Fujitsu

初等中等教育向け デジタル教材提供サービス

「Fujitsu 初等中等教育向けデジタル教材提供サービス」は、手書き文字を自動採点する機能を搭載した、学校でのデジタル教材の利活用を促進するサービスです。
本ページでは、サービスの概要と特長を紹介しています。


ピックアップ

 
 

お知らせ

2024年 5月 20日 「富士通の教育ビジョン-未来への学び-」2024年度版(第8.0版)を公開しました!
2024年 4月 5日 Webセミナーレポート「ICTの日常使いから進む教育DX」を公開しました!
2024年 4月 1日 「デジタル教材提供サービス(自治体版)」を提供開始します。
2024年 2月 13日 JAPET&CEC主催「教育の情報化推進フォーラム」に出展します!
2024年 2月 13日 Webセミナーのアーカイブ配信&講演資料を公開しました!ぜひご覧ください!
2024年 1月 29日 兵庫県播磨町立蓮池小学校様・岡山県早島町立早島小学校様の導入事例を公開しました!
2024年 1月 17日 反復学習に効果的!「おさらい機能」をリリースしました!
2023年 12月 15日 2/6(火)Webセミナー「ICTの日常使いから進む教育DX」を開催します!
2023年 12月 15日 デジタル庁「教育DXサービスマップ」にデジタル教材提供サービスが掲載されました!

サービス概要

デジタル教材の利活用に新しい選択肢を加えてみませんか。

「Fujitsu 初等中等教育向けデジタル教材提供サービス」では、長年にわたり学校現場へ教材を提供してきたコンテンツメーカーによるデジタル教材を提供しています。ドリル、プリント、テストなど、教科書に準拠したコンテンツが豊富にそろっているので、授業や自宅学習といった日常的な学習活動に無理なく取り入れていただくことができます。
また、従来の紙教材と同じ方法で注文でき、コンピュータへのインストールも不要なので、導入も簡単です。

学校様向けには本サービスの特長やご利用中の先生方の声、都道府県教育委員会様向けにはオリジナル教材デジタル化のご紹介、コンテンツ会社様向けには本プラットフォームのご提供機能や自動採点可能な問題形式などの詳細をご紹介しています。

初期設定や基本操作についてのマニュアルなどをご用意しています。


ご紹介動画 |特長 | 機能 | 教材情報 | 申込方法 | 動作条件 | 無料体験サイト | 導入事例 | Webセミナー | セミナーレポート | 協力会社募集中 | 関連情報 | 関連リンク | ページの先頭へ

ご紹介動画

  • 授業でのデジタルフル活用シリーズ♯01ドリルの良さを発揮するノウハウ!!
    デジタルの良さをドリル学習でフル活用!元小学校教員が明日から使えるノウハウをご紹介。
  • ICTの日常使いから進む教育DX~デジタル特性を活かした教育実践のご紹介~
    2024年2月開催セミナー動画。ICTの日常使い推進に向けた学校の実践報告や対談を実施。
  • 学校教育で使えるデジタル教材~自動採点ってこんなメリットが?!編~
    GIGA端末の活用に向けて、紙の教材をデジタル化。自動採点で先生方や子どもたちの学習をサポート。

デジタル教材提供サービスの特長

教科書に準拠した充実のラインナップ

多くの学校では、教科書に沿った学習を進めています。その学習の充実を図るために、ドリルやプリント等を中心に教科書に準拠された教材を活用しています。そうした学校の実態を踏まえ、タブレット端末でご利用いただける教科書準拠教材を多数ご用意しました。


教科書準拠した充実のデジタル教材ラインナップ

多様な問題形式に対応

従来より紙のドリルやプリント等で行ってきた学習をタブレット端末上でも同じように学習できるようにするために、筆跡情報の認識技術を基にした自動採点技術を取り入れています。
そのため、漢字の送り仮名を含めた問題、計算式や文章問題、線や印で答える問題など、多数の問題形式に対応するほか、漢字のとめ・はね、書き順などにも対応しており、タブレット端末を使った学習においても学校教育で大切にしてきた、ていねいな指導の実現を支援します。タッチペンをご利用いただくことで、より手書きの良さを活かして、快適にご利用いただけます。
また自動採点というデジタルならではの特性を活かし、児童生徒は自分のペースで繰り返し学習できるため、児童生徒による主体的な学びの実現に貢献できます。

