本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

ICTインフラ管理を統合・可視化・自動化Infrastructure Manager
V3.0.0 強化ポイント

非永続ライセンス

使用期間を限定したライセンスを提供します。
これによって、導入時の初期投資を抑えることができます。また、本製品を期間限定で使用されるような場合には、期間に応じたライセンスを購入することによって、コストを削減することができます。

使用期間を1年/3年/5年で、サポートライセンスをバンドルしたライセンスを提供します。

サーバー構築・運用自動化ツール連携

Infrastructure Manager V3ではパートナーSE・SIerの作業負荷を軽減することを目的に、構築や設定を自動で行うことができる「サーバー構築・運用自動化ツール」を開発予定です。
Infrastructure Manager V3.0.0ではサーバー構築・運用自動化ツールの土台となる、Infrastructure ManagerのPRIMERGY制御に必要なAPI基板の整備を実施します。
iRMCのモデル毎に応じた設定項目をiRMCから直接取得することで、従来のプロファイル機能よりも詳細なハードウェア設定を可能とします。
また従来より、PRIMERGYのモデル追加によるiRMC API追加のInfrastructure Manager側のサポートの遅れが指摘されており、それらへの対処も本機能の目的としています。
具体的には、PRIMERGYの最新ファームウェア・最新モデルの導入時にInfrastructure Managerのバージョンアップを行わずとも、構築・運用で求められる設定項目のほぼすべてに対応できるようになります。

ベースOSのアップデート

Infrastructure Managerが仮想アプライアンスとして動作するために組み込んでいるベースOSを最新化します。

セキュリティ脆弱性のリスクを軽減します。

サポート機種拡大

新機種について随時対応していきます。

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。

サポートOS拡大

新OSについて随時対応していきます。

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。

Infrastructure Managerに関するお問い合わせ

ご検討中のお客様

お電話で
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間:9時~12時および13時~17時30分
(土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く)
富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
Webで
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ご使用中のお客様

サポート情報
Infrastructure Manager Webページにおきまして、各種サポート情報を公開しております。ご質問・お問い合わせに先だち ぜひご参照ください。
使用方法、技術的なお問い合わせ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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