本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

PRIMEQUEST 3000シリーズ

Windows Server情報

Windows Server OSを最大限に活用できるPRIMEQUEST

PRIMEQUEST 3000シリーズは、最新のインテルアーキテクチャーをベースとした、最高クラスの拡張性、可用性、柔軟性、および運用性を備えたサーバです。Windows Server 2022 / 2019 / 2016と組み合わせることにより、搭載メモリを最大24TBまで増設できるといった高い処理能力を実現できます。Windows Server 2022は、Windows Server 2019をベースに、セキュリティ機能やアプリケーション プラットフォーム機能を中心に強化されたOSです。


トピックス

Microsoft Windows Server 2022 サポート情報

Fujitsu Server PRIMEQUEST 3000シリーズは、Windows Server 2022をサポートします。サポート機種についてはこちらを参照ください。

Windows Server 向け修正プログラム適用のお知らせ

PRIMEQUESTにWindows Server 2022 / 2019 / 2016 / 2012 R2を導入する際は、マイクロソフト社より公開されている最新の累積的な更新プログラムを適用してください。

セキュアブート保護が有効なマシンで、Windows インストールメディアやリカバリメディア(以降、Windows メディア)から起動できない場合があります。 これにより、再インストールやリカバリ作業が中断される可能性があります。
このような現象が発生した場合に、Windows メディアから一時的に起動し、必要な作業を行うための手順についてご案内いたします。

Why Windows on PRIMEQUEST

PRIMEQUESTをWindows Serverの最適なプラットフォームとするための取り組みを紹介します。

仮想化ソフトウェア Hyper-V

Windows Server 2022 / 2019 / 2016の標準機能として提供されている仮想化ソフトウェア「Hyper-V」についてご紹介します。

Windows Admin Center

マイクロソフト社から提供されたブラウザベースの管理ツール「Windows Admin Center」を紹介します。

サポート情報

PRIMEQUEST 3000 シリーズは Windows Serverをサポートします。

PRIMEQUEST 3000シリーズ
Microsoft® Windows Server® 2022 サポート情報

[更新日:2023年8月1日]

PRIMEQUEST 3000シリーズはWindows Server 2022 をサポートします。
Windows Server 2022は、Windows Server 2019をベースに、セキュリティ機能やアプリケーション プラットフォーム機能を中心に強化されたOSです。

対象OS

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2022 Datacenter
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2022 Standard

対象機種

  • PRIMEQUEST 3400S2 Lite/3400S2/3400E2/3400L2/3800E2/3800L2

PRIMEQUEST本体および周辺機器の動作確認情報および留意事項

PRIMEQUEST 3400S2 Lite/3400S2/3400E2/3400L2/3800E2/3800L2本体および周辺機器に関する動作確認情報および留意事項は、以下の資料を参照してください。

Windows Server 2022 留意事項

  • Windows Server 2022を利用する場合は、PB23061 以降の本体ファームウェアを必ず適用してください。
    本体ファームウェアについては、以下のページを参照してください。
  • Windows Server 2022のHyper-Vを利用する場合は、マイクロソフト社より公開されている最新の累積的な更新プログラムを必ず適用してください。
    Hyper-Vの役割を削除した際に、サーバーマネージャーが利用できなくなる場合があります。
    • 本事象は2021年8月26日 パブリック プレビューのセキュリティ以外の更新プログラム(KB5005104)で修正されています。
    • 本事象が発生した後に、最新の累積的な更新プログラム(KB5005104以降)を適用してもサーバーマネージャーは利用できません。サーバーマネージャーを再度利用したい場合は、OSの再インストールが必要となります。

カタログ・技術資料

  • Windowsマニュアル
    (注)Microsoftのサイトをご覧ください。

その他のOS・仮想化ソフトウェア

PRIMEQUESTに関する資料請求・お見積もり・ご相談

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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