オンライン配信中事例紹介あり

作業工数75%減!脱・属人化のAI導入事例とプロセスを徹底解説

  • AI
  • DX

現場の人手不足が事業継続の深刻な問題として認識されている現在、こういった課題をいかに改善してコスト配分を最適化するかは企業にとって重要なファクターです。
富士通は、日本リーテック様とともにAI技術を使って従来、人が行っていた作業を半自動化することで監視・点検に関する大幅な人的コストの削減を実現しました。

本ウェビナーでは、日本リーテック様をゲストにお迎えして「AI導入の検討経緯」や「どのようにDXを実践していったのか」など、企業様のリアルな声を、みなさまに直接お届けしていきます。

内容 / ポイント

  • 数ある課題から改善課題を決める方法(社内準備編)
  • 監視・点検に関する現場の人手不足をAIはどの部分で解決するのか
  • 実際に作業工数75%削減を実現するまでの開発導入の道のり
  • 算定しにくいAI開発予算、どんな段取りでどう社内を理解させるか?

講演者のご紹介

  • 澤井拓也 氏 日本リーテック株式会社
    首都圏電力支社 営業課
    送電線工事の施工管理を10年経験、現在は営業で工事の受注等の業務を担当。また伐採調査などの調査業務を実施。本件AI導入プロジェクトではプロジェクトリーダーを担当。
  • 福島ゆりな 富士通株式会社
    Uvance本部 Digital Shifts Data Service事業部 ビジネス企画部
    主に建設業や給食業界のAI・データ活用プロジェクトを複数推進。また新規AI・データ活用サービスの企画・推進も担当。本PJでの役割:PJ全体進行。
  • 吉田孟弘 富士通株式会社
    Uvance本部 Digital Shifts Data Service事業部 ビジネス企画部
    データサイエンティスト。メーカー・サービス業を主に担当し、高度な物体認識課題・ デザイン・アート方面の生成課題まで幅広く担当。
    【出演記事】
    ・フジトラニュース「持ち戻り・返品による社会ロスをなくしたい」人とAIの協調で挑む、流通業界の意識改革(後編)

Data Drivenに関するお問い合わせ・ご相談

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200

富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9:00~12:00および13:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)

webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ページの先頭へ