本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

ICTインフラ管理を統合・可視化・自動化Infrastructure Manager
V2.9.0 強化ポイント

仮想化インフラ運用支援機能強化(リソース変動予測機能)

仮想化基盤を構成するハードウェア/ソフトウェアの環境(VMware vSAN)において、vSAN ストレージの利用状況を分析し、将来の利用状況を予測できるようになります。
vSAN ストレージの枯渇時期を予測し、増設のシミュレーションによって、設備コストの最適化とシステムの安定稼働の両立をサポートします。

ファームウェア保守支援機能強化(ファームウェアのダウンロードおよび適用時間の設定機能)

ファームウェアのダウンロード開始時刻を事前に設定することが可能となります。
これにより、時間のかかるファームウェアのダウンロードを夜間や休日などオフピークの時間帯に行うことができます。
さらに、これにより、ユーザーの利便性を向上させつつ、ネットワークの帯域使用量を最適化します。
また、ファームウェアの適用開始時間も別途設定できるようになります。
これにより、ファームウェアの適用作業には管理者やSE が待機できる時間帯を設定することができます。
不測の事態に備えつつ、アップデート作業の効率化を図ることができます。
ファームウェアのダウンロードおよび適用(アップデート)の開始時間をそれぞれ設定できることにより、管理者やSE の手間を軽減する ことができます。
ダウンロードと適用を自動化し、適切なタイミングでの作業実行をサポートします。これにより、保守業務の効率化と作業の柔軟性が向上します。

サポート機種拡大

新機種について随時対応していきます。

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。

サポートOS拡大

新OSについて随時対応していきます。

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。

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富士通コンタクトライン(総合窓口)
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使用方法、技術的なお問い合わせ
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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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