure Manager重大障害によるISM V2.8.0.060パッチ公開停止のお知らせ」
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2022年8月25日重要なお知らせ
- 「Infrastructure Manager」の脆弱性のお知らせ
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2022年8月22日販売開始
- Infrastructure Manager V2.8.0 販売開始
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2021年12月17日重要なお知らせ
- Apache Log4jの脆弱性(CVE-2021-44228)について:Infrastructure Managerは本脆弱性の影響を受けません。
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2021年7月1日販売開始
- Infrastructure Manager V2.7.0 販売開始
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2020年6月15日販売開始
- Infrastructure Manager V2.6.0 販売開始
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2019年8月1日販売開始
- Infrastructure Manager V2.5.0 販売開始
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2019年2月1日販売開始
- Infrastructure Manager V2.4.0 販売開始
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2018年8月1日販売開始
- Infrastructure Manager V2.3.0 販売開始
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2017年12月1日販売開始
- Infrastructure Manager V2.2.0 販売開始
この製品に関連するその他の情報
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