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明日の経営を強力サポートするワンタッチ分析の情報WebポータルNaviイントラエース
企業には財務情報、売上情報、在庫情報など様々なデータが蓄えられています。
厳しい状況が続く企業環境を打破するためには、蓄積されたあらゆるデータを活用し様々な分析を行うことがポイントとなります。
Naviイントラエースは、蓄積されたデータを活用し、様々な角度から分析を行うことで企業が抱える課題を可視化します。
また、クイックレスポンスの多彩な分析機能、グラフなどの視覚的なビューア、ダッシュボードを提供することにより、企業力アップを支援します。
3つの特長
-
ホームページ感覚
で情報活用 -
特許取得技術によるクイックレスポンスで操作が簡単です。
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場所、端末を
選ばず分析 -
タブレットやパソコンから、社内、社外どこからでも分析が可能です。
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豊富な
分析コンテンツ -
20種類以上のグラフ、ダッシュボード、地図、さらに様々な分析・統計手法も標準装備しています。
機能
1.会社の状況を一目で把握できるダッシュボード
- 関連する情報を1つの画面上に並べることにより一目で把握、一瞬で状況判断できます
- 気になるコンテンツをピックアップし、詳細を見ながら細かい原因分析ができます
2.利用者自らダッシュボード作成、活用(V7. 0新機能)
- 利用者自ら自分用のダッシュボードを簡単操作で作成、保存し、適時分析、活用ができます
- グラフ、帳票など様々な「見せ方の定義」により正確な理解が深まります
Navigatorで作成された各種データ(帳票)をもとにNaviイントラエースツールでシステム部門が事前に見せ方(ダッシュボード、グラフ、帳票)を作成し、利用者は決められた見せ方、操作で閲覧、分析をする往来の定型分析に加え、利用者自ら自分の見たいデータ、見せ方を作成、分析するプライベートBI(pBI)機能が追加されました。
< V7.0新機能 >
- プライベートBI機能
- PDFダウンロード
- 画面リニューアル
3.様々な形式の帳票を作成
- お客様固有形式の帳票をツール指定で簡単に作成
- 基準値を設け、達していないセルをアラーム表示することで一目で問題点を発見できます
4.簡単操作で深堀り分析
- 気になるセルをクリックすれば内訳表示され、例えば売上げ落ち込みの原因を瞬時に探ることができます
- ドリルディテイル(明細データレベルでの問題追及)、ドリルアクロス(見方の軸を変えて分析する)など豊富な分析手法を用意。かつすべてワンクリック操作
5.利用環境の充実
- パソコンだけでなくタブレットからも利用OK
利用エリアが拡大します - 特許取得技術でグラフ、帳票表示がデータ量にかかわらず瞬時で表示され、ストレスなくご利用できます
NaviイントラエースPLUS(自由分析も定型分析も可能な『全社情報利活用』ツール)
Interstage NavigatorとNaviイントラエースを組み合わせて、お求めやすい価格にて提供しております。
ご利用規模に合わせて、2種類のライセンス体系をご用意
- セッションライセンス:
サーバのコア数に依存せず、同時ログイン(セッション)数に応じたライセンス
中堅から少数利用者向けにリーズナブルな価格での提供が可能 - プロセッサライセンス:
利用者数に関係なく、サーバのコア数に応じたライセンス
ダウンロード
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NaviイントラエースPLUS V7
-
NaviイントラエースV7試用版
FAQ
お問い合わせについて、まずはこちらのよくあるお問い合わせ(FAQ)をご確認ください。
その他のお問い合わせについては、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
概要について
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- A1:Naviイントラエースは、Navigatorの集計結果(CSVファイル)に、データの見方(シナリオ)を添えて、利用目的にあった見やすい帳票やグラフをイントラネット上で提供するパッケージソフトです。
CSVファイルはすべて扱えますので、例えばExcelシートなども元データとして有効となります。
- A1:Naviイントラエースは、Navigatorの集計結果(CSVファイル)に、データの見方(シナリオ)を添えて、利用目的にあった見やすい帳票やグラフをイントラネット上で提供するパッケージソフトです。
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- A2:利用者、運用者(情報提供者)ごとに特長があります。
利用者- 画面操作がすべてマウスクリック(ワンタッチ)で簡単
- 夜間バッチ等で事前に帳票を作成するので、レスポンスが速い
- 対前期比、累積などの分析指標や各種グラフ表示による利用者の分析能力アップ
- ブラウザからのドリルダウン(深堀り分析)、条件指定(自分の見たい切り口のみの選択)、Excel形式等へのダウンロードなどOLAP(オンライン分析)機能の充実
- イントラネット対応パッケージのためクライアント管理、増設が容易
- ウィザード的なツール提供によりビュー登録が容易
- A2:利用者、運用者(情報提供者)ごとに特長があります。
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- A3:ブラウザのメニュー画面からタイトル名を選択して、表示することのできる情報の名前です。ビューとは、Navigatorの問合せファイル(その結果のCSVファイル)とシナリオで構成されています。
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- A4:Navigatorの集計結果に対して,ブラウザ上で「どのような見方をするか?」を定義しているのがシナリオです。例えば毎月の集計結果に対して「予算達成率という見方をして折れ線グラフを出す」というのが1つのシナリオです。
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- A5:Naviイントラエースは、Navigatorの問合せファイルで作成された集計表をベースとしています。集計表によってシナリオ(より分析しやすくするための分析指標(対前期比、累積など)やグラフの総称)を付加したものをビューといいます。
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- A6:ブラウザから見るビューをグループ化したものを分類といいます。分類の中に属するものをビューといいます。
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- A7:集計表にシナリオを付加する、問い合せファイル自動実行を指定する、利用グループ、利用者の定義を行う、など利用、運用面での各種指定を行います。 ツールは情報提供者(システム管理者・部門管理者・ビュー作成者)のみ扱うことができます。
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- A8:コアライセンス方式とセッションライセンス方式があります。利用者数などに応じ最適なライセンス方式を選択できます。
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- A9:-Navigator問合せファイル
-CSVファイル
- A9:-Navigator問合せファイル
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- A10:C,C++,JSP(JAVA Server Pages),JavaScript、Java、JNIなどで構成されています。
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- A11:ありません。
Naviイントラエースでは、元号を使用していません。
データ中(CSVファイル)に含む場合は、データを変更していただくようにお願いします。
