ICTインフラ管理を統合・可視化・自動化Infrastructure Manager
V2.8.0 強化ポイント
仮想化インフラ運用支援機能強化(I/O リソース影響分析機能)
仮想化基盤を構成するハードウェア/ソフトウェアの環境においては、物理的な構成と論理的な構成が複雑化し、ハードの問題 が仮想環境に与える影響範囲の特定に時間を要します。
V2.8.0 では、仮想マシンと物理ディスクの接続関係、性能低下の発生箇所を可視化する機能を提供します。従来は、ホスト OS やストレージ機器など、複数のツールを使用して解析する必要がありましたが、本製品の1つの画面で把握することができるようにな ります。
マルチベンダサーバーのサポート
本製品を動作させる管理サーバーとして、他社機サーバーをサポートします。
お客様が既に所有されているサーバー(他社機)を使用して、Infrastructure Managerを導入できます。
尚、PRIMEFLEX向けとして本製品を他社機サーバーで利用することは出来ません。
サポート機種拡大
新機種について随時対応していきます。
詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。
サポートOS拡大
新OSについて随時対応していきます。
詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。
Infrastructure Managerに関するお問い合わせ
ご検討中のお客様
- お電話で
- 富士通コンタクトライン(総合窓口)
- 0120-933-200
- 受付時間:9時~12時および13時~17時30分
(土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く) - 富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
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- 当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
ご使用中のお客様
- サポート情報
- Infrastructure Manager Webページにおきまして、各種サポート情報を公開しております。ご質問・お問い合わせに先だち ぜひご参照ください。
- 使用方法、技術的なお問い合わせ
- 「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。