プラットフォームの強み

紙教材の場合、ドリルやテスト、夏休み教材など、教科やコンテンツによって異なる会社の教材を採用することも多いかと思います。
本サービスでは、プラットフォームの強みとして、複数の教材会社の様々なデジタル教材を同じID・同じ使い勝手で利用することができます。同時採用ではなく、後からコンテンツを増やすことも可能です。今後、さらなる教材ラインナップの拡充を目指しています。

継続進化するクラウドサービス

クラウドサービス(SaaS)のため、場所と時間を選ばない学習環境を提供します。
GIGAスクール構想により導入された一人1台端末タブレットを活用した、持ち帰り学習にも対応できます。
高いセキュリティレベルのもと、安心安全でお客様の業務負荷の少ないサービス運用を実施しています。お客様の声を反映して継続進化するサービスです。

子どもたちや先生方に便利な機能

手書き文字の自動採点

子どもたちが手書きで解答した文字を自動採点できます。
紙と同じように余白への書き込みを行うこともでき、先生は筆跡再生機能により、子どもたちがどこでつまずいたかなど、思考過程の確認も可能です。
また、赤ペン書き込みやコメント入力で子どもたちへフィードバックすることもできます。

▶無料体験サイトで「自動採点」や「筆跡再生機能」をお試しいただけます!

先生方を支援!学習状況の確認機能

先生が、子どもたちの問題への取り組み状況をぱっと一目で分かるように、「実施状況確認」機能をリニューアルしました。
ドリル別の一覧画面を新規で追加しています。ドリル・シート・個人といった見たい方法で学習状況を確認できます!

子どもたちにやさしいスプリットスクリーン(2画面機能)

子どもたちがより問題を見やすく、文字を書きこみやすいように、シートの好きな箇所を拡大表示させる機能を搭載しました。問題全体を俯瞰しながら回答できます。

※図の水色の範囲が画面右側に拡大表示され、回答を大きな画面で入力できます。

▶無料体験サイトで「2画面機能」をお試しいただけます!
▶かんたん使い方動画で「2画面機能」もご紹介中!

スクラッチ機能

子どもたちが学習中に、手書きで入力した文字を消しゴムツールに切り替えることなく、簡単に消すことができます。
操作アイコンを切り替える必要がないため、子どもたちはよりスムーズに学習を続けることができます。

※図のように消したい文字の上を何度かこすることで、対象の文字を消せます。

▶無料体験サイトで「スクラッチ機能」をお試しいただけます!

反復学習に効果的!おさらい機能! ※2023年12月リリース

子どもたちが過去に学習した問題(シート)の履歴から、 正答率が低かった問題(シート)を一定期間経過後におすすめします。
日々の学習の流れの中で反復学習を取り入れることで、効果的に基礎基本の定着を促します。

かんたん年度更新!面倒な設定は不要!

令和5年度に本サービスのデジタル教材をご利用されている場合、令和6年度に一つでもデジタル教材を購入すれば、子どもたちのIDをそのまま使えます。
新年度の最初に使うとき、子どもたちが新しいクラス・出席番号を選択するだけで、年度更新完了。すぐに学習をスタートできます。

シングルサインオンに対応!【New!】

Google、Microsoftのアカウントによるデジタル教材提供サービスへのSSO(シングルサインオン)に対応しています。

★動画サンプル★

説明****

動作条件

OSおよびブラウザ

(ア)学習用(教員・児童生徒用)
・Windows 10 (20H2以降)、Windows 11(21H2)/Microsoft Edge(Chromium)
・Chrome OS(88.0以降)/Google Chrome
・iPadOS(14.4以降)/Safari
(イ)管理者用
・Windows 10 (20H2以降)、Windows 11(21H2)/Microsoft Edge(Chromium)

対応ハードウェア

・メモリ 4GB 以上
・タッチパネル対応画面
・タッチペンの利用を推奨


無料体験サイト

児童生徒用機能をお試しいただけます。

●株式会社教育同人社 無料体験サイト(学校版)



※教材は一部のサンプル問題のみの掲載となります。
※メンテナンスのため以下の時間帯はご利用できません
・毎日0:00~6:00(日次メンテナンス)
・金曜16:00~月曜6:00(週次メンテナンス ※土日は使用できる週もございます)

