本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

ICTインフラ管理を統合・可視化・自動化Infrastructure Manager
V2.7.0 強化ポイント

機器の平常時と異なる状態を検知する「アノマリ検知機能」

アノマリ検知機能は、機器の平常状態を分析し、平常時と異なる状態を検知する機能です。
従来はシステム管理者の勘と経験によって平常状態とするしきい値を設定する必要がありました。 アノマリ検知機能は運用中に平常状態を自動的に分析、運用データを蓄積し検知の精度が自律的に 向上されます。
平常時と異なる状態を検知した際には、その解決方法を表示し、運用管理の業務を支援します。
また、お客様の業務影響の予防にも活用できます。

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新機種について随時対応していきます。

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。

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新OSについて随時対応していきます。

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