- A11:ありません。
機能について
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- A1:表示された帳票の中からある項目を直接クリックして、内訳を詳細表示する機能です。
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- A2:各階層で自分が見たいカテゴリのみをあらかじめ指定(複数可)することにより、提供される大量データの中から必要な情報だけを表示することができます。
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- A3:画面に表示されている帳票形式をExcel97形式またはExcel2007形式(Solaris,Linux版ではExcel2007形式)、CSV形式のいずれかでファイル保存することができます。条件指定、ドリルダウンで処理した結果帳票も同様にダウンロードできます。
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- A4:Systemwalker,HULFTなどのスケジュールシステムや、Windowsサーバでは、「タスクスケジューラ」で決められた時刻でジョブを実行する機能が標準で用意されています。これにより日次、月次などのタイミングで集計実行ができます。
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- A5:縦、横に大きい帳票を表示する場合に、表頭、表側部分を固定してデータ部分だけスクロールすることができます。
動作環境について
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- A1:基本的に動作可能です。具体的な構成につきましては商談時に弊社担当までご確認ください。
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- A2:システムはサーバ機で動作しますので、利用者クライアントにはブラウザソフト(Edge(Chromium版、IEモード含む),Chrome)があれば利用できます。
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- A3:NavigatorがサポートしているDBMSに準拠しています。下記のいずれかであれば可能です。
- Fujitsu Software Enterprise Postgres
- Symfoware Server
- Oracle
- MS SQL Server
- A3:NavigatorがサポートしているDBMSに準拠しています。下記のいずれかであれば可能です。
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- A4:NaviイントラエースV7では、下記にて動作確認済みです。
- Interstage Navigator Server Standard Edition /Enterprise Edition V9.0~V9.6
- A4:NaviイントラエースV7では、下記にて動作確認済みです。
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- A5:NaviイントラエースV7では、下記にて動作確認済みです。
- JDK6.0/7.0/8.0(Interstage Application Server同梱)
- A5:NaviイントラエースV7では、下記にて動作確認済みです。
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- A6:注意事項は下記をご参照ください。(動作確認対象V/L:V7)
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Windows10/11
Naviイントラエースは、文字コードについては、JIS2004で追加された文字はサポートはしていません。
スクロールの利用について制限があります。 -
Edge(Chromium版、IEモード含む)、Chrome
タブの機能について制限があります。
独立したNaviイントラエース(情報公開やツール)を同じブラウザで動作させる事はできません。
ただし、ドリルディテイル/ドリルアクロスについては、同じブラウザ上のタブで動作します。 スクロールの利用について制限があります。
例)グラフと帳票を表示する画面で、スクロール機能のスクロールバーの表示を指定した場合グラフと帳票のフレームサイズの変更が出来ない場合があります。
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- A6:注意事項は下記をご参照ください。(動作確認対象V/L:V7)
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- A7:旧資産を新環境に対応した資産に変換する移行ツールを提供しています。
オンラインマニュアルの下記に移行方法を記載しています。
オンラインマニュアル:セットアップガイド 第4章 移行作業
- A7:旧資産を新環境に対応した資産に変換する移行ツールを提供しています。
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- A8:Microsoft EdgeのIEモードでのご利用にあたり、注意事項がございますのでご確認ください。
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Microsoft Edge(Chromium)のIEモードをサポートするバージョン、およびバージョンごとのIEモードでのサポート期限につきましては、下記の通りとさせていただきます。
期限までに最新版へのバージョンアップをご検討ください。
バージョンレベル サポート可否 サポート期限 V6.0L10以前 × 対象外注1 V6.0L10SP1 〇 2023年10月まで V6.0L20 〇 2023年10月まで V6.0L20SP1 〇 2023年10月まで V7.0L10 〇 2024年4月まで V7.0L10SP1 〇 2025年7月まで V7.0L20以降 × 対象外注2 -
注1V6.0L10以前のバージョンにつきましては最新版へのバージョンアップをご検討ください。
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注2V7.0L20以降はIEモードサポート対象外となります。Microsoft Edge(Chromium)やGoogle Chromeをご使用ください。
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判明している問題について
IEモードでNaviイントラエースV6.0を利用中に、ブラウザの左下にURLのホバーが表示されて消えなくなることがあります。
回避するには別のタブを表示するか、新しいタブを追加する操作(「+」ボタン)を行ってください。 -
IEモードの設定方法について
Enterprise Mode Site List Managerを使用してWebサイトを登録する場合は「Compat Mode」に「Default Mode」を設定してください。
NaviイントラエースV6はビューア(Intraace)はドキュメントモードがIE11、ツール(Intratool)はIE8になるようにプログラムされていますので、任意のモードに設定すると誤動作することがあります。
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- A8:Microsoft EdgeのIEモードでのご利用にあたり、注意事項がございますのでご確認ください。
サポート契約解約について
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- A1:サポート契約解約後は、QAに対応することができません。
QAが必要な場合は、再度サポート契約していただくことになります。
- A1:サポート契約解約後は、QAに対応することができません。
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