ご利用方法はこちらをご参照ください。
  ▶動画はこちら

導入事例

兵庫県播磨町立蓮池小学校 様

日々の学習の中でのデジタルドリルの有効活用
~個別最適な学びの実現に向けた教員による効果的な支援を目指して~
個別最適な学びの実現に向けて、日々の学習の中デジタルドリルを有効活用し、教員による効果的な支援を目指す。

岡山県早島町立早島小学校 様

教育活動を支えるデジタルドリルの日常使い
~学校組織で取り組むデジタル特性を活かした教育支援~
教育活動を支えるデジタルドリルを日常使いし、学校組織でデジタル特性を活かした教育支援を実践。

Webセミナー ※開催は終了しました

手書きでそこまで出来る!?独自技術を使ったAI型自動採点デジタルドリル

デジタル教材提供サービスについてのWebセミナーを開催いたします。
サービスの特長はもちろん、教材内容や使用している技術、そしてどのような教育効果が期待できるのか詳しくご紹介させていただきます。奮ってご参加ください!

GIGAスクール構想の推進に関わって重要なことは、すべての学校で端末の「日常使いが当たり前になる」こと。
そのためには、授業でも家庭でも日々使われるサービスでないといけないと考えます。

このたび、長年学校現場で使われている紙のドリルやプリントなどを出版されている図書教材会社様とタッグを組み、
どの先生方も子どもたちも無理なくかつ喜んで使っていただけるサービスを実現しました。

本セミナーでは、サービスの機能的な特長、教材ラインナップ、導入効果等、実例を交えて詳しくご紹介させていただきます。


●セミナープログラム
1.学校現場の声を大切にしたサービス! ~デジタル教材提供サービスの詳細説明~
2.授業でも家庭学習でも使いやすい!~教材ラインナップのご紹介~
3.全国で活用が広がっています!~導入事例のご紹介~
4.Q&A

セミナーレポート ※アーカイブ動画や講演資料掲載中!

ICTの日常使いから進む教育DX~デジタル特性を活かした教育実践のご紹介~(2024年2月開催)

ICTの日常使いをどう推進していくか。Next GIGAに向けて、全国の教育関係者の最も多い関心事ではないでしょうか。
小学校の先生方にご登壇いただき、学校実践を進めていく中で得たさまざまな知見や、ICT活用に関わってどう校内で推進しているのか、そして今後の挑戦といった視点でも語っていただきました。


●セミナープログラム
1.インプット「活用サービス(デジタル教材)の概要紹介」【富士通Japan株式会社 應田 博司】
2.実践報告「ICTの日常使いから進む教育DX~デジタル特性を活かした教育実践のご紹介~」【兵庫県播磨町立蓮池小学校 坪内 様】
3.対談「学校組織で取り組む教育DX」※ファシリテーター進行により発表内容をもとに深堀。
【兵庫県播磨町立蓮池小学校 学校長 井上 様、坪内 様、福田 様、水原 様】【ファシリテーター:富士通Japan株式会社 應田 博司】
Webセミナーご案内チラシはこちら

コンテンツ協力会社募集中

本プラットフォームでは「自動採点型コンテンツ作成機能」「学習状況管理機能」「教材配信機能」をクラウドサービスとしてご提供しています。
随時、ビジネスパートナーを募集しています!紙教材コンテンツのデジタル化にご興味のある方は、以下のお問合せフォームよりご連絡ください。

フォームの「お問い合わせ内容」に「デジタル教材提供サービスコンテンツ提供問合せ」とご記入ください。

本プラットフォームのご提供機能や自動採点可能な問題形式などの詳細をご紹介しています。

関連情報

●2024年2月13日 JAPET&CEC主催「教育の情報化推進フォーラム」に出展します!
3/15(金)16(土)に開催される「教育の情報化推進フォーラム」に出展いたします。
イベント詳細や申込方法などにつきましては、以下サイトをご参照ください。
○開催日時:2024年3月15日(金)10:00~17:30、16日(土)10:00~14:30
○開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟(小田急線:参宮橋駅 徒歩約7分)
「教育の情報化推進フォーラム」イベントサイト
弊社ブースでは、「デジタル教材提供サービス」をご紹介いたします。
デジタル教材をタブレットでタッチ&トライいただけますので、ぜひイベントへお越しの際は弊社ブースにもお立ち寄りください。
※弊社ブースにてアンケート回答にご協力いただいた方に、先着でノベルティプレゼントを予定しております。

