オンライン配信中事例紹介あり

EBPMにどう取り組む?富士通DX実践で見えてきたデータ利活用成功の秘訣

  • DX
  • データドリブン経営
  • データ統合・可視化
  • 意思決定の高度化

国民にとって政策の有効性を高めるために、EBPM(Evidence-based policy making)に基づく政策立案が求められる中、「組織の壁」「アナログ業務からの脱却」「IT人材不足」「連携が困難なデータの散在」など、データ利活用を進めるにはいくつかの課題があります。

本講演では、富士通のDX実践事例を交えながらデータ利活用を成功に導く秘訣をご紹介します。

内容 / ポイント

  • DX・データ活用の課題
  • DXプロジェクトの失敗例
  • 富士通のデータドリブン経営への取り組み
  • 富士通のDX実践と成功の秘訣
  • EBPMと行政DXの実現に向けて

※日経電子版オンラインセミナー「個人を支える、地域を支える日本のデジタル力~行政サービスの向上に導く、業務改革DX~」で講演したセッションを再配信しています。

講演者のご紹介

  • 朝比奈 良 富士通株式会社
    Uvance本部 Digital shifts
    Large Data Platform事業部
    マネージャー
    長年にわたり、通信キャリア業界・金融業界の大規模システム開発に従事する。現在は、官公庁・大手民需のお客様に対して、データ利活用によるビジネスのDX化を進めるプロジェクトのリードを担務しながら、データ利活用商談のビジネス開拓・提案活動を推進。

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