本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

ICTインフラ管理を統合・可視化・自動化Infrastructure Manager
V2.8.0 強化ポイント

仮想化インフラ運用支援機能強化(I/O リソース影響分析機能)

仮想化基盤を構成するハードウェア/ソフトウェアの環境においては、物理的な構成と論理的な構成が複雑化し、ハードの問題 が仮想環境に与える影響範囲の特定に時間を要します。
V2.8.0 では、仮想マシンと物理ディスクの接続関係、性能低下の発生箇所を可視化する機能を提供します。従来は、ホスト OS やストレージ機器など、複数のツールを使用して解析する必要がありましたが、本製品の1つの画面で把握することができるようにな ります。

マルチベンダサーバーのサポート

本製品を動作させる管理サーバーとして、他社機サーバーをサポートします。
お客様が既に所有されているサーバー(他社機)を使用して、Infrastructure Managerを導入できます。
尚、PRIMEFLEX向けとして本製品を他社機サーバーで利用することは出来ません。

サポート機種拡大

新機種について随時対応していきます。

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。

サポートOS拡大

新OSについて随時対応していきます。

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。

Infrastructure Managerに関するお問い合わせ

ご検討中のお客様

お電話で
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間:9時~12時および13時~17時30分
(土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く)
富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
Webで
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ご使用中のお客様

サポート情報
Infrastructure Manager Webページにおきまして、各種サポート情報を公開しております。ご質問・お問い合わせに先だち ぜひご参照ください。
使用方法、技術的なお問い合わせ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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