●2023年12月15日 デジタル庁「教育DXサービスマップ」にデジタル教材提供サービスが掲載されました!
▶デジタル庁「教育DXサービスマップ」
デジタル庁が公開している、学校現場にICT環境の導入を検討している自治体、教育委員会向けの「教育DXサービスマップ」に有用なサービスとしてデジタル教材提供サービスが掲載されています。
※「ドリル教材、外国語教材」のカテゴリーに掲載されています。
ぜひご覧いただき、本サービスのご利用をご検討いただけますと幸いです。

●2023年 6月30日 「富士通の教育ビジョン-未来への学び-」最新版(第7.0版)を公開しました!
▶「富士通の教育ビジョン-未来への学び-」
富士通では、人の学びと成長にどのように貢献するかについて冊子にまとめ、2015年より「富士通の教育ビジョン」としてご紹介しています。
このたび、最新の教育事例を多数掲載した最新版を公開しました。
デジタル教材提供サービスやNEEセミナーでもご紹介した神恵内村の取り組みの他、さまざまなを内容をご紹介しています。ぜひご覧ください。

●2023年4月26日 NEE2023セミナーでデジタル教材提供サービス活用事例をご紹介します!
6/1(木)~3(土)に開催される「NEW EDUCATION EXPO 2023」にて、当社セミナーを実施いたします。
本展示会にご来場の際には、ぜひご参加いただきたく、みなさまのお申込みをお待ちしております!
○開催日時:2023年6月2日(金)10:00~11:40
○開催場所:東京ファッションタウンビル(TFT)
○セミナータイトル:神恵内村の教育DXの取り組みについて~デジタル田園都市国家構想交付金を活用したGIGAスクールの実現~
▶セミナーのお申込みはこちらから ※申込締切:5/29(月)18時
神恵内村の学校では、デジタル田園都市国家構想交付金TYPE1を活用し、当社の「デジタル教材提供サービス」を活用した学習の他、様々な取り組みを実践されています。
▶「NEW EDUCATION EXPO 2023」イベントサイトはこちら

●2023年4月11日 JAPET&CEC主催「教育の情報化推進フォーラム」アーカイブサイトが公開されました!
3/3(金)4(土)に開催された「教育の情報化推進フォーラム」のアーカイブサイトが公開されました。
基調講演や特別講演などのアーカイブ動画を視聴いただけますので、ぜひご覧ください。※配信期間:2023年5月31日(水)まで
「教育の情報化推進フォーラム」アーカイブ配信サイト

●2023年1月24日 JAPET&CEC主催「教育の情報化推進フォーラム」に出展します!
3/3(金)4(土)に開催される「教育の情報化推進フォーラム」に出展いたします。
イベント詳細や申込方法などにつきましては、以下サイトをご参照ください。
○開催日時:2023年3月3日(金)10:00~17:30、4日(土)9:00~15:00
○開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟(小田急線:参宮橋駅 徒歩約7分)
「教育の情報化推進フォーラム」イベントサイト
弊社出展ブースご案内はこちら
弊社ブースでは、「デジタル教材提供サービス」をご紹介いたします。デジタル教材をタブレットでタッチ&トライいただけますので、ぜひイベントへお越しの際は弊社ブースにもお立ち寄りください。
※弊社ブースにてアンケート回答にご協力いただいた方に、先着でノベルティプレゼントを予定しております。

●2022年10月21日 ICT活用教育に関するオンラインイベント「教育とICT Days 2022 Autumn」に出展します!
11/7(月)より開催される「教育とICT Days 2022 Autumn」にて、「デジタル教材提供サービス」に関する資料(ホワイトペーパー)を掲載いたします。
学校様向けには本サービスの特長やご利用中の先生方の声、都道府県教育委員会様向けにはオリジナル教材デジタル化のご紹介、コンテンツ会社様向けには本プラットフォームのご提供機能や自動採点可能な問題形式などの詳細をご紹介しております。
イベント資料は11月上旬公開予定です。ぜひ本イベントへお申込みいただき、講演とあわせてホワイトペーパーもご覧ください。
※以下のイベントサイトよりお申し込みいただけます。
「教育とICT Days 2022 Autumn」イベントサイト

●2022年10月4日 国際会議 WCCE 2022のアーカイブ動画を公開しました!
8/23(火)に開催された、国際会議 WCCE 2022にて発表したセッションのアーカイブ動画を公開しました。
教材会社様とご利用中の学校の先生にインタビュー形式で対談を行いました。ぜひご覧ください。
「誰一人取り残すことのない個別最適な学びに向けた学習教材DX」
※約50分のセッションのため、YouTube動画説明文にてチャプター設定しております。

●2022年 7月22日 第13回教育ITソリューションEXPO ICT CONNECT21「GIGAスクール課題対応ミニセミナー」
アーカイブ動画が公開されました!

5/11(水)~5/13(金)に開催された、第13回教育ITソリューションEXPOの ICT CONNECT21「GIGAスクール課題対応ミニセミナー」にて、「デジタル教材提供サービス」をご紹介しました。
本セミナーでは、コンテンツ協力会社より各種教材の詳細をご紹介しております。アーカイブ動画が公開となりましたので、ぜひご覧ください。
※以下、GIGA HUB WEBのホームページへリンクします。
【A-2】先生で選べる!学校で買える!新しいデジタル教材のご紹介
※2022年5月11日時点の情報となります。

●2022年 7月13日 国際会議 WCCE 2022 in Hiroshimaに出展します!
8/20(土)~8/24(水)に開催される「教育におけるコンピュータ」をテーマとする国際会議WCCE 2022のセッションにて、「デジタル教材提供サービス」をご紹介いたします。
※以下、一般社団法人情報処理学会のホームページへリンクします。
WCCE 2022 (World Conference on Computers in Education) in Hiroshima 開催について
イベント詳細や申込方法などにつきましては、上記サイト内の関連リンクをご参照ください。※申込締切:7/31(日)まで
○弊社セッション日時:8/23(火)13:00~14:00
○タイトル:日本における教材のDX化:自動採点による基礎学力・資質能力の育成と学習習慣の確立
セッション内では、本サービスのご紹介の他、ご利用いただいている先生方とのインタビューも予定しております。ぜひご参加ください。

●2022年 7月4日 文部科学省「こども霞が関見学デー」に出展します!
8/3(水)~8/4(木)に開催される「こども霞が関見学デー」にて「デジタル教材提供サービス」をご紹介します。夏休みの思い出に、ぜひ親子やご家族でご参加ください!
○出前授業:8/3(水)11:20~12:10 富士通株式会社「まるで紙で学習?最新のデジタルドリルを体験してみよう!」※イベントは終了しました。
○WEBオンライン配信:8/3(水)10時~9/30(金)まで ※オンライン配信は終了しました。

●2022年 6月30日 「富士通の教育ビジョン-未来への学び-」最新版(第6.0版)を公開しました!
「富士通の教育ビジョン-未来への学び-」
富士通では、人の学びと成長にどのように貢献するかについて冊子にまとめ、2015年より「富士通の教育ビジョン」としてご紹介しております。
この度、最新版を公開いたしました。
デジタル教材提供サービスや「夏のDigi田甲子園」北海道代表に採用された神恵内村の取り組みの他、さまざまな内容をご紹介しております。ぜひご覧ください。

●2022年 6月24日 内閣官房「夏のDigi田甲子園」北海道代表に神恵内村が採用されました!
※以下、内閣官房ホームページへリンクします。
内閣官房『夏のDigi田甲子園』
北海道の取り組み アイディア部門
○神恵内からはばたく・神恵内に戻るデジタル活用小中一貫キャリア教育 ~神恵内U15(神恵内の子供たち)の未来を拓く教育の実現~
具体的課題を解決する取り組みとして、個別最適化・教員負荷軽減に「デジタル手書き学習ドリル」として紹介されている内容が北海道神恵内村の小学校中学校で採用いただいたデジタル教材提供サービスになります。

●2022年 3月29日 プレスリリースを公開しました。
『SaaS型「初等中等教育向けデジタル教材提供サービス」を提供開始』

●2021年12月22日 プレスリリースを公開しました。
『デジタル教材の利活用に向けた共通プラットフォームの開発を開始』

小中高向けソリューションに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

  • お問い合わせ

    当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

  • 0120-835-554
    (通話無料)

    富士通Japan株式会社(お客様総合センター)
    受付時間 9時~12時、13時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

ページの先